[1]. Electric heating system for iso-C5 dehydrogenation in the presence of H2S Chemistry Letters / -- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Suganuma, Hiroyasu; Watanabe, Ryo; Verma, Priyanka; Akama, Hiroshi; Fukuhara, Choji [備考] Just Accepted Manuscript
Manuscript ID: CL-240440.R1 [2]. Design, synthesis, and applications of plasmonic semiconductor WO3 photocatalyst Catalysis Science & Technology 14/ 4775-4798 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Dimple, Dimple; Priyanka, Priyanka; Watanabe, Ryo; Fukuhara, Choji; Yamashita, Hiromi; Verma, Priyanka [DOI] [3]. Deactivation of an Fe-based catalyst in the dehydrogenation of light alkanes under H2S co-feeding: A case study Applied Catalysis A, General 683/5 - 119848 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ryo Watanabe; Hiroyasu Suganuma; Yuta Yoda; Fumiya Karasawa; Priyanka Verma; Choji Fukuhara [DOI] [4]. Steam reforming of aromatics mixture as a model tar over Ni/Al2O3 structured catalyst New Journal of Chemistry 48/ 8213-8221 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ryo Watanabe, Takuya Tanabe, Yuya Fushimi, Priyanka Verma, Choji Fukuhara [DOI] [5]. Influence of sulfur contamination on ethylene aromatization over a Ga-modified MFI-type zeolite Chemical Engineering Journal 480/15 148241- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ryo Watanabe, Kazumasa Oshima, Eriko Konishi, Choji Fukuhara, Masahiro Kishida [DOI]
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[1]. 有機ハイドライド・アンモニアの合成と利用プロセス シーエムシー出版 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]関根泰、渡部綾(その他) [総頁数] 344 [担当頁] 71-77
[2]. Noble Metals INTECH (2012年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Ryo Watanabe,Yasushi Sekine,Masahiko Matsukata,Eiichi Kikuchi |
[1]. CO2を有価資源に高効率に変換する革新的な連結型触媒反応システムの構築 化学工学会89年会 (2024年3月20日) 招待講演以外 [発表者]山田 祐生・内木 寛人・赤間 弘・渡部 綾・福原 長寿 [URL] [備考] 大阪公立大学、化学工学会 [2]. スパイラル形Cu-Zn系構造体触媒による低温逆水性ガスシフト反応:高性能化を実現するFe成分の役割 化学工学会89年会 (2024年3月20日) 招待講演以外 [発表者]仲澤 佑真・赤間 弘・渡部 綾・福原 長寿 [URL] [備考] 大阪公立大学、化学工学会 [3]. Ru系スパイラル形構造体触媒によるNH3の高速分解:基板のツイスト比とラフネスさの効果 化学工学会89年会 (2024年3月20日) 招待講演以外 [発表者]五十子 裕起・中西 陸・赤間 弘・渡部 綾・福原 長寿 [URL] [備考] 大阪公立大学、化学工学会 [4]. 通電式スパイラル形構造体触媒による高速で省エネルギーなCO2のメタン変換 化学工学会89年会 (2024年3月20日) 招待講演以外 [発表者]西出 光希・渡部 綾・赤間 弘・福原 長寿 [URL] [備考] 大阪公立大学、化学工学会 [5]. スパイラル形構造体触媒の物理化学的特性がもたらすCO2の高速・高効率変換 第133回触媒討論会 (2024年3月19日) 招待講演以外 [発表者]赤間弘・仲澤佑真・木下綾乃・渡部綾・福原長寿 [URL] [備考] 横浜国立大学、触媒学会
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[1]. Redox性格子S種の直接電気励起で創る革新的アルカン脱水素の構造体触媒システム ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 氷点下領域で機能する極限環境触媒システムの創製 ( 2020年7月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [3]. 室温作動のメタン化反応場で拓く産業排出CO2の革新的資源化プロセスの学理と実理 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 分担 [4]. 熱と可視光の協奏的利用でメタン変換するイオン液膜担持ゼオライト触媒の創製 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [5]. 硫化物触媒のレドックス型格子Sイオン種による新規なアルカン脱水素プロセス開拓 ( 2019年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 代表
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[1]. CO2からの炭素耕起で有価 資源を大量生産する革新触 媒プロセスの開拓 (2024年9月 - 2028年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 科学技術振興機構 [制度名] 戦略的創造研究推進事業 ALCA-Next [担当区分] 研究代表者 [URL] [2]. 革新的多元素ナノ合金触媒・反応場活用による省エネ地域資源循環を実現する技術開発 (2022年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 環境省 [制度名] 令和4年度地域資源循環を通じた脱炭素化に向けた革新的触媒技術の開発・実証事業 [担当区分] 研究分担者 [備考] 研究期間(令和4年度~令和11年度)
https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=7997
2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日) \35,994,999
2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日) \2 [3]. 未踏チャレンジ2050 (2019年10月 - 2024年3月 ) [提供機関] NEDO:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 [制度名] NEDO先導研究プログラム [担当区分] 研究代表者 [4]. アルカン脱水素の新規なレドックス活性種となる硫化物触媒の格子硫黄Sイオン種の創生 (2017年12月 - 2018年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 科研費申請再チャレンジ支援経費 [5]. 遷移金属硫化物のレドックス機能制御による革新的脱水素プロセスの創生 (2017年9月 - 2018年9月 ) [提供機関] 日揮・実吉奨学会
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[1]. 石油学会 奨励賞(学術部門) 硫化水素を活用した低級アルカン脱水素反応に関する研究 (2021年2月) [受賞者] 渡部 綾 [授与機関] 石油学会 [備考] https://sekiyu-gakkai.or.jp/jp/aword/2020/2020.html [2]. 第4期静岡大学若手重点研究者 (2019年4月) [受賞者] 渡部 綾 [授与機関] 静岡大学 [備考] 称号授与期間:2019年4月1日~2022年3月31日 [3]. 部会活動功労賞(部会CT賞) (2017年11月) [備考] 化学工学会
URL: http://www.scej.org/award/other-awards/award-division.html
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[1]. 構造体触媒、化合物を製造する方法、及び反応装置 [出願番号] 2023-091756 (2023年6月2日) [2]. イソプレンの製造方法(回収オレフィン混合) [出願番号] 2023-024387 (2023年3月1日) [3]. イソプレンの製造方法 (モノオレフィン原料) [出願番号] 2023-024386 (2023年2月20日) [4]. 水素製造方法、及び、水素製造装置 [出願番号] 特願2021-176567 (2022年10月28日) [5]. 水素製造方法、及び、水素製造装置 [出願番号] PCT/JP2022/040546 (2022年10月28日) [特許番号] WO2023/074881 A1 (2023年5月4日)
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[1]. 第17回触媒劣化セミナー (2023年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市 [備考] 化学工学会 触媒反応工学分科会 [2]. 第12回次世代天然ガス利用を考える若手勉強会 (2023年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 高知大学 [3]. 第11回次世代天然ガス利用を考える若手勉強会 (2023年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 神奈川 [備考] 触媒学会、石油学会 [4]. 第10回次世代天然ガス利用を考える若手勉強会 (2022年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京 [備考] 触媒学会、石油学会 [5]. 第9回次世代天然ガス利用を考える若手勉強会 (2021年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] 触媒学会、石油学会
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[1]. 論文誌編集委員会エディター(化学工学会) (2023年4月 - 2025年4月 ) [2]. 学術雑誌等の編集(触媒) (2018年4月 - 2021年3月 )
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