[1]. GRAS-Di®技術を用いたBrassica rapa におけるbig flower変異体の多型検出および原因遺伝子の推定 DNA多型 31/1 1-5 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]富永晃好 [共著者]富永晃好・荻原実里・八幡昌紀・下川卓志 [2]. Molecular characterization of a flavanone 3-hydroxylase gene from citrus fruit: reveals its crucial roles in anthocyanin accumulation BMC Plant Biology 23/ 233- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]M. Kato [共著者]Ma, G., L. Zhang, R. Yamamoto, N. Kojima, M. Yahata and M. Kato [DOI] [3]. キンカン属5種におけるRKD1遺伝子領域で構築された多胚/単胚識別マーカーによるジェノタイピング DNA多型 31/1 6-11 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]安田喜一 [共著者]安田喜一・鈴木健人・岡本慧森・川邊隆大・安田(吉原)法子・富永晃好・八幡昌紀 [4]. ブドウʻ巨峰ʼとʻシャインマスカットʼにおける偽受精胚珠培養および葯培養法を用いた半数体誘導の試み 東海大学紀要農学部 42/1 21-32 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]安田喜一 [共著者]安田喜一・中村勇揮・廣田真也・松永 涼・ 鈴木健人・金子 博・富永晃好・八幡昌紀 [5]. Amphidiploid production of hybrid between black raspberry and Rubus parvifolius L., a wild Asian species, using colchicine treatment Scientia Horticulturae 312/ 111863- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]H. Kunitake [共著者]Toshima, S., I. Katsumi, A. Kai, M. Yahata, T. Hirano, H. Kunitake. [DOI]
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[1]. エッセンシャル植物育種学 農学系のための基礎 講談社 (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]八幡昌紀 [担当範囲] エッセンシャル植物育種学 農学系のための基礎 [総頁数] 276 [担当頁] 142-160
[2]. Citrus: Health Benefits & Production Technology. IntechOpen (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Yahata, M., H. Kunitake [担当範囲] Flowering and Fruiting Haploid and Doubled Haploid Pummelo. [総頁数] 142 [担当頁] 95-113
[3]. 静岡大学からこんにちは ⑩~静岡県在来ブルーベリー野生種ナガボナツハゼの栽培利用に向けて~ 柑橘 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]八幡 昌紀 [4]. 静岡大学からこんにちは ⑥~ニホンスモモ「貴陽」の着果安定・高品質果実生産技術の開発にむけて~ 柑橘 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]八幡 昌紀 [5]. 静岡大学からこんにちは ②~倍数性を利用した高品質カンキツ果実の開発~ 柑橘 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]八幡 昌紀 |
[1]. Fundamental Research for Induction of Mutants through Ion Beam Irradiation Using a New Grafting System in Citrus 4th Asian Horticultural Congress (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Shimada, R., A. Tominaga, T. Shimokawa, T. Matsuyama and M. Yahata. [備考] 東京大学(東京都文京区)・ポスター発表・対面 [2]. Analysis of a narrow petal mutant in Matthiola incana (L.) R. Br generated using ion beams 4th Asian Horticultural Congress (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Fujita C., M. Yahata, T. Shimokawa, T. Nakatsuka and A. Tominaga. [備考] 東京大学(東京都文京区)・ポスター発表・対面 [3]. Effect of ion beam irradiation on mutagenesis efficiency of Matthiola incana varieties 4th Asian Horticultural Congress (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Takahashi, R., M. Yahata, T. Shimokawa, T. Nakatsuka and A. Tominaga. [備考] 東京大学(東京都文京区)・ポスター発表・対面 [4]. Effects of five types of ion beam irradiation on the dry seeds of Gerbera Hybrida 4th Asian Horticultural Congress (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Tominaga, A., T. Hosoguchi, M. Yahata and T. Shimokawa. [備考] 東京大学(東京都文京区)・ポスター発表・対面 [5]. Analysis of marimo-like morphology in Gerbera hybrida 4th Asian Horticultural Congress (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Hattori, T., M. Yahata, S. Fukuoka, A. Uchida and A. Tominaga. [備考] 東京大学(東京都文京区)・ポスター発表・対面
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[1]. 企業等からの受託研究 ウンシュウミカンの果実の糖・酸含量測定 代表 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) |
[1]. キンカン由来カンキツかいよう病真性抵抗性を育種利用するためのMAS基盤の確立 ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 異形花型自家不和合性スターチスにおける倍数性操作による生殖隔離の克服 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. 重粒子線局所照射によるカンキツ類の突然変異体誘発に関する研究 ( 2019年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 栄養性木本作物における産地判別のための品種内識別DNAマーカーの開発 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [5]. 海のカンキツロードの解明 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担
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[1]. 植物の根を取り替える技術~接ぎ木~ (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」 [担当区分] 研究代表者 [2]. 接ぎ木~植物の根を取り替える技術~ (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」 [担当区分] 研究代表者 [3]. 植物の根を取り替える技術~接ぎ木~ (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」 [4]. スモモ`貴陽'の結実不良の解明と植物成長調節剤を用いた着果安定技術の開発 (2010年4月 - 2011年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 平成22年度学長裁量経費 [5]. スモモ`貴陽'の結実不良の解明と植物成長調節剤を用いた着果安定技術の開発 (2008年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 平成22年度学長裁量経費
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[1]. 学術賞 (課題名:半数体ブンタンの形態的特徴とその生殖機能性に関する研究) (2009年8月) [備考] 授与・助成団体名(園芸学会九州支部)
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[1]. 海外フィールドワーク (2010年10月 - 2010年10月 ) [備考] 引率(インドネシア・ガジャマダ大学) |
[1]. その他 農場共同利用 (2023年12月 - 2023年12月 ) [内容] 「ミカンの収穫」 [備考] 和洋女子大学 [2]. その他 農場共同利用 (2023年12月 - 2023年12月 ) [内容] 先端フィールド科学演習 [備考] 静岡産業大学・静岡英和学院大学 [3]. セミナー 放送大学・面接授業 (2023年11月 - 2023年11月 ) [内容] 「静岡県の特産果樹ミカンを知る」 [備考] 静岡大学農学部附属地域フィールド科学教育研究センター・藤枝フィールド [4]. その他 農場共同利用 (2023年11月 - 2023年11月 ) [内容] 「水稲およびウンシュウミカンの収穫実習」 [備考] 静岡英和学院大学短期大学部 [5]. その他 農場共同利用 (2023年8月 - 2023年8月 ) [内容] 「ミカンの摘果」 [備考] 和洋女子大学
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[1]. 新聞 藤枝発展 藤花と共に (2023年6月16日) [備考] 静岡新聞朝刊27面 [2]. 新聞 オリーブ産地化へ3年の成果 静大農学部、掛川市に研究報告 (2022年3月2日) [備考] 中日新聞朝刊13面
[3]. 新聞 掛川産オリーブ 苗木に注力 発根率アップ方策探る (2021年3月25日) [備考] 静岡新聞夕刊1面 [4]. 新聞 藤枝さんカシス収穫 日本酒に漬け込み「姫のみ」600本生産 (2016年6月8日) [備考] 静岡新聞朝刊18面 [5]. 新聞 ナガツボハゼ守りたい 浜松自生の絶滅危惧種 栽培に取り組む (2014年6月7日) [備考] 中日新聞夕刊1面
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[1]. 非常勤講師 (2023年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 放送大学 [2]. 非常勤講師 (2022年4月 - 2023年3月 ) [団体名] 放送大学 [3]. 園芸学会中部支部評議員 (2019年4月 - 2021年3月 ) [4]. 園芸学会 Hort.J.編集委員 (2018年10月 - 2021年9月 ) [5]. 園芸学会中部支部評議員 (2013年4月 - 2016年3月 ) |
[1]. 公開講座『私のミカン~ミカンの通年管理教室~』 (2023年5月 - 2024年3月 ) [備考] 分担 [2]. 公開講座『私のミカン~ミカンの通年管理教室~』 (2022年5月 - 2023年3月 ) [備考] 分担 [3]. 職場体験 (2017年5月 ) [備考] 支援先(藤枝市立葉梨中学校,広幡中学校) [4]. 職場体験 (2016年5月 ) [備考] 支援先(藤枝市立葉梨中学校,広幡中学校,岡部中学校) [5]. 職場体験 (2015年5月 ) [備考] 支援先(藤枝市立葉梨中学校,広幡中学校,岡部中学校)
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