トップページ
> 教員個別情報
静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
上藤 一郎 (Uwafuji Ichiro)
上藤 一郎 (Uwafuji Ichiro)
教授
学術院人文社会科学領域 - 経済・経営系列
人文社会科学部 - 経済学科
大学院人文社会科学研究科 - 経済専攻
uwafuji.ichiro@@@shizuoka.ac.jp
|
|
最終更新日:2024/10/22 2:05:07
|
|
教員基本情報
経済学修士 龍谷大学 1985年3月 |
人文・社会 - 地域研究 人文・社会 - 科学社会学、科学技術史 |
統計分析 統計調査 |
統計学および確率論の歴史研究 多変量データ解析を利用した地域経済分析の研究 社会・経済分析のためのデータサイエンス研究 |
データサイエンス, 多変量データ解析, 統計学史, 確率論史 |
・経済統計学会 ・日本科学史学会 ・日本行動計量学会 ・日本統計学会 |
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 社会統計学 (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 経済理論入門 (2024年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 経済学演習Ⅰa (2024年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 経済学演習Ⅱa (2024年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 統計学Ⅰ (2024年度 - 前期 )
|
2024年度 卒研指導学生数(3年) 9 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 3 人 2023年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 2 人 2022年度 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 1 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 修士指導学生数 2 人 2020年度 修士指導学生数 3 人
|
[1]. 静岡大学学長賞 (2016年3月) [受賞学生氏名] 2年および3年経済統計学ゼミナール [授与団体名] 静岡大学 [2]. G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト 最優秀賞 (2016年2月) [受賞学生氏名] 2年および3年経済統計学ゼミナール [授与団体名] 公益財団法人統計情報研究開発センター [3]. 静岡大学学長賞 (2015年3月) [受賞学生氏名] 経済統計学ゼミナール(2年) [授与団体名] 静岡大学 [4]. G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト 優秀賞 (2015年2月) [受賞学生氏名] 経済統計学ゼミナール(2年) [授与団体名] 公益財団法人統計情報研究開発センター |
[1]. ふじのくに出逢いサポート地域連携サポートー若者の意識を知り、今後の結婚支援を考える-学生研究成果発 (2018年3月 ) [備考] 若者の結婚に対する意識と合計特殊出生率との関係性-静岡6地域の分析- [2]. 公開講座「国勢調査を考える」開催 (2015年7月 - 2015年7月 ) [備考] 講師:山口幸一(総務省統計局上席研究官) [3]. 藤枝市「地域研究に係る委託業務」の受託 (2015年7月 - 2016年3月 ) |
社会活動
[1]. 講演会 静岡県・静岡市の人口減少の調査研究 (2024年1月 ) [内容] 静岡市人口減少問題に関する庁内勉強会 [備考] 静岡市役所本館第3委員会室 [2]. 講演会 若者の結婚と移動・定住を考える-静岡県「意識調査」が語る若者の意識- (2019年1月 ) [内容] 第16回遠州広域行政推進会議での講演 [備考] 牧之原市役所(榛原庁舎) [3]. セミナー 静岡県地域連携会議-地域で「女性の就業と育児の両立支援」を考える- (2018年11月 ) [内容] 静岡県の報告書『結婚の幸福度・関心度から見る未来への道標』の解説 [備考] 磐田市(県中遠総合庁舎),沼津市(沼津労政会館),静岡市(5風来館) [4]. シンポジウム ふじのくに出逢いサポート地域連携フォーラム-若者の意識を知り、今後の結婚支援を考える- (2018年3月 ) [内容] 若者の結婚に対する意識と合計特殊出生率との関係性-静岡県全体の分析- [5]. シンポジウム 東北大学数理科学教育シンポジウム「数理科学教育の現代的展開」 (2017年11月 ) [内容] 歴史から見る-日本における統計学の制度化は何をもたらしたか
|
[1]. 新聞 女性転出、出生率も低調 静岡市の人口減問題 中間報告 (2024年1月27日) [備考] 静岡新聞朝刊16面 [2]. 新聞 産業界けん引の人材育成 (2023年9月19日) [備考] 静岡新聞朝刊12面 [3]. 新聞 若者の結婚、定住 市町連携で探る (2019年1月26日) [備考] 静岡新聞朝刊4面 [4]. 新聞 出生率カギは結婚観? 幸福度や関心度との関係を調査 (2018年12月11日) [備考] 朝日新聞朝刊27面 [5]. 新聞 婚活支援 在り方探る 専門家らパネル討論 (2018年3月15日) [備考] 静岡新聞朝刊26面
|
[1]. 会長 (2023年9月 - 2025年9月 ) [団体名] 経済統計学会 [2]. 国立大学教育研究評価委員会・専門委員 (2020年2月 - 2021年3月 ) [団体名] 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 [3]. 客員研究員 (2018年4月 ) [団体名] 中央大学経済研究所 [4]. 常任理事長 (2016年9月 - 2021年9月 ) [団体名] 経済統計学会 [5]. 教科科目第一委員会・委員 (2008年4月 - 2011年3月 ) [団体名] 独立行政法人大学入試センター |
国際貢献実績
管理運営・その他
[1]. 人文社会科学部副学部長 (2024年4月 - 2025年3月 ) [2]. 人文社会科学領域副領域長 (2024年4月 - 2025年3月 ) [3]. 人文社会科学部経済学科長 (2016年4月 - 2017年3月 ) [4]. 大学院人文社会科学研究科経済専攻長 (2014年4月 - 2015年3月 ) |
静岡大学入学者選抜方法研究部会の依頼により人文社会科学部経済学科における入試選抜方法と入学後成績(GPA)の関係について調査研究し、報告書『人文社会科学部経済学科の入試選抜方法とGPAの関連に関する調査研究』を作成(2015年6月)。 |