[1]. CytR Homolog of Pectobacterium carotovorum subsp. carotovorum Controls Air-Liquid Biofilm Formation by Regulating Multiple Genes Involved in Cellulose Production, c-di-GMP Signaling, Motility, and Type III Secretion System in Response to Nutritional and Environmental Signals. Frontiers in Microbiology 8(vol)/972(num) (xxx) - (zzz) (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Haque MM [共著者]Oliver MMH,Nahar K,Alam MZ,Hirata H,Tsuyumu S [2]. First report of bacterial black spot on calanthe (Calanthe spp.) caused by Burkholderia andropogonis in Japan J Gen Plant Pathol. (82)/(4) (220) - (223) (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Namba S [共著者]Tomomitsu T,Kitazawa Y,Netsu O,Hirata H [3]. Genome sequence of Pectobacterium carotovorum phage PPWS1 isolated from Japanese horseradish [Eutrema japonicum (Miq.) Koidz] showing soft-rot symptom Genome Announcements 4/2 e01625-15- (zzz) (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Hisae Hirata [共著者]Misako Kashihara,Tokumasa Horiike,Tomohiro Suzuki,Hideo Dohra,Osamu Netsu [4]. SlyA regulates motA, motB, virulence and stress-related genes under condition induced by PhoP-PhoQ system in Dickeya dadantii 3937 Research in Microbiology 166/(num) 467-475 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Hisae Hirata,, [共著者]Md. Manjurul Haque,Shinji Tsuyumu [5]. Regulation of pathogenicity-related genes in phytopathogenic bacteria and plant JARQ 48/(num) 105-109 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]露無慎二 [共著者]木村 幸,平田 久笑
|
[1]. 微生物の病原性と植物の防御応答 北海道大学出版会 (2007年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]上田一郎ら,他50名 [備考] 共著担当箇所(第6章 ウイルスの病原性)
|
[1]. カンキツの幼実生とウイルス感染樹の細枝を用いた新梢接ぎ木法の応用 日本植物病理学会 (2023年3月) 招待講演以外 [発表者]江﨑亮太、西川元基、桐生適聞、荒木智遥、橋本将典、八幡昌紀、平田久笑 [2]. 溶菌性バクテリオファージの土壌処理によるダイコ ン軟腐病の抑制効果の検証 日本植物病理学会大会 (2022年3月) 招待講演以外 [発表者]Tran Thi Quynh , 岩井 優介 , 瀧川 雄一 , 平田 久笑 [3]. フェアリー化合物によるトマト斑葉細菌病の発病制御 日本植物病理学会大会 (2022年3月) 招待講演以外 [発表者]堀川 勝行 , 鈴木 広人 , 竹村 太秀 , 崔 宰熏 , 河岸 洋和 , 切岩 祥和 , 平田 久笑 [4]. カンキツにおけるウイルス・細菌混合感染のシナジズム 静岡県先端農業研究会 (2021年11月22日) 招待講演 [発表者]平田久笑・山松千恵 [5]. カンキツにおけるウイルス・細菌混合感染のシナジズム 静岡県先進的農業推進協議会・令和3年度研究成果情報交換会 (2021年10月) 招待講演 [発表者]平田久笑
|
[1]. 国際共同研究 教員海外特別研修 代表 ( 2019年6月 ~ 2020年3月 ) [2]. 国内共同研究 カンキツ病原微生物の重複感染による病原性の解析と耐病性品種の選抜 代表 ( 2014年3月 ~ 2017年3月 ) [3]. その他 ニュートンチャレンジ資金(高校生対象夏の科学スクール) 代表 ( 2012年4月 ~ 2012年8月 ) [4]. その他 ニュートンチャレンジ資金(高校生対象夏の科学スクール) 代表 ( 2010年4月 ~ 2010年9月 ) |
[1]. 異種病原体の重複感染により劇症化する植物病の分子解剖 ( 2017年9月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [2]. 多犯性細菌防除のための宿主域可変型ファージセラピーの開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表 [3]. 植物のかいよう形成に伴う分子相互作用解析 ( 2010年4月 ) 若手研究(B) 代表 [4]. 植物のかいよう形成に伴う分子相互作用解析 ( 2009年4月 ) 若手研究(B) 代表 [5]. 植物のかいよう形成に伴う分子相互作用解析 ( 2008年4月 ) 若手研究(B) 代表 |
[1]. (2014年3月 - 2016年3月 ) [提供機関] 静岡大学男女共同参画推進室 [制度名] 女性研究者研究活動支援事業(拠点型) 連携研究支援制度 |
[1]. 日本植物病理学会 平成22年度学術奨励賞 (2010年3月)
|
[1]. 「弱毒ウイルスの作出」 (2001年1月1日) [備考] 難波成任、大島研郎、山次康幸、平田久笑、鍵和田聡.
特許登録 公開2001-78767.
|
[1]. 樹木医会静岡県支部会研修会 (2022年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学 [2]. 平成28年度日本植物病理学会関西部会 (2016年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [3]. 第10回日本植物病理学会植物病害診断研究会 (2016年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [4]. 平成27年度日本植物病理学会関西部会 (2015年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 徳島市 [備考] 事務局幹事 [5]. 静岡県病理研究会 (2010年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [備考] 学会主催者(静岡県病理研究会)
|