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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 杉山 岳弘 (SUGIYAMA Takahiro)

杉山 岳弘 (SUGIYAMA Takahiro)
教授
学術院情報学領域 - 情報社会学系列
情報学部 - 情報社会学科 大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
創造科学技術研究部 - インフォマティクス部門


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最終更新日:2024/09/06 2:05:04

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  静岡大学   1997年3月
【研究分野】
情報通信 - ウェブ情報学、サービス情報学
人文・社会 - 図書館情報学、人文社会情報学
人文・社会 - 観光学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
人文系データベースの構築
画像処理の基本的な実装の教育およびアルゴリズムの開発
【現在の研究テーマ】
コミュニケーションと情報デザイン
人文系デジタルアーカイブ
【研究キーワード】
情報デザイン, コミュニケーション分析, システム設計, デジタルアーカイブ
【所属学会】
・デジタルアーカイブ学会
・とうかい観光情報学会
・観光情報学会
・人工知能学会
・全日本博物館学会
【個人ホームページ】
https://www.sugilab.net/
【研究シーズ】
[1]. 1.地域情報資源(文化財・観光等)のデータベース化と活用/2.コンテンツ制作(Web サイト、ドキュメンタリー番組、映像アーカイブ) ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 口コミ情報を利用した生成AIによる宿泊施設のスコアリング
観光情報学会論文誌「観光と情報」 20/1 81-194 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 鍋田真一,杉山岳弘,渡邉志,湯瀬裕昭
[2]. 対話型生成AIの登場と観光
観光情報学会論文誌「観光と情報」 20/1 5-23 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 鍋田真一,杉山岳弘,渡邉志,湯瀬裕昭 [備考] 特集記事「AI革命による観光の変革」,第20巻,第1号,pp.5-23, 2024
[3]. Impressions of ”Nishi-ure Dengaku" Music (One of Japanese Traditional Music) When Using the Same Evaluation Scale as Western Music Based on a Visual Analog Scale
Journal of the Institute of Industrial Applications Engineers 11/4 96-101 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Watanabe, S., Sugiyama, T., Nakaya, N. and Shirahama, N. [DOI]
[4]. An Attempt to Pulse Wave Analysis to Listening of 'Nishi-Ure Dengaku' Music (One of Japanese Traditional Music)
Journal of the Institute of Industrial Applications Engineers 10/4 84-89 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Watanabe, S., T. Sugiyama, N. Nakaya, and N. Shirahama [DOI]
[5]. 高速道路からの立ち寄り観光推薦アプリの開発および実証実験
観光情報学会論文誌「観光と情報」 14/(num) 27-42 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]杉山 岳弘 [共著者]大野祐,牧山宅矢,森田武史,小薬洋昭,手嶋秀之,山口高平
【著書 等】
[1]. 高等学校情報A・B・C
新興出版社 (2006年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]杉山 岳弘,他多数
[備考] 共同著作のため本人担当部分抽出不可能
【Works(作品等)】
[1]. 三ヶ日で暮らそうマップ (2023年3月 ) [発表者] 静岡大学情報学部 杉山岳弘研究室 [作品分類] Webサービス [発表内容] 本Webサイトは、2022年度地域連携事業として地域包括支援センター細江と連携して、ケアマネジャーを支援する目的で、浜松市北区三ヶ日の社会資源をデジタルマップ上で目的別に検索できるWebアプリです。 [発表場所・発表媒体] Web [URL]
[2]. 細江で暮らそうマップ (2022年4月 ) [発表者] 静岡大学情報学部 杉山岳弘研究室 [作品分類] Webサービス [発表内容] 本Webサイトは、2021年度地域連携事業として地域包括支援センター細江と連携して、ケアマネジャーを支援する目的で、浜松市北区細江町の社会資源をデジタルマップ上で目的別に検索できるWebアプリです。 [発表場所・発表媒体] Web [URL]
[3]. 天浜線フォント夏まつり2021ページ (2021年7月 ) [発表者] 静岡大学情報学部 杉山岳弘研究室 [作品分類] Webサービス [発表内容] 本Webサイトは、2020年度地域連携事業として天竜浜名湖鉄道と株式会社モリサワと連携して、制作した天浜線フォントを普及するためのキャンペーン「天浜線フォント 夏まつり2021」を紹介するWebページです。 [発表場所・発表媒体] Web [URL]
[4]. いなさで暮らそうマップ (2021年3月 ) [発表者] 静岡大学情報学部 杉山岳弘研究室 [作品分類] Webサービス [発表内容] 本Webサイトは、2020年度地域連携事業として地域包括支援センター細江と連携して、ケアマネジャーを支援する目的で、浜松市北区引佐町の社会資源をデジタルマップ上で目的別に検索できるWebアプリです。 [発表場所・発表媒体] Web [URL]
[5]. 天浜線フォント紹介ページ (2021年3月 ) [発表者] 静岡大学情報学部 杉山岳弘研究室 [作品分類] Webサービス [発表内容] 本Webサイトは、2020年度地域連携事業として天竜浜名湖鉄道と株式会社モリサワと連携して、制作した天浜線フォントを紹介するWebページです。 [発表場所・発表媒体] Web [URL]
【学会発表・研究発表】
[1]. Practical Exercise in Video Production Using a Review Video Comment System
Proceedings of The 22nd International Conference for Media in Education (ICoME 2024) (2024年8月) 招待講演以外
[発表者]Norihiro Nishio, Yuta iida, Kanako Uematsu and Takahiro Sugiyama
[備考] pp. 342--345, (2024.8.21-23, Meiji University, Nakano Campus, Tokyo)
[2]. 観光案内所の観光客応対データ活用のための生成AIによる分析
観光情報学会第20回全国大会予稿集 (2024年7月21日) 招待講演以外
[発表者]鍋田真一,杉山岳弘,渡邉志,湯瀬裕昭
[備考] pp.37-38,(2024.7.20-21,広島市立大学 サテライトキャンパス、広島経済大学 セミナーハウス成風館)
[3]. Development of a Tourism Information Dissemination Support System Using Generative AI for Local Tourism Associations
International Conference on Tourism Sciences | ICTS2024 (2024年3月25日) 招待講演以外
[発表者]Shinichi Nabeta, Sakuya Ito, Takahiro Sugiyama, Satoshi Watanabe and Hiroaki Yuze
[備考] ICTS2024, (2024.3.25, Kanazawa Tokyo Hotel
[4]. SNS情報発信支援に向けた生成AIによる写真へのタグ付けの試行
観光情報学会第25回研究発表会予稿集 (2024年3月23日) 招待講演以外
[発表者]鍋田真一, 伊藤咲耶, 杉山岳弘, 渡邉志, 湯瀬裕昭
[備考] pp.21-24, (2024.3.23, 名古屋大学野依記念学術交流館)
[5]. 文法構造の理解度を向上させる英語学習システムの開発
情報処理学会第86回全国大会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]藤本菜緒, 藤森敦之, 杉山岳弘
[備考] 2ZM-08, (2024.3.15, 神奈川大学横浜キャンパス)
【共同・受託研究】
[1]. 企業等からの受託研究 安定で高精度なステレオマッチング手法の開発 Phase I
( 2009年3月 ~ 2010年3月 )
[2]. 企業等からの受託研究 高速かつ高ロバストなサーチ・照合手法の研究
代表 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 )
[3]. 企業等からの受託研究 電子部品の高ロバスト/高精度な位置決めに関する研究
代表 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 有形・無形の文化財情報を知識結合したマルチモーダル・データベースの構築 ( 2019年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 延長申請3年

[2]. 博物館ガイドの保存と活用のための解説シナリオデータベースの開発とオープンデータ化 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 英語コミュニケーションにおける対人的距離と言語・非言語特徴の知識データベース化 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. 剣道の学習プログラムの構築に向けた剣道用語レキシコンの拡充 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. 博物館におけるインタプリテーション支援のためのマルチモーダル・データベースの構築 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 浜松市楽器博物館における楽器の3Dモデル化とVR空間における演奏体験支援事業 (2024年6月 - 2025年2月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携機構 [制度名] 2024年度「静岡大学 地域連携応援プロジェクト」 [担当区分] 研究代表者
[2]. 浜松市楽器博物館における楽器の3Dモデル化とVR空間における演奏体験支援事業 (2023年6月 - 2024年2月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携機構 [制度名] 2023年度「静岡大学 地域連携応援プロジェクト」 [担当区分] 研究代表者
[3]. 天竜浜名湖鉄道のオリジナルフォント制作による地域活性化事業(継続) (2022年6月 - 2023年2月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携機構 [制度名] 2022年度「静岡大学 地域連携応援プロジェクト」 [担当区分] 研究代表者
[4]. 天竜浜名湖鉄道のオリジナルフォント制作による地域活性化事業(継続) (2021年6月 - 2022年2月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携機構 [制度名] 2021年度「静岡大学 地域連携応援プロジェクト」 [担当区分] 研究代表者
[5]. 天竜浜名湖鉄道のオリジナルフォント制作による地域活性化事業 (2020年6月 - 2021年2月 ) [提供機関] 静岡大学イノベーション社会連携機構 [制度名] 2020年度「静岡大学 地域連携応援プロジェクト」 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 情報処理学会第86回全国大会, 学生奨励賞(2023年度) 文法構造の理解度を向上させる英語学習システムの開発' (2024年3月)
[受賞者] 藤本菜緒, 藤森敦之, 杉山岳弘 [授与機関] 情報処理学会
[備考] 藤本菜緒, 藤森敦之, 杉山岳弘, '文法構造の理解度を向上させる英語学習システムの開発', 情報処理学会第86回全国大会, 2ZM-08, (2024.3.15, 神奈川大学横浜キャンパス)
[2]. the Best Oral Presentation Development of a Tourism Information Dissemination Support System Using Generative AI for Local Tourism Associations (2024年3月)
[受賞者] Shinichi Nabeta, Sakuya Ito, Takahiro Sugiyama, Satoshi Watanabe and Hiroaki Yuze [授与機関] ICTS2024 organizing committee
[備考] S. Nabeta, S. Ito, T. Sugiyama, S. Watanabe and H. Yuze, 'Development of a Tourism Information Dissemination Support System Using Generative AI for Lo
[3]. 観光情報学会第25回研究発表会 優秀賞 SNS情報発信支援に向けた生成AIによる写真へのタグ付けの試行 (2024年3月)
[受賞者] 鍋田真一, 伊藤咲耶, 杉山岳弘, 渡邉志, 湯瀬裕昭 [授与機関] 観光情報学会
[備考] 鍋田真一, 伊藤咲耶, 杉山岳弘, 渡邉志, 湯瀬裕昭, 'SNS情報発信支援に向けた生成AIによる写真へのタグ付けの試行’, 観光情報学会第25回研究発表会予稿集, pp.21-24, (2024.3.23, 名古屋大学野依記念学術交流館)
[4]. 第14回社会情報学会中部支部研究会・第9回芸術科学会中部支部研究会・第12回情報文化学会中部支部研究会合同研究会 合同研究会 優秀賞 VR 演奏体験を通して楽器の文化的価値を学ぶコンテンツのデザイン (2023年12月)
[受賞者] 水野萌子, 前田恭資, 杉山岳弘 [授与機関] 社会情報学会中部支部研究会・芸術科学会中部支部研究会・情報文化学会中部支部研究会
[備考] 水野萌子, 前田恭資, 杉山岳弘, 'VR 演奏体験を通して楽器の文化的価値を学ぶコンテンツのデザイン’, 第14回社会情報学会中部支部研究会・第9回芸術科学会中部支部研究会・第12回情報文化学会中部支部研究会合同研究会論文集, pp. 60-63, (2023.12.23, 名古屋大学)
[5]. じんもんこん2023 学生奨励賞 西浦田楽の保存・継承支援のための映像視聴システムの試作と評価 (2023年10月)
[受賞者] 飯田 悠太, 杉山 岳弘 [授与機関] 情報処理学会人文科学とコンピュータ
[備考] 飯田 悠太(静岡大学), 杉山 岳弘(静岡大学), B-3-3: 西浦田楽の保存・継承支援のための映像視聴システムの試作と評価, 情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム2023論文集, pp.213-218, 口頭発表(2023.12.10, オンライン)
【特許 等】
[1]. 「画像処理装置」 [出願番号] 特願2010-191661 (2010年8月30日) [特許番号] 5689629 (2014年2月6日)
[備考] 特許公開2012-48593(2010年8月30日出願、2010年3月8日公開、2014年2月6日登録査定,登録日),「画像処理装置」,山田和範,比嘉淳,堀部良美,田中槙太郎,杉山岳弘
【学会・研究会等の開催】
[1]. 観光情報学会第18回全国大会 (2022年7月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] はこだて未来大学
[備考] 実行委員会
[2]. 第8回とうかい観光情報学会研究発表会 (2022年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催
[備考] 実行委員会
[3]. 観光情報学会第17回全国大会 (2021年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン
[備考] 実行委員会
[4]. 第22回観光情報学会研究発表会 (2021年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン
[備考] 実行委員会
[5]. 第7回とうかい観光情報学会研究発表会 (2021年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催
[備考] 実行委員会
【その他学術研究活動】
[1]. 観光情報学会・理事 (2023年6月 - 2025年6月 )
[2]. 観光情報学会 論文査読委員長 (2023年1月 )
[3]. 観光情報学会 査読編集委員 (2020年1月 )
[4]. 観光情報学会・理事 (2019年6月 - 2022年6月 )
[5]. 観光情報学会 査読編集委員 (2018年10月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(博士) 画像情報科学 (2024年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) デジタルコンテンツ特論 (2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 メディア制作演習 (2024年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 データとプログラミング (2024年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 Webデザイン (2024年度 - 後期 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 7 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 7 人
卒研指導学生数(4年) 7 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 7 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
【指導学生の受賞】
[1]. 情報処理学会第86回全国大会, 学生奨励賞(2023年度) (2024年3月)
[受賞学生氏名] 藤本菜緒 (情報学部)
[授与団体名] 情報処理学会
[備考] 藤本菜緒, 藤森敦之, 杉山岳弘, '文法構造の理解度を向上させる英語学習システムの開発', 情報処理学会第86回全国大会, 2ZM-08, (2024.3.15, 神奈川大学横浜キャンパス)
[2]. 第13回社会情報学会中部支部研究会・第8回芸術科学会中部支部研究会・第11回情報文化学会中部支部研究会合同研究会 優秀発表賞(2022年度) (2023年12月)
[受賞学生氏名] 水野萌子 (情報学部)
[授与団体名] 社会情報学会中部支部研究会・芸術科学会中部支部研究会・情報文化学会中部支部研究会 合同研究会
[備考] 水野萌子, 前田恭資, 杉山岳弘, 'VR 演奏体験を通して楽器の文化的価値を学ぶコンテンツのデザイン’, 第14回社会情報学会中部支部研究会・第9回芸術科学会中部支部研究会・第12回情報文化学会中部支部研究会合同研究会論文集, pp. 60-63, (2023.12.23, 名古屋大学)
[3]. じんもんこん2023 学生奨励賞 (2023年12月)
[受賞学生氏名] 飯田 悠太 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 情報処理学会人文科学とコンピュータ
[備考] 飯田 悠太(静岡大学), 杉山 岳弘(静岡大学), B-3-3: 西浦田楽の保存・継承支援のための映像視聴システムの試作と評価, , 情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム2023論文集, pp.213-218, 口頭発表(2023.12.10, オンライン)
[4]. 第13回社会情報学会中部支部研究会・第8回芸術科学会中部支部研究会・第11回情報文化学会中部支部研究会合同研究会 優秀発表賞(2022年度) (2022年12月)
[受賞学生氏名] 近藤滉平 (情報学部)
[授与団体名] 社会情報学会中部支部研究会・芸術科学会中部支部研究会・情報文化学会中部支部研究会 合同研究会
[備考] 近藤滉平, 杉山岳弘, 'VR 空間における立体表現された文字の視認性に関する一検討’, 第13回社会情報学会中部支部研究会・第8回芸術科学会中部支部研究会・第11回情報文化学会中部支部研究会合同研究会論文集, pp. 67-70, (2022.12.24, 椙山女学園大学)
[5]. 第12回社会情報学会中部支部研究会・第7回芸術科学会中部支部研究会・第10回情報文化学会中部支部研究会 合同研究会 優秀発表賞(2021年度) (2021年12月)
[受賞学生氏名] 財部あかり (情報学部)
[授与団体名] 社会情報学会中部支部研究会・芸術科学会中部支部研究会・情報文化学会中部支部研究会 合同研究会
[備考] 第12回社会情報学会中部支部研究会・第7回芸術科学会中部支部研究会・第10回情報文化学会中部支部研究会 合同研究会 優秀発表賞(2021年度), 財部あかり, 杉山岳弘, 人間的特性に基づいた小説購入時に電子書籍選択を誘引する Webコンテンツデザイン, 第12回社会情報学会中部支部研究会/第7回芸
【その他教育関連情報】
[1]. 浜松鈴鈴編集部(地域情報誌を発行する学生主体の任意団第) (2015年4月 )
[備考] 顧問

社会活動

【報道】
[1]. 新聞 舘山寺温泉SNS生成AIにお任せ 静大と県立大、アプリ開発 (2024年2月20日)
[備考] 中日新聞朝刊24面
[2]. 新聞 静岡人インタビュー「この人」 生成AIで舘山寺温泉観光協会の情報発信支援に取り組む 伊藤咲耶さん(浜松市中央区) (2024年1月16日)
[備考] 静岡新聞朝刊
[3]. 新聞 舘山寺の魅力手軽に発信 プログから自動生成 (2023年12月25日)
[備考] 静岡新聞朝刊021ページ
[4]. 新聞 VRで楽器演奏体験 静大と浜松市の博物館 (2023年11月25日)
[備考] 静岡新聞朝刊016ページ
[5]. 新聞 VR打楽器 演奏しませんか ゴーグル着け リモコン手に (2023年11月24日)
[備考] 中日新聞朝刊8面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 文化財保存活用地域計画第1期計画期間進捗管理・事業評価検討委員 (2023年12月 - 2027年3月 ) [団体名] 浜松市
[活動内容]進捗管理・事業評価
[2]. 浜松市生活支援体制づくり第1層協議体委員 (2023年8月 - 2026年3月 ) [団体名] 社会福祉法人浜松市社会福祉協議会
[活動内容]協議体参加
[3]. 非常勤研究員 (2023年5月 - 2024年3月 ) [団体名] 公益財団法人浜松科学技術研究振興会
[活動内容]調査研究
[4]. 新産業創出事業費補助事業審査会審査委員 (2023年5月 - 2024年3月 ) [団体名] 浜松市
[活動内容]審査
[5]. 新産業創出事業費補助事業審査会審査委員 (2023年5月 - 2024年3月 ) [団体名] 浜松市
[活動内容]審査
【その他社会活動】
[1]. 浜松・浜名湖のスゴイもの50選「海の湖教科書〜お祭り編〜」の監修 (2020年2月 - 2020年8月 )
[備考] 本研究室で過去に、浜松市内の伝統的な祭りを調査しお祭りデータベースを作成した。 今回、公益財団法人 浜松・浜名湖ツーリズムビューローが企画・制作を行った、「浜松・浜名湖のスゴイもの50撰 海の湖教科書〜お祭り編〜」のお祭り編において、本研究室で持っているお祭りの情報を提供し、また、ツーリズムビュー
[2]. 浜松・浜名湖のスゴイもの50選お祭り編ポスターの監修 (2018年10月 - 2019年3月 )
[備考] 本研究室で過去に、浜松市内の伝統的な祭りを調査しお祭りデータベースを作成した。 今回、公益財団法人 浜松・浜名湖ツーリズムビューローが企画・制作を行った、「浜松・浜名湖のスゴイもの50撰ポスター」のお祭り編において、本研究室で持っているお祭りの情報を提供し、また、ツーリズムビューローで制作したポス
[3]. 川根高校の魅力化向上プロジェクト (2018年8月 - 2019年2月 )
[備考] 平成30年度 しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業
[4]. 浜松市北区三ヶ日町における観光活性化のためのワークシショップ事業 (2017年4月 - 2020年3月 )
[5]. 中小企業HP作成支援 浜松商工会議所産学連携事業 (2010年4月 )
[備考] 活動内容(学生が主体となって、これまで学んできた情報技術などを活用して、中小企業のホームページを1から作成する支援事業。)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 情報学部情報社会学系列長 (2021年4月 - 2020年3月 )
[2]. 情報学部情報社会学科長 (2018年4月 )