工学博士 東北大学 1998年3月 修士(工学) 東北大学 1995年3月 学士(工学) 東北大学 1993年3月 |
ナノテク・材料 - 光工学、光量子科学 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 電気電子材料工学 ナノテク・材料 - 結晶工学 |
テラヘルツ光源 テラヘルツ分光測定 有機分子結晶成長 薬剤学 |
テラヘルツ, 分光, 遠赤外, 診断装置, 結晶成長, 医薬品結晶 |
・日本光学会 [備考]テラヘルツ波科学技術産学連携専門委員会 ・日本生体医工学会 ・IEEE ・日本薬剤学会
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http://www.rie.shizuoka.ac.jp/~thz/ |
[1]. 医薬品原薬などに含まれる微量不純物を検出することを目的とした新規的手法 ( 2019年度 - ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL][2]. フォトキャパシタンス測定装置 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL][3]. テラヘルツレーザーとテラヘルツレーザー分光スペクトル測定装置 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL][5]. テラヘルツレーザー分光測定装置 医薬品テラヘルツスペクトルデータベース ( 2022年度 - ) [分野] 6. 社会連携 [URL] |
[1]. Terahertz Frequency-Domain Spectroscopy with a Method for Suppressing Water Vapor Absorption Peaks for Analysis of Pharmaceutical Hydrate Samples Journal of Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kei Shimura, Tetsuo Sasaki, Touya Ono, Mizuki Mohara, Kenji Aiko & Tomoaki Sakamoto [備考] テラヘルツ分光測定 [DOI] [2]. PHOTOCATALYTIC PROPERTIES OF PHASE-CONTROLLED TITANIUM DIOXIDE NANOPARTICLES: A HYBRIDIZATION WITH CALCIUM PHOSPHATE MATERIALS Phosphorus Research Bulletin 40/ 28-33 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Shohei Kajiwara, Kiyoshi Itatani, Hideki Kuwahara, Takeshi Toyama, Taishi Yokoi, Tetsuo Sasaki, Haruhiko Kuroe [3]. Low-frequency Vibrational Spectra of 4-Fluorophenol Studied by THz Spectroscopy and Solid-state Density Functional Theory The Journal of Physical Chemistry Letters / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Zhang, Feng; Wang, Houng-Wei; Sasaki, Tetsuo; Hayashi, Michitoshi; Tominaga, Keisuke [4]. テラへルツ分光による医薬品評価 テラへルツレーザー分光スペクトル測定による微量不純物検出 検査技術 2024/6 1-7 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 佐々木哲朗、坂本知昭、大塚誠 [備考] 日本工業出版株式会社 [5]. Identifying isotopes in HCl gas using high-resolution terahertz absorbance spectroscopy Chemical Physics Letters 846/ - 141317 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Arata Yasuda, Tetsuo Sasaki [備考] テラヘルツ測定全般 [DOI]
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[1]. テラヘルツ波の発生、検出、制御技術と最新応用~イメージング、超高速通信、非破壊検査、バイオ、セキュリティ~ 技術情報協会 (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]佐々木哲朗、坂本知昭、大塚誠 [担当範囲] 第6章バイオメディカル分野への応用、第6節 「テラへルツレーザー分光スペクトル測定による医薬品中微量不純物の検出技術」 [総頁数] 566 [担当頁] p526-530
[2]. 異物の分析技術と試料の前処理、結果の解釈 技術情報協会 (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]佐々木哲朗、坂本知昭、大塚誠 [担当範囲] 第5章 、第3節 「テラヘルツ分光スペクトルを用いた医薬品の微量不純物分析」 [総頁数] 527 [担当頁] p.418-424
[3]. Biomedical Engineering: Imaging Systems, Electric Devices, and Medical Materials Jenny Stanford Publishing (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Feng Zhang, Izuru Karimata, Houng-Wei Wang, Takashi Tachikawa, Takashi Nishin, Keisuke Tominaga, Michitoshi Hayashi, Tetsuo Sasaki [担当範囲] Chapter 10 Application of THz Spectroscopy for Crystal-Structure Refinement of Bio-Related Molecules and Functional Materials [総頁数] 387 [担当頁] p. 207-231 [備考] by Akihiro Miyauchi (Editor), Hiroyuki Kagechika (Editor)
[4]. プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術 技術情報協会 (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]田邉匡生、佐々木哲朗、劉庭秀、眞子岳、大窪和明 [担当範囲] 第3章 プラスチックのマテリアルリサイクル技術、第2節 「廃プラスチックの識別、選別技術」
[5]. リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組 サイエンス&テクノロジー(S&T) (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]佐々木哲朗、田邉匡生、劉庭秀、眞子岳、大窪和明 [担当範囲] 第2章 第2節 リサイクル材・バイオマス素材活用のための分析技術,「テラヘルツ波を用いた廃プラスチック識別」
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[1]. 産学連携研究シーズ集 動画 (2023年3月 ) [発表者] 佐々木哲朗 [作品分類] Webサービス [発表内容] 静岡大学光医工学研究科 佐々木哲朗 教授 研究者紹介 [発表場所・発表媒体] 静岡大学テレビジョン (Youtube) [URL] [2]. 次世代コアプロジェクト9:テラヘルツ波を用いて医薬品の品質を評価する【浜松:地域イノベーション・エコシステム形成プログラム】 (2021年4月 ) [発表者] 佐々木哲朗 [作品分類] Webサービス [発表内容] 浜松地域イノベーション・エコシステム形成プログラムにおける次世代コアプロジェクト9の成果「テラヘルツ波を用いて医薬品の品質を評価する」を説明する動画 [発表場所・発表媒体] Youtube [URL] |
[1]. GaP結晶中の差周波発生光源を用いたテラヘルツレーザー分光測定装置とその応用 共同プロジェクト研究(R05/S01) 夏季研究会 ~先端的コヒーレント波技術の応用研究 (2024年7月) 招待講演以外 [発表者]佐々木哲朗 [備考] 東北大学 電気通信研究所、静岡大学 電子工学研究所 [2]. 有機半導体を用いた静電誘導トランジスタの作製プロセス検討 共同プロジェクト研究(R05/S01) 夏季研究会 ~先端的コヒーレント波技術の応用研究 (2024年7月) 招待講演以外 [発表者]松上航大、佐々木哲朗 [備考] 東北大学 電気通信研究所、静岡大学 電子工学研究所 [3]. テラヘルツレーザー分光測定 ~装置と応用~ テラヘルツ・光科学の最新トレンド2024 (2024年6月) 招待講演 [発表者]佐々木哲朗 [備考] 箕面観光ホテル(大阪府), 阪大レーザー研 [4]. 連続湿式造粒乾燥システム「LaVortexR」を用いた打錠用顆粒の連続顆粒剤製造工程の近赤外分光法による顆粒剤重要特性のリアルタイムモニタリングと工程パラメータ操作による顆粒特性の制御 日本薬剤学会第39年会 (2024年5月23日) 招待講演以外 [発表者]小柳敬太、上野明紀、庄司橘平、佐々木哲朗, 大塚 誠 [備考] Real-time monitoring of critical quality attributes of tableting granules using near-infrared spectroscopy during the continuous manufacturing process [5]. Effect of strontium ions on apatite nanocrystals for biomedical application: Characterization using terahertz spectroscopy INTERNATIONAL CONFERENCE ON SUSTAINABLE NANOMATERIALS INTEGRATION & ORGANIZATION FOR ENERGY AND ENVIRONMENT(iSNIOE2), Shiv Nadar Institution of Eminence (SNIoE) (2024年3月20日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Otsuka, Besim Ben-Nissan, Hiroshi Kono, Tetsuo Sasaki, Masafumi Kikuchi [備考] Delhi NCR, MARCH 20 - 23, 2024
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[1]. 国内共同研究 医薬品・生体分析への適用を目指した有機非線形光学結晶のTHz放射特性と結晶性の評価 分担 ( 2023年5月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 浜松ホトニクス株式会社 [備考] 生体医歯工学共同研究 [2]. 国内共同研究 新規バイオセラミックとしてのマグネシウムアパタイトの生体適合性評価 分担 ( 2023年5月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 鹿児島大学、シドニー工科大学 [備考] 生体医歯工学共同研究 [3]. 国内共同研究 流通医薬品の品質確保に向けたテラヘルツ分光法を用いた医薬品の品質特性評価手法の開発 分担 ( 2023年5月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 国立医薬品食品衛生研究所 [備考] 生体医歯工学共同研究 [4]. 国内共同研究 水酸アパタイト-天然高分子系複合材料のテラヘルツ分光とイメージング 分担 ( 2023年5月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 上智大学・日立ハイテク [備考] 生体医歯工学共同研究 [5]. 国内共同研究 THz分光を用いた高機能材料原料の構造解析とその応用 分担 ( 2023年5月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 大阪国際工科専門職大学 [備考] 生体医歯工学共同研究
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[1]. テラヘルツ分光を用いた医薬品製造工程中の微量不純物検出の実現 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 精密格子振動計測を利用した極微量不純物定性・定量技術の開発 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [3]. THz吸収ピークのシフト現象の解析による超伝導メカニズム解明へのアプローチ ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 低振動数スペクトルに現れる有機分子結晶中不純物分子の影響解明とその利用 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [5]. 振動分光法による分子配向性ハイブリッド骨細胞スキャホールドの非破壊生体活性評価 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. 革新的製造技術に対応したプロセス評価技術の開発及びCMC開発の標準化に関する研究 (2024年4月 - 2027年3月 ) [提供機関] AMED [制度名] 医薬品等規制調和・評価研究事業 [担当区分] 研究分担者 [備考] 課題管理番号:24mk0121289h0201 [2]. プラスチック製容器包装廃棄物の高度選別装置の事業化 (2021年6月 - 2022年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 大学発新産業創出プログラム(START) プロジェクト支援型 [担当区分] 研究分担者 [3]. 先進的な医薬品品質管理・製造工程管理システムにおける品質評価手法の開発及び標準化に関する研究 (2021年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] AMED [制度名] 医薬品等規制調和・評価研究事業 [担当区分] 研究分担者 [4]. 医薬品の製造工程・品質管理における先端的工程分析技術の導入に向けた技術的要件の標準化に関する研究 (2018年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] AMED [制度名] 医薬品等規制調和・評価研究事業 [担当区分] 研究分担者 [5]. テラヘルツ波を用いた医薬品評価技術 (2017年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム [担当区分] 研究分担者 [備考] 配分額は毎年変わるので、正確に記載できません。おおよその値を書きました。
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[1]. 第3回静岡テックプラングランプリ 特別賞/リバネスキャピタル賞 テラヘルツレーザー分光による医薬品中の極微量不純物検出 (2020年11月) [受賞者] 佐々木哲朗(GaP テクノロジー) [授与機関] 株式会社リバネス |
[1]. 物質識別装置、物質識別方法、及びテラヘルツ光源 [出願番号] 特願2021-122665 (2021年7月27日) [2]. 電磁波発生装置 [出願番号] 特願2011-064448 (2011年3月23日) [備考] 西澤潤一、佐々木哲朗、猿倉信彦、河村賢一、バルダス パシスケビキウス、上智学院、東京インスツルメンツ、日本 [3]. テラヘルツ周波数における全反射減衰分光測定法及び装置 (2007年4月24日) [備考] 西澤潤一、田邉匡生、小山裕、釼持敦志、佐々木哲朗、半導体研究振興会、日本、特願2007- [4]. テラヘルツ電磁波に対する透過フィルタ (2007年4月24日) [備考] 西澤潤一、田邉匡生、釼持敦志、小山裕、佐々木哲朗、半導体研究振興会、日本、特願2007- [5]. 生体中あるいは生体排出物質の検出及び分析方法 [出願番号] 特願2007-67493 (2007年2月15日) [備考] 西澤潤一、須藤建、佐々木哲朗、吉田孝、相場節也、澤井高志、三浦康宏、半導体研究振興会、日本
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[1]. 日本赤外線学会第31回研究発表会 (2022年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス 佐鳴会館 [備考] 現地実行委員 [2]. The 8th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (ISFAR-SU 2022) (2022年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Hamamatsu [備考] オンライン [3]. The7th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (ISFAR-SU 2021) (2021年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Shizuoka [備考] オンライン [4]. The 6th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (ISFAR-SU 2020) (2020年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Hamamatsu [5]. The 4th International Symposium on Biomedical Engineering (ISBE2019) (2019年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Hamamatsu
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[1]. 静岡大学広報誌SUCCESS (2024年3月 ) [備考] P13
SDGsレポート!「廃プラスチックのリサイクルを推進 ~テラヘルツ波を用いた高度識別装置を開発~」 [2]. [研究] 生体医歯工学研究拠点実習 (2023年12月 ) [備考] 静岡大学統合報告書2023
p19 [3]. [社会連携] JST STARTプログラム (2023年12月 ) [備考] 静岡大学統合報告書2023
p25 [4]. 寄稿 佐々木哲朗「廃プラスチックの高度選別によるリサイクル推進」 (2023年8月 ) [備考] 静岡大学 環境報告書2023
p26-27 [5]. 国際会議報告:The 46th International Conference on Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves (IRMMW-THz 2021) (2021年12月 ) [備考] 電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌) 141/12 10.1541/ieejsmas.141.NL12_1
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[1]. 大学院科目(博士) 医工学概論B (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 電子物質科学概論 (2024年度 - 後期 ) [3]. 全学教育科目(共通科目) 身近なナノテク (2024年度 - 後期 ) [4]. 大学院科目(修士) 半導体電子物性論 (2024年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 プログラミング (2024年度 - 前期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 5 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 2 人 2021年度 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
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[1]. 2023年度日本分光学会年次講演会若手ポスター賞 (2023年10月) [受賞学生氏名] 庄司橘平 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本分光学会 [備考] 庄司橘平、大塚誠、富永圭介、林倫年、張峰、佐々木哲朗
「ガラクチトールにおける異方性熱膨張とポテンシャルエネルギーの非調和性が与える周波数シフトへの影響」
https://www.bunkou.or.jp/bunkou/awards/wakate.html [2]. 日本セラミックス協会若手奨励賞 (2022年9月) [受賞学生氏名] 梶原 奨平 (----) [授与団体名] 日本セラミックス協会 [備考] 梶原 奨平・板谷 清司・横井 太史・佐々木 哲朗・黒江 晴彦
「シュウ酸チタンカリウムの加水分解による酸化チタン微粒子の合成と評価 —Anatase/Rutile 相の制御—」
第 35 回秋季シンポジウム 特定セッション [3]. Young Researcher Award (2014年9月) [受賞学生氏名] Kateryna Zelenska [備考] Kateryna Zelenska, Hiroko Kimura, Tetsuo Sasaki, Toru Aoki, Volodymyr Gnatyuk, "Terahertz spectroscopy studies of solid-state salicylic acid", Inter-A [4]. 日本薬剤学会永井記念財団学部学生七つ星薬師奨励賞 (2011年5月) [授与団体名] 日本薬剤学会永井記念財団 |
[1]. 生体医歯工学共同研究 若手道場プログラム 「テラヘルツ分光スペクトル計測」 (2023年12月 ) [備考] テラへルツ分光スペクトルを得ることを目的とした若手研究者向けの1週間の実習の講師 [2]. 東松島市SDGs出前授業 (2023年7月 ) [備考] 2023/7/18
鳴瀬桜華小学校
東松島市立宮野森小学校
[3]. 生体医歯工学共同研究 若手道場プログラム 「テラヘルツ分光スペクトル計測」 (2022年12月 ) [備考] テラへルツ分光スペクトルを得ることを目的とした若手研究者向けの1週間の実習の講師 |
[1]. 講習会 レーザ安全スクール 講師 (2023年12月 ) [内容] レーザ工学の基礎 [備考] 東京 機械振興会館 [2]. イベント出展 第3回 東松島市産業祭 (2023年11月 ) [内容] 東北大学・芝浦工業大学・静岡大学が開発した樹脂識別装置を展示 [備考] 2023/11/12
SDGs産学官民連携環境イベント
東松島市役所
[3]. イベント出展 NEP-Lab(NEDO主催「研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program(NEP)アルムナイイベント/ねぷらぼ」) (2023年3月 ) [内容] 「被覆電線リサイクルで発生する粗粒状PVCとPEの分別装置試作」 [備考] 2023年3月29日、有明セントラルタワー [4]. 講演会 一般社団法人製剤機械技術学会 PAT委員会勉強会講師 (2023年2月 ) [内容] テラへルツ分光測定装置の開発と医薬品検査への応用 ~テラヘルツレーザー分光の可能性~ [備考] オンライン [5]. 講習会 レーザ安全スクール 講師 (2022年12月 ) [内容] レーザ工学の基礎 [備考] 東京 機械振興会館
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[1]. テレビ 廃プラスチックの識別能力向上で再利用へ 東北大学などがNTTグループの協力で実証実験 (2024年2月26日) [概要]東北大学と芝浦工業大学、静岡大学のグループで、プラスチック識別の実証実験をNTT東日本社内で行った。 [備考] KHB(東日本放送)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15178914
東北大学などは、識別が難しいとされる黒色のプラスチックの材質識別を可能にする装置を開発しリサイクルに向けた実証実験を始めました。
実証実験は、東北大学と芝浦工業大学、静岡大学がプラスチックの [2]. 新聞 テラヘルツ波用い素材識別 静岡大学/東北大学/芝浦工業大学 透明食品トレーの分別実証実験 (2023年9月4日) [概要]8月4,5日にベイシアにて実施された実証実験の現地取材記事 [備考] 包装タイムス [3]. 新聞 テラヘルツ波で透明トレイ識別 産学連携、店頭で実証実験 ベイシア/静岡大学ほか (2023年8月28日) [概要]8月4,5日にベイシアにて実施された実証実験の現地取材記事 [備考] 循環経済新聞 [4]. 新聞 ベイシア、3大学の研究協力 トレー再資源化実験 買い物客、分別装置を体験 (2023年8月5日) [概要]8月4,5日にベイシアにて実施された実証実験の現地取材記事 [備考] 上毛新聞 [5]. 新聞 電磁波で透明食品トレーを選別 再資源化向けベイシア(群馬・前橋市)が研究に協力 (2023年7月28日) [概要]㈱ベイシアによるプレスリリース掲載 [備考] 上毛新聞
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[1]. 産学協力研究委員会「テラヘルツ波科学技術と産業開拓」第182委員会 第3期 幹事長 (2018年10月 - 2023年9月 ) [団体名] 日本学術振興会 [活動内容]産業協力研究の推進 [2]. 企画運営委員 (2018年6月 - 2019年3月 ) [団体名] 静岡健康・長寿フォーラム実行委員会 [活動内容]委員会への出席 [3]. LOC(現地開催委員会)委員 (2016年12月 - 2018年10月 ) [団体名] 第43回赤外ミリ波とテラヘルツ波に関する国際会議開催地組織委員会 [活動内容]国際会議の運営に関する作業 [4]. 産学協力研究委員会「テラヘルツ波科学技術と産業開拓」第182委員会第2期 運営委員、 幹事委員 (2013年10月 - 2018年9月 ) [団体名] 日本学術振興会 [活動内容]テラヘルツ波科学技術と産業開拓に関する産業界と学界との第一線の研究者による産学協力研究の推進 [5]. 産学協力研究委員会 「テラヘルツ波科学技術と産業開拓」第182委員会第1期 幹事委員 (2008年10月 - 2013年9月 ) [団体名] 日本学術振興会 |
[1]. 家庭から出る廃棄プラスチック回収実証実験 (2023年8月 ) [備考] 静岡大学、東北大学、芝浦工業大学による社会実証実験。
群馬県東伊勢崎市のBeisia伊勢崎駅前店の協力を得て、特に透明トレー回収実証実験を行った。
伊勢崎市環境課の協力も得て、市政だよりから市民に呼びかけ、住民の回収ニーズと協力意識を検証し、リサイクルの可能性を確かめた。
今後社会実証実験を進 [2]. 産学連携 シーズ&ニーズマッチング会 (2016年9月 ) [備考] 「テラヘルツレーザー分光スペクトル測定装置の開発と応用」 [3]. 産学パートナーシップ創造展 (2016年8月 ) [備考] 静岡大学COI展示ブース 「小型連続波テラヘルツ光源の展示」
於:東京ビッグサイト 東京・有明 [4]. オプティペディア ホームページ作成協力 (2013年3月 ) [備考] 光学、レーザーの基礎を学ぶ – オプティペディア
http://optipedia.info/terahertz/
☆ゼロから学ぶテラヘルツの基礎
○テラヘルツ波の応用
・テラヘルツ分光イメージングによる病理診断例
・物質・状態を同定できる指紋スペクトル
・テ [5]. 「医療・健康と真空技術」調査ワーキンググループ報告書 6.「テラヘルツ波による分子欠陥の検出」 (2012年4月 ) [備考] 日本真空工業会技術委員会 |