[1]. Analysis of Behaviors that Promote New Participation Based on Body Torque of Others in Robot-Human Interactions Proceedings of the 11th International Conference of Human-Agent Interaction (HAI2023) / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Takagi, K., Sakamoto, T., Ichikawa, J., & Takeuchi, Y. [2]. Automatic Joint Attention Generation between Local and Remote Persons through Telepresence Robot's Behavior Proceedings of 32nd IEEE International Conference on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2023) / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ikoma, H. & Takeuchi, Y. [3]. Effects of Robots' "Body Torque" on Participation and Sustaining Multi-Person Conversations Proceedings of 32nd IEEE International Conference on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2023) / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Takagi, K., Sakamoto, T.,, Ichikawa, J., & Takeuchi, Y. [4]. Generation of Instruction Range Map Based on Analysis of Demonstrative Words and Spatial Domain for Reduction of Miscommunication Among Chinese, Vietnamese and Japanese in Care Facilities Proceedings of Human-Computer Interaction International 2023 (HCII2023) / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Wang, B., Xiang, W., Ichikawa, M., & Takeuchi, Y. [5]. CallMap: A Multi-dialogue Participative Chatting Environment Based on Participation Structure Proceedings of Human-Computer Interaction International (HCII2023) / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ichikawa, M., Takeuchi, Y.
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[1]. コグニティブ インタラクション 〜次世代AIに向けた方法論とデザイン〜 オーム社 (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共編者 [著者]植田一博,大本義正,竹内勇剛 [担当頁] 多数 [2]. Tomorrow’s Learning: Involving Everyone-Learning with and about Technologies and Computing (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Tohyama, S.,Matsuzawa, Y.,Yokoyama, S.,Koguchi, T.,Takeuchi, Y. [3]. 人とエージェントとの<間>をデザインする 東京電機大学出版局 (2007年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]山田誠二ほか7名 [4]. 人とロボットの<間>をデザインする 東京電機大学出版局 (2007年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 共著担当箇所(11章 259-288) [5]. 養老孟司 アタマとココロの正体 日経ビジネス人文庫 (2003年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]竹内勇剛 [備考] 共著担当箇所(コンピュータの人間らしさとは)
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[1]. 国内共同研究 メタ対話の生起過程と機能のモデル化 代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [2]. 国内共同研究 メタ対話の生起過程と機能のモデル化 代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) [3]. 国内共同研究 メタ対話の生起過程と機能のモデル化 代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) [4]. 国内共同研究 メタ対話の生起過程と機能のモデル化 代表 ( 2020年9月 ) [5]. 国内共同研究 国立情報学研究所共同研究 代表 ( 2010年4月 ~ 2012年3月 ) [相手先] 国立情報学研究所
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[1]. 対話参入時の他者への配慮を伴ったロボットの行動デザイン ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表 [2]. 周囲の人たちへの配慮を伴った公共場面でのロボットの行動デザイン ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表 [3]. 認知的インタラクションデザイン学(成果取りまとめ) ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担 [4]. 意思疎通のモデル論的理解と人工物設計への応用 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担 [備考] H30予算額 [5]. 認知的インタラクションデザイン学:意思疎通のモデル論的理解と人工物設 計への応用 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担 [備考] H30予算額
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[1]. ローカルエコーチェンバーをステアリングするトラスト調和メカニズムの認知的検討 (2023年11月 - 2026年3月 ) [提供機関] JST [制度名] RISTEX [担当区分] 研究分担者 |
[1]. HCS賞 グラフ理論に基づく対話構造に立脚した遠隔対話システムデザインの提案 (2022年12月) [受賞者] 市川雅也,竹内勇剛 [授与機関] 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 [2]. HAIシンポジウム2020 "優秀論文賞(Outstanding Research Award)" (2020年3月) [授与機関] HAIシンポジウム実行委員会 [3]. HAIシンポジウム2020 Impressive Long-paper Award (2020年3月) [授与機関] HAIシンポジウム2020実行委員会 [4]. ヒューマンコミュニケーション賞 (2018年12月) [授与機関] 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ [5]. 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション賞 (2018年12月) [授与機関] 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ
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[1]. 知識共有促進システム [出願番号] 200740 (2000年7月3日) [特許番号] 3611509 |
[1]. ヒューマンインタフェースサイバーコロキウム (2020年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [2]. 第36回日本認知科学会大会 (2019年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 [3]. HCGシンポジウム2016 (2016年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 金沢市 [4]. HCGシンポジウム2015 (2015年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 高松市 [5]. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (2008年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 北九州 [備考] 学会主催者(電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会)
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[1]. 学生引率(富士通研究所) (2010年9月 ) [2]. 学生引率(国際電気通信基礎技術研究所) (2009年3月 ) [3]. 学生引率(伊良湖いこいの村) (2003年4月 ) [4]. 学生引率(伊良湖いこいの村) (2002年4月 )
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