[1]. Immunohistological analysis on distribution of smooth muscle tissues in livers of various vertebrates with attention to different liver architectures Annals of Anatomy 233/ 151594- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ota, N., Hirose, H., Kato, H., Maeda, H. and Shiojiri, N. [備考] 実験計画、実験の実施、論文執筆・校閲 [DOI] [2]. シーラカンスの門脈トライアッドをともなう肝臓構築はハイギョとは異なる Okajimas Folia Anat. Jpn. 96/1 1-11 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shiojiri, N., Tanaka, S. and Kawakami, H. [3]. 脊椎動物における肝臓構築の多様性と進化 肝細胞研究会ホームページ「研究交流」 / - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 塩尻信義、太田考陽 [URL] [4]. Phylogenetic analyses of the hepatic architecture in vertebrates Journal of Anatomy (232)/(2) (200) - (213) (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Shiojiri, N. [共著者]Kametani, H.,Ota, N.,Akai, Y.,Fukuchi, T. [備考] 全て [5]. Identification of novel genetic markers for mouse yolk sacs by using microarray analyses Placenta (49)/(1) (68) - (71) (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Shiojiri, N. [共著者]Yagi, S.
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[1]. 動物の事典 朝倉書店(末光隆志他編) (2020年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]塩尻信義 [担当範囲] 7.4.5 消化管の発生 [総頁数] 772ページ [担当頁] 321-323ページ [2]. 動物の事典 朝倉書店(末光隆志他編) (2020年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]塩尻信義 [担当範囲] 7.4.6 肝臓と膵臓の発生 [総頁数] 772ページ [担当頁] 323-325ページ [3]. 発生生物学~基礎から応用への展開~ 培風館 (2019年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共編者 [著者]塩尻信義、弥益恭、加藤容子、中尾啓子 [総頁数] 169 [担当頁] 105-122 [4]. 動物学の百科事典 丸善出版 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]日本動物学会 [担当範囲] 排出機能—その進化は環境適応の鍵である [総頁数] 770 [担当頁] pp354-355 [5]. Fetal Development: Stages of Growth, Maternal Influences and Potential Complications Nova Science Publishers, Inc. (2014年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]塩尻 信義,Sugiyama, Y., et al [備考] pp181-204 (Chapter 5)
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[1]. Evolution of liver architectures having the portal triad in vertebrates The 2019 Cold Spring Harbor Asia Conference (2019年12月) 招待講演以外 [発表者]Noriaki Ota, Nobuyoshi Shiojiri [備考] Cold Spring Harbor Asia, Awaji Yumebutai, [2]. Mathematical analyses on hepatocyte allocation in regeneration after partial hepatectomy and hepatic injury of mice The 2019 Cold Spring Harbor Asia Conference (2019年12月) 招待講演以外 [発表者]Nobuyoshi Shiojiri, Masayuki Ito, Toru Koike, and Shinichi Sato [備考] Cold Spring Harbor Asia, Awaji Yumebutai [3]. 脊椎動物の陸上進出に伴う肝臓内での平滑筋発達部位の進化 日本進化学会第21回大会 (2019年8月) 招待講演以外 [発表者]太田考陽、加藤英明、前田ひかり、廣瀬晴香、池尾一穂、塩尻信義 [備考] 日本進化学会(札幌) [4]. 器官培養法を用いたマウス胎生期肝芽細胞から肝内胆管作出の試み 第26回肝細胞研究会 (2019年5月) 招待講演以外 [発表者]新井四葉、塩尻信義 [備考] 肝細胞研究会(横浜) [5]. 脊椎動物肝臓における平滑筋組織の発達部位に関する形態進化学的解析 第26回肝細胞研究会 (2019年5月) 招待講演以外 [発表者]太田考陽、廣瀬晴香、前田ひかり、塩尻信義 [備考] 肝細胞研究会(横浜)
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[1]. 企業等からの受託研究 多能性幹細胞からの肝細胞分化誘導技術の開発 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 ) [2]. 企業等からの受託研究 マウスの肝臓形成マスター遺伝子の検索および同種肝移植動物検証 ( 2009年3月 ~ 2010年3月 ) |
[1]. 脊椎動物における肝臓構築の多様性とその分子基盤に関する比較分子形態学的研究 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. ユニークな肝再生モデル系における胆管増生とそのメカニズムの解明 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 肝臓構築過程における細胞間相互作用ネットワーク解析 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表 [4]. 比較分子形態学的手法による脊椎動物における肝臓構築の多様性と構築メカニズムの解明 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 肝臓成熟化欠損マウスを用いた肝臓の基本単位(肝小葉)の新規構築メカニズムの解明 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表
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[1]. マウス臓側卵黄嚢の分化多能性の検証と多能性幹細胞の樹立 (2019年12月 ) [提供機関] テルモ生命科学振興財団 [制度名] 2019 年度 Ⅲ. 研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [2]. 門脈を基点とする胆管上皮の形態形成機構の解明 (2010年10月 - 2011年9月 ) [提供機関] 公益信託 成茂動物科学振興基金 [制度名] 研究助成 [3]. 胆道閉鎖症モデルマウスにおける胆管形成異常と胆管形成機序 (2007年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 国立成育医療センター [制度名] 成育医療研究委託費 [4]. 肝細胞の成熟化と胆管形態形成のカップリングーキメラ解析と組織分離因子の単離― (2006年11月 - 2007年10月 ) [提供機関] 住友財団 [制度名] 基礎科学研究助成 [5]. 胆管形態形成に遠隔ホルモンは必要か? (2006年11月 - 2007年10月 ) [提供機関] 財団法人病態代謝研究会 [制度名] 研究助成
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[1]. 齊藤研究奨励賞 (課題名:肝臓における細胞系譜) (1992年5月) [備考] 授与・助成団体名(財団法人知恩会)
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[1]. 成熟肝細胞を製造する方法 [出願番号] 特願2012-073054 (2012年3月28日) |
[1]. 第21回日本肝臓医生物学研究会 (2014年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [備考] 学会主催者(日本肝臓医生物学研究会) [2]. 第12回日本肝臓医生物学研究会 (2010年4月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [備考] 学会主催者(日本肝臓医生物学研究会) [3]. 第15回肝細胞研究会 (2008年6月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [備考] 肝細胞研究会の年次学会・会長
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[1]. 学術雑誌等の編集(肝細胞研究会ホームページ) (2008年7月 - 2014年6月 ) [備考] 編集委員長(主査) [2]. 学術雑誌等の編集(Comparative Hepatology) (2001年12月 - 2013年12月 ) [備考] 編集委員 |