[1]. Characteristics of Krypton and Krypton-based Mixed Gases Laser-Sustained Plasma using a 4 kW Laser Diode IEEE Transactions on Plasma Science 51/12 3556-3562 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Matsui, M., Okamoto, K., Takano, S., and Ishikawa, K. [DOI] [2]. ファイバレーザーを用いたアルゴンレーザー維持プラズマの生成しきい値と特性評価 プラズマ応用科学 31/2 61-68 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 本目大和, 高野成一郎, 新垣善斗, 松井信 [3]. Effects of the F-number on the generation condition of a diode-laser-sustained plasma Optics Letters 48/21 5447-5450 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Takano, S., Homme, Y., and Matsui, M. [DOI] [4]. Generation of Argon Laser-Sustained Plasma using Diode Laser Transactions of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences 66/4 141-144 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Okamoto, K., Ishikawa, K., and Matsui, M. [DOI] [5]. 二酸化炭素を用いた100 W級ホールスラスタの性能評価 プラズマ応用科学 31/1 26-32 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 軍司康太, 徳田洲, 土川勢矢, 松井信, 渡邊裕樹, 張科寅, 大川恭志
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[1]. 2012年度機械工学実験指導書 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [備考] 実験WG長として取りまとめ、編集
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[1]. Efficiency of Alumina Powder Reduction Using a 1 kW Class
Laser Diode Ablation 31st Annual Meeting of IAPS (2024年3月22日) 招待講演以外 [発表者]Ishiguro, K., Yonekura, K. and Matsui, M. [備考] Pacifico Yokohama(神奈川県・横浜市) [2]. Performance Comparison of Xenon and Carbon Dioxide Propellant
on a 100 W-class Hall Thruster 31st Annual Meeting of IAPS (2024年3月22日) 招待講演以外 [発表者]Tsuchikawa, S., Nishida, S., Tokuda, S., and Matsui, M. [備考] Pacifico Yokohama(神奈川県・横浜市) [3]. E×Bプローブを用いた100W級ホールスラスタの排気イオン速度計測 第63回航空原動機・宇宙推進講演会 (2024年3月13日) 招待講演以外 [発表者]渡邊裕樹, 軍司康太, 竹内健人, 張科寅, 大川恭志, 松井信 [備考] 北海道立道民活動センター かでる2・7(北海道・札幌市) [4]. Arガスを用いたファイバレーザー維持プラズマ推進機の推進効率の調査 第63回航空原動機・宇宙推進講演会 (2024年3月13日) 招待講演以外 [発表者]本目大和, 髙野成一郎, 新垣善斗, 松井信 [備考] 北海道立道民活動センター かでる2・7(北海道・札幌市) [5]. アルゴンを用いた半導体レーザー推進機の推進性能評価 第63回航空原動機・宇宙推進講演会 (2024年3月13日) 招待講演以外 [発表者]髙野成一郎, 本目大和, 新垣善斗, 松井信 [備考] 北海道立道民活動センター かでる2・7(北海道・札幌市)
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[1]. 原子スペクトル線吸収を利用した近赤外レーザー維持プラズマの高効率化の検証 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 超高感度マルチパスレーザーヘテロ干渉計の開発と衝撃波前方プリカーサ現象の解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [3]. 半導体レーザー維持プラズマの高効率化機構の解明と宇宙推進機への応用 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(A) 代表 [4]. 深紫外LEDによる光電離を利用したナノ粒子推進剤マイクロスラスタの研究 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [5]. 高時間分解計測による超音波キャビテーションの時間領域での解明と粒子分級への応用 ( 2014年4月 ) 基盤研究(A) 分担
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[1]. HEK-Xを用いたTDLAS計測 (2023年11月 - 2024年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] 受託研究 [担当区分] 研究代表者 [2]. 高感度レーザー分光法を用いた衝撃波管・膨張波管気流診断 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] FY2023_工学戦略経費 [担当区分] 研究代表者 [3]. マルチパスレーザー吸収分光法を用いた膨張波管気流診断 (2022年10月 - 2023年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] 委託研究 [担当区分] 研究代表者 [4]. レーザー吸収分光計測 (2018年10月 - 2019年3月 ) [提供機関] 宇宙航空研究開発機構 [制度名] 委託研究JX-PSPC-507608 [担当区分] 研究代表者 [5]. (2016年10月 - 2017年3月 ) [提供機関] (公財)浜松科学技術研究振興会 [制度名] 平成28年度科学技術試験研究助成金
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[1]. 第20回プラズマ応用科学論文賞 マルチパスレーザー吸収分光法における膨張波管窓の感度向上への影響評価と時間分解気流診断 (2022年3月) [受賞者] 小林隆, 松井信, 山田和彦 [授与機関] プラズマ応用科学会 [2]. 第47回流体力学講演会 最優秀賞 (2015年7月) [備考] 日本航空宇宙学会 [3]. 第4回国際プラズマ応用及び複合機能材料学会ベストポスター賞 (課題名:Temperature Measurement of High Pressure Laser Sustained Oxygen Plasma by Laser Absorption Spectroscopy) (2011年3月) [備考] 授与・助成団体名(Institute of Applied Plasma Science) [4]. 第27回国際宇宙技術と科学のシンポジウムポスター発表賞 (課題名:$%Enthalpy Distributions of Laser Driven Inductively Coupled Plasma Generator Flows) (2009年7月) [備考] 授与・助成団体名(日本航空宇宙学会) [5]. 第33回流体力学講演会学生プレゼンテーション賞 (課題名:吸収分光法によるアークジェットプルームの診断) (2001年9月) [備考] 授与・助成団体名(日本航空宇宙学会)
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[1]. 同位体分析装置及び同位体分析方法 (2017年3月31日) [2]. アルミニウムを燃料として利用する方法 [出願番号] PCT/JP2013/056417 (2013年3月8日) [3]. 超音速気流によるアルミナ、マグネシアの還元方法 [出願番号] PCT/JP2013/056405 (2013年3月8日) [4]. アルミニウムを燃料として利用する方法 [出願番号] 特願2012-183301 (2012年8月22日) [5]. 超音速気流によるアルミナ還元方法 [出願番号] 特願2012-18335 (2012年8月22日) |
[1]. 第37回プラズマ新領域研究会「ビーミング推進の最新動向」 (2022年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [2]. 9th International Symposium on Applied Plasma Science (2013年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] イスタンブール(トルコ) [備考] 学会主催者(International Applied Plasma Science) [3]. 5th International Workshop on Hybrid Functionally Materials (2012年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 台北(台湾) [備考] 学会主催者(International Applied Plasma Science) [4]. 8th International Symposium on Applied Plasma Science (2011年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 箱根 [備考] 学会主催者(Institute of Applied Plasma Science) [5]. 28th International Symposium on Space Technology and Science (2011年6月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 沖縄 [備考] 学会主催者(Japan Society for Aeronautical and Space Sciences)
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[1]. 学生の引率 (2014年7月 ) [備考] 弘前文化センター、第46回流体力学講演会 [2]. 学生の引率 (2014年4月 - 2014年4月 ) [備考] 東京大学、日本航空宇宙学会第45期年会講演会 [3]. 学生引率(香港) (2014年3月 ) [備考] 7th International Workshop on Hybrid Functionally Materials [4]. 学生引率(JAXA) (2014年3月 ) [備考] JAXA研究開発本部 [5]. 学生引率(宇宙科学研究所) (2014年1月 ) [備考] 宇宙輸送シンポジウム
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