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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
向井 啓雄 (MUKAI Hiroo)
向井 啓雄 (MUKAI Hiroo)
准教授
学術院農学領域 - 生物資源科学系列
農学部 - 生物資源科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 共生バイオサイエンスコース
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最終更新日:2023/07/09 20:41:56
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教員基本情報
博士(農学) 京都大学 2000年1月 |
ウンシュウミカンにおける超高糖度果実に関する研究 TCPによるカンキツ砂じょうの減酸機構の解明 キウイフルーツ,フトモモ科果樹の成熟生理に関する研究 栽培方法によるカンキツの無核化に関する研究 |
果樹園芸学, 成熟生理, 栽培生理, 果実品質, 水ストレス |
・園芸学会 |
研究業績情報
[1]. 果実の事典 朝倉書店 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]向井啓雄(共著) |
[1]. ウンシュウミカン硬果皮果実の成熟特性 園芸学会平成25年度春季大会・園芸学研究 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]向井 啓雄,中村麻衣子,金星官,八幡昌紀 [備考] 東京農工大学 [2]. カンキツ培養砂じょうの糖・酸含量に及ぼす培地中の代謝阻害剤の影響 園芸学会平成25年度春季大会・園芸学研究 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]向井 啓雄,佐藤優賛,田丸友紀,八幡昌紀 [備考] 東京農工大学 [3]. ニホンスモモとヨーロッパスモモとの交雑における種子発育の観察と胚珠培養による未熟胚の救出の試み 園芸学会平成25年度春季大会・園芸学研究 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]向井 啓雄,伊藤俊輔,鈴木謙作,八幡昌紀 [備考] 東京農工大学 [4]. ウンシュウミカン硬果皮果実の発生に及ぼす初夏における水ストレスの影響 園芸学会平成24年度秋季大会・園芸学研究 (2012年9月) 招待講演 [発表者]向井 啓雄,服部憲明,一木信彦,金星官,八幡昌紀 [備考] 福井県立大学
園芸学会 [5]. ニホンスモモ‘貴陽’果実への液体接着剤塗布処理がネット発生および品質に及ぼす影響 園芸学会平成24年度秋季大会・園芸学研究 (2012年9月) 招待講演以外 [発表者]向井 啓雄,鈴木謙作,福島鮎美,伊藤俊輔,八幡昌紀 [備考] 福井県立大学
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[1]. オリーブ樹のCO2収支に関する研究 (2005年4月 ) [提供機関] スズキ財団 |
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 植物生理学 (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 果樹園芸学 (2023年度 - 後期 ) [3]. 大学院科目(修士) 果樹園芸学特論 (2023年度 - 前期 ) [4]. 大学院科目(修士) 果樹園芸学演習 (2023年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 植物バイオサイエンス実験Ⅰ (2023年度 - 後期 )
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2014年度 修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2013年度 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2012年度 修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 |
社会活動
国際貢献実績
管理運営・その他