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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
長谷川 慎 (HASEGAWA Makoto)
長谷川 慎 (HASEGAWA Makoto)
教授
学術院教育学領域 - 音楽教育系列
教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 教育実践高度化専攻
大学院教育学研究科 - 共同教科開発学専攻
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最終更新日:2024/10/12 2:05:05
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教員基本情報
修士(音楽) 東京芸術大学 1997年3月 |
人文・社会 - 芸術実践論 人文・社会 - 教科教育学、初等中等教育学 |
和楽器(箏・三味線)実技指導 音楽科における日本音楽授業実践 地歌箏曲の研究(楽器変遷・楽曲) 箏(琴)の鑑定・三味線の鑑定・寄贈受付 |
学校教育における和楽器指導 地歌三味線の歴史的変遷(野川三味線・柳川三味線についての研究) 地歌箏曲における演奏表現 |
教材開発, 日本伝統音楽,三味線,古楽器,地歌箏曲 |
・日本音楽教育学会 [備考]理事 ・東洋音楽学会 ・全日本音楽教育研究会 [備考]理事 ・生田流箏曲協会 ・公益財団法人日本三曲協会
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研究業績情報
[1]. 遊里における音曲の受容に関する東西比較 ― 上方の当道と江戸の男芸者 ― 実践女子大学文芸資料研究所年報 42/ 137-171 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 長谷川慎,日比谷孟俊 [2]. 音楽授業における歌唱モデル構築のための伝統的な歌唱を稽古する子どもの歌い方の分析(2) 静岡大学教育実践総合センター紀要 29/29 100-107 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 長谷川慎・志民一成・櫻井千晶 [備考] 1.実演家が初学者に求める歌唱技能
2.伝統的な歌唱の特徴
3.段階を踏まえた歌唱教材の提案 [URL] [DOI] [3]. 「長谷検校ゆかりの三味線についての調査」 長谷幸輝検校没後100年記念誌 1/1 15-20 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 長谷川慎 [4]. 「音楽」で育成される資質能力 : 2019 年度公開講座「邦人作品の調べ」におけるリベラル・アーツ的要素 静岡大学教育実践総合センター紀要 30/30 124-131 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 服部慶子、長谷川慶岳、長谷川慎、大石陽介 [備考] 4-2-2.日本の伝統音楽作品 [URL] [DOI] [5]. 中学校音楽科における我が国の伝統音楽の指導 : 箏の「奏法」に着目した創作授業による学びの深まり 静岡大学教育実践総合センター紀要 30/30 106-114 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 鈴木章生、長谷川慎、服部慶子 [備考] 2.次期学習指導要領における我が国の伝統音楽・和楽器の学習
3.箏曲の学習の意義
6.おわりに [URL] [DOI]
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[1]. 第13回箏曲宮城会関東支部演奏会プログラム 宮城会関東支部 (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]長谷川 慎 [総頁数] 36 [担当頁] 5-33 [備考] 楽曲解説執筆 [2]. 第3回古態の楽器による地歌の会配布資料 地歌箏曲研究会 (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]長谷川慎、久保田敏子、野川美穂子 [総頁数] 28 [担当頁] 1,16-19,22 [3]. 唱歌で学ぶ日本音楽 音楽之友社 (2019年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]長谷川慎 [担当範囲] 箏曲 [担当頁] 箏曲 [4]. 小学校専門基礎 学びのチャート 静岡大学教育学部 (2019年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]長谷川慎、宝福英樹、服部慶子他 [担当範囲] 音楽科における学びのチャート [総頁数] 149 [担当頁] 66-77 [5]. 新版 中学校・高等学校教員養成課程 音楽科教育法 教育芸術社 (2019年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]齊藤忠彦/菅 裕 編著 執筆者長谷川慎他 [担当範囲] 第4部 理解を深める 「和楽器の指導」 [総頁数] 256 [担当頁] P.190-191 [備考] ISBNコード:978-4-87788-845-9
JANコード:4520681450339
https://www.kyogei.co.jp/syohin/tabid196.html?pdid1=45033
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[1]. 地歌三味線の変遷 第3回古態の楽器による地歌の会 (2022年3月5日) 招待講演以外 [発表者]長谷川 慎,久保田敏子,野川美穂子 [備考] 宮城道雄記念館で開催。
科研費助成を受けた研究の成果発表会における研究発表。地歌箏曲に用いられた楽器の変遷についての講演、古態の楽器の演奏研究の成果発表。 [2]. 古態の楽器による地歌鑑賞会 古態の楽器による地歌鑑賞会 (2017年3月) 招待講演以外 [発表者]長谷川 慎,久保田敏子,野川美穂子 [備考] 大阪市・玉水記念館ホールで開催。
科研費助成を受けた研究「柳川三味線の研究」の中間成果発表会。古態の地歌三味線の特徴的な音色を決めている皮張りである「水張り」で皮を張った三味線をはじめとした地歌箏曲の古楽器によるレクチャーコンサート形式の研究発表会。古態の楽器や資料の展示、研究者による講演、実演家 [3]. 音 ・モノ・ 身体 それって創造性? 日本音楽教育学会第47回横浜大会共同企画2 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]長谷川 慎,石川眞佐江,村上康子,岡田猛,木村充子 [備考] 平成28年10月8日 横浜国立大学 [4]. 身体とモノ」から考える 「子どもと音」のかかわり (2) ―実践の試みから― 日本保育学会69 回大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]長谷川 慎,今川恭子,町山太郎,丸山慎 [備考] 5月7日 日本保育学会69 回大会 ポスター発表 共同発表者:聖心女子大学今川恭子(代表者)、まどか幼稚園 町山太郎、駒沢女子大学丸山慎 [5]. 地域及び附属学校と連携した日本伝統音楽普及プロジェクト 第5回静岡大学教育学部教育研究フォーラム (2015年1月) 招待講演以外 [発表者]北山敦康,志民一成 [備考] 主催:静岡大学教育学部
日時:2015年1月27日(火) 13:30~17:00
場所:ホテルアソシア(静岡駅北口徒歩1分)
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[1]. 地歌箏曲における古態の箏に関する研究 ( 2022年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 山田流箏曲における近世邦楽との関係に関する研究~「浄瑠璃物」の作品を中心に~ ( 2021年4月 ) 基盤研究(B) 分担 [備考] 21年度150万、22年度80万、23年度90万 [3]. 地歌箏曲における古態の楽器に関する研究~現物調査と楽器復元による受容の可能性~ ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 江戸後期の文化・芸能におけるパトロネージュ構造の解明:吉原を中心に ( 2019年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [備考] 19年度26万、20年度13万、21年度13万、22年度13万 [5]. 山田流箏曲及び地歌箏曲における稀曲の研究 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [備考] 山田流箏曲及び地歌箏曲の中で「古曲」や「稀曲」「秘曲」と呼ばれ次代への伝承が危ぶまれている楽曲の録音、楽譜化、伝承者から曲の伝授、目録の作成を行い、その研究成果を基に公開演奏および公開講習を実施し稀曲・秘曲を次代へと伝えることを 目的としている
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[1]. 平成26年度 第4回音楽振興部門研究助成 (2014年6月 ) [提供機関] カワイサウンド技術・音楽振興財団 [制度名] 音楽普及支援等事業 |
[1]. 平成26年度 第4回音楽振興部門研究助成 (2014年6月) [授与機関] カワイサウンド技術・音楽振興財団 |
[1]. 2023年度日本音楽教育学会東海地区例会 (2024年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [備考] 基幹大学責任者として静岡市での対面による開催とオンラインの同時開催を行った。
令和6年3月10日(日)CSA御幸町ビル5-C [2]. 第3回古態の楽器による地歌の会 (2022年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 宮城道雄記念館大広間(東京都新宿区) [備考] 科研費の成果発表として、演奏家による4種の地歌三味線の演奏のほか、古態の地歌箏曲の楽器についての研究報告、自身も古態の三味線の演奏を行なった。対面参加者30名。
配信URL:https://youtu.be/UikeAJsh0PY
[3]. 2020年度日本音楽教育学会東海地区例会 (2021年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [備考] 基幹大学責任者として静岡市での対面による開催とオンラインの同時開催を行った。
令和3年3月14日(日)CSA御幸町ビル5-C [4]. 第2回古態の楽器による地歌の会 (2019年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京藝術大学音楽学部第1ホール [備考] 科研費の成果発表として、演奏家による4種の地歌三味線の演奏のほか、柳川三味線についての研究報告、自身も柳川三味線の演奏を行なった。参加者90名。 [5]. 第1回古態の楽器による地歌の会 (2017年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 玉水会館(大阪市) [備考] 科研費の成果発表として、演奏家による2種の地歌三味線の演奏のほか、水張りの三味線についての研究報告を行なった。参加者100名。
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[1]. 研究成果発表 (2017年3月 ) [備考] 古態の楽器による地歌の会(大阪市玉水記念館)を開催し、目下科研費助成を受けて研究に取り組んでいる地歌三味線の変遷、皮の張り方による音色の変化について、地歌演奏家、音楽学者で演奏と講演を行い、参加者に学術研究の成果発表を行った。2017年3月6日開催。 [2]. じうたびと 大阪公演における研究成果をもとにした三味線レクチャー (2016年10月 ) [備考] 10月9日に開催された「じうたびと大阪公演」で、三つの地歌三味線についてのレクチャーを行なった。野川三味線を用いて長歌物「木遣り」を演奏した。 [3]. 論考「柳川三味線について」「地歌について」 (2014年8月 ) [備考] 「第7回やなみ会」における配布資料、平成26年8月27日、第6回やなみ会 京都市芸術センター |
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 発達音楽学Ⅰb (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 発達音楽学Ⅲ (2024年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 発達音楽学Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 音楽科教育法Ⅰ (2024年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 発達音楽学Ⅱ (2024年度 - 後期 )
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2022年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 0 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 1 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 2 人 2018年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 2017年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 1 人
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[1]. 教育免許状更新講習 (2021年8月 ) [備考] 口唱歌を用いた日本音楽指導、令和3年8月5日、静岡大学静岡キャンパス [2]. 静岡県総合教育センター平成30年度 音楽の授業づくり研修 (2018年8月 ) [備考] 1 目 的 我が国の伝統音楽や文化についての講義と箏の基本的奏法の演習、系統性を踏まえた表現(器楽)領域と鑑賞領域を関連させた題材構想づくりをとおして、教科指導力の向上を図る。
2 目 標 ・箏の基礎的な奏法や楽器の歴史、読譜、口唱歌について理解を深める。
・我が国の伝統音楽や文化に関する鑑賞の [3]. 静岡県教育委員会免許法認定講習 (2018年8月 ) [備考] 音楽科指導法1:我が国の伝統と文化に関する指導について幅広く学習するとともに、修了後も各自の教育経験をもとに我が国の伝統と文化について能動的に学んでいくための基礎的な力を高める。具体的には、我が国の音楽(我が国の伝統的な音楽)や郷土の音楽を取り扱った授業を学習指導要領に基づいて構想し、具体的な指導計 [4]. 教育免許状更新講習 (2016年1月 ) [備考] 和楽器(箏)の指導、平成28年8月8日、静岡大学静岡キャンパス [5]. 教育免許状更新講習 (2014年8月 ) [備考] 和楽器(箏)の指導、平成26年8月6日、静岡大学静岡キャンパス
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社会活動
[1]. 研修会 令和4年度 [地域学]「我が国や郷土の伝統音楽における実践的な指導」音楽研修講座 (2022年11月 - 2022年11月 ) [内容] 新学習指導要領に対応した授業での口唱歌の活用を視野に入れた実技と鑑賞指導を行い、今日的教育課題の一つである「伝統音楽の指導ができる教員」の養成に繋がる講習を行った。 [備考] 岡山県教育委員会主催、岡山県総合教育センターで実施 [2]. 研修会 文化庁主催令和元年度伝統音楽指導者等研修会 (2022年9月 - 2022年9月 ) [内容] 新学習指導要領に対応した授業での口唱歌の活用を視野に入れた実技と鑑賞指導を行い、今日的教育課題の一つである「伝統音楽の指導ができる教員」の養成に繋がる講習を行った。 [備考] 文化庁主催。会場東京藝術大学音楽学部。 [3]. 公開講座 三泗音楽科研究協議会「生徒一人ひとりが生き生きと主体的に参加できる授業のあり方」 (2021年8月 ) [内容] 中学校音楽科教員を対象とした箏指導 [備考] 【期日】8月20日(金) 時間 13:30 ~ 16:30
【会場】四日市市立港中学校 音楽室
【対象】四日市市・三重郡小・中学校教員
【内容】中学校音楽科共催研修
「 生徒一人ひとりが生き生きと主体的に参加できる授業のあり方 」 [4]. 講演会 筑波大学附属中学校研究協議会 (2019年11月 - 2019年11月 ) [内容] 日本音楽の指導法に関しての講演 [備考] 筑波大学附属中学校 令和元年11月9日 [5]. 研修会 〜口唱歌を用いた和楽器の指導〜 (2019年8月 ) [内容] 静岡県総合教育センター主催音楽の授業づくり研修「〜口唱歌を用いた和楽器の指導〜」の講師を担当し、新学習指導要領に対応した授業での口唱歌の活用を視野に入れた実技と鑑賞指導を行い、今日的教育課題の一つである「伝統音楽の指導ができる教員」の養成に繋がる講習を行った。 [備考] あすなろ
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[1]. 雑誌 古態の三味線の聴き比べ (2019年7月) [概要]国立劇場友の会あぜくら会の会報に講演を行なった「三味線の響き~古態楽器の聴き比べ~」の様子が掲載された。 [備考] 国立劇場 [2]. テレビ 復活へ 長谷検校愛用の三味線 (2019年3月12日) [概要]地歌の大家永谷検校が改良した三味線をくまもと大邦楽祭事務局依頼で調査・鑑定。その確認のため製作者の末裔の鶴屋三絃店を訪問した際の様子が熊本朝日放送ニュースで報道された。 [備考] 熊本朝日放送スーパーJチャンネル他。 [3]. 雑誌 今月のききどころ (2019年3月1日) [概要]2019年3月16日に開催の科研費成果発表会の紹介記事が掲載された。 [備考] 邦楽ジャーナル2019年3月号 [4]. 新聞 名手ゆかりの幻の三味線発見 (2018年10月) [概要]熊本市出身の地歌の名手長谷検校にゆかりのある三味線が発見され、調査したおりの様子が掲載された。 [備考] 熊本日日新聞社朝刊 [5]. 雑誌 邦楽ジャーナル誌「いんたびゅう」取材 (2016年5月) [概要]邦楽専門誌「邦楽ジャーナル」誌5月号記事「いんたびゅー」に取材を受け、教育者、演奏家、研究者という稀有な人物として紹介、表紙となった。 [備考] 邦楽専門誌「邦楽ジャーナル」誌5月号
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[1]. 理事 (2024年4月 ) [団体名] 日本音楽教育学会 [2]. 監査 (2022年6月 - 2023年3月 ) [団体名] 日本音楽の教育と研究をつなぐ会 [活動内容]学校教育における日本の伝統音楽・民俗音楽および諸民族の音楽の指導の在り方について、音楽学と音楽教育学の研究者、現場の教員、実演家が協力して現状を調査し、その問題を検討して解決のための具体的な方策を提案することを目的とする会の専門家チームリーダー [3]. 東海地区代表 (2022年5月 - 2024年5月 ) [団体名] 日本教育大学協会音楽部門 [4]. 監査 (2021年6月 - 2022年6月 ) [団体名] 日本音楽の教育と研究をつなぐ会 [活動内容]学校教育における日本の伝統音楽・民俗音楽および諸民族の音楽の指導の在り方について、音楽学と音楽教育学の研究者、現場の教員、実演家が協力して現状を調査し、その問題を検討して解決のための具体的な方策を提案することを目的とする会の専門家チームリーダー [5]. 監査 (2020年6月 - 2021年6月 ) [団体名] 日本音楽の教育と研究をつなぐ会 [活動内容]学校教育における日本の伝統音楽・民俗音楽および諸民族の音楽の指導の在り方について、音楽学と音楽教育学の研究者、現場の教員、実演家が協力して現状を調査し、その問題を検討して解決のための具体的な方策を提案することを目的とする会の専門家チームリーダー
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[1]. 静岡市立長田東小学校における箏授業 (2020年11月 ) [備考] 令和元年11月14日に同校において音楽科教諭と連携し6年生を対象とした箏授業を4時間実施した。 [2]. 静岡市立麻機小学校における箏授業 (2020年7月 ) [備考] 令和元年7月18日に同校において音楽科教諭と連携し6年生を対象とした箏授業を1時間実施した。 [3]. 静岡市立中島小学校における箏の授業補助 (2018年1月 - 2018年1月 ) [4]. 静岡市立中島小学校における箏の授業補助 (2015年12月 - 2015年12月 ) |
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