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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
原田 伸一朗 (HARATA Shinichiro)
原田 伸一朗 (HARATA Shinichiro)
教授
学術院情報学領域 - 情報社会学系列
情報学部 - 情報社会学科
大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
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最終更新日:2024/10/19 2:05:11
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教員基本情報
学士(法学) 東京大学 2003年3月 修士(学術) 筑波大学 2005年3月 博士(情報学) 筑波大学 2008年3月 |
人文・社会 - 新領域法学 |
情報法 図書館情報学 |
・情報ネットワーク法学会 ・法とコンピュータ学会 ・日本公法学会 ・社会情報学会 ・情報法制学会
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研究業績情報
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 パブリック・ガバナンス論 (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 メディア・コンテンツ法 (2024年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 情報管理社会論 (2024年度 - 後期 ) [4]. 大学院科目(修士) IT技術倫理と社会 (2024年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 情報社会学演習Ⅱ (2024年度 - 前期 )
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2024年度 卒研指導学生数(3年) 7 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 1 人 2023年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 5 人
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[1]. 「数理データサイエンス入門」オンライン教材の作成 (2019年4月 ) [2]. 静岡大学クイズ研究同好会SUQS顧問 (2017年11月 ) |
社会活動
[1]. セミナー ヤマハ 静岡大学技術展 (2023年9月 - 2023年9月 ) [内容] 「デジタルアバターの著作権・人格権」 [備考] ヤマハ株式会社本社 [2]. 講演会 日本知的財産協会著作権委員会講演会 (2022年11月 - 2022年11月 ) [内容] 「メタバースにおけるアバターの法的保護と規律のデザイン」 [備考] ヤマハ株式会社本社 [3]. 講演会 アバター共生社会の倫理セミナー・シリーズ第3回 (2022年1月 - 2022年1月 ) [内容] 「VTuber法:バーチャルYouTuberの法的地位および人格権の保障」 [備考] オンライン [4]. シンポジウム 地域DX推進シンポジウム (2021年12月 - 2021年12月 ) [備考] オンライン [5]. 出張講義 中央大学理工学部「情報社会と倫理」 (2021年12月 - 2021年12月 ) [内容] 「バーチャルYouTuberの生態系:配信者とリスナーのコミュニティ」 [備考] オンライン
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[1]. 新聞 「児童性的画像 削除に支障 AI生成氾濫」 (2023年12月2日) [備考] 読売新聞 [2]. 新聞 「Vチューバートラブル訴訟 「分身」使い動画配信 「中傷」被害者は本人?キャラ?」 (2022年3月25日) [備考] 読売新聞 [3]. その他 "Why Japan Can't Bring Itself to Ban Sexual Depictions of Children in Manga" (2021年11月12日) [備考] VICE World News [4]. 新聞 「政治の宿題 検証・静岡の現場から 社会保障と税 一元管理へ・下 共通番号 救えぬ弱者」 (2012年11月1日) [備考] 中日新聞 |
[1]. 新県立中央図書館DXアドバイザー (2023年8月 - 2024年3月 ) [団体名] 静岡県教育委員会 [2]. メタバース・リテラシー検討委員会委員 (2023年7月 - 2024年1月 ) [団体名] 日本デジタル空間経済連盟 [3]. 新県立中央図書館DXアドバイザー (2022年5月 - 2023年3月 ) [団体名] 静岡県教育委員会 [4]. 湖西市指定管理者候補者選定委員 (2021年7月 - 2022年3月 ) [団体名] 湖西市 [5]. 新県立中央図書館のDX検討に関する有識者会議委員 (2021年6月 - 2022年3月 ) [団体名] 静岡県教育委員会
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国際貢献実績
管理運営・その他
[1]. 情報社会学系列長・情報社会学科長 (2024年4月 - 2025年3月 ) [2]. 情報学部長補佐 (2021年4月 - 2023年3月 ) |