[1]. NEW FIBER-OPTIC MEASUREMENT METHOD FOR ANALYSIS OF UNSTEADY AND WAVY LIQUID FILM THICKNESS UNDER HIGH-SPEED GAS FLOW Proceedings of ASME 2024 Turbomachinery Technical Conference & Exposition (GT2024) / - GT2024-123516 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Daiki Iioka, Shunsuke Mizumi, Soichiro Tabata, Toshiyuki Sanada, Yuki Mizushima [備考] 査読中 [2]. Newly Developed Method for The Liquid Thin-Film Thickness Measurement by Using Optical-fiber-based Reflective Probe Nuclear Technology / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yuki Mizushima [DOI] [3]. PVAロールブラシによるウェハ洗浄 混相流(特集号推薦論文) 37/2 182-188 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 真田俊之, 鈴木翔大, 水嶋祐基, 濵田聡美 [4]. Measurement of Liquid Film Thickness Distribution Formed on a Two-fluid Jet Sprayed Surface Using a Fiber Optic Probe Journal of Photopolymer Science and Technology 36/4 249-252 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Shinsuke Watanabe, Yuki Mizushima, Hiroki Takahashi Satomi Hamada, Masayoshi Imai, Toshiyuki Sanada [5]. The Effects of Curved Gas-liquid Interface on Light Reflectance Liquid-film measurement for an Optical Waveguide Film Nuclear Science and Engineering / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hajime Furuichi, Kenichi Katono, Yuki Mizushima, Toshiyuki Sanada [DOI]
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[1]. 機械工学実験指導書 静岡大学工学部機械工学科(2023年) (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]有田,水嶋,佐野,藤井,清水,静,中澤,福元,關根,菊池,武田 [担当頁] 30-38, 145-152 [2]. 機械工学実験指導書 静岡大学工学部機械工学科(2022年) (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]有田,水嶋,佐野,藤井,清水,静,中澤,福元,關根,菊池,武田 [担当頁] 30-38, 145-152 [3]. 機械工学実験指導書 静岡大学工学部機械工学科(2021年) (2021年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]有田,水嶋,佐野,藤井,清水,静,中沢,福元,關根,菊池,武田 [担当頁] 30-38, 145-152 [4]. 機械工学実験指導書 静岡大学工学部機械工学科(2020年) (2020年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]有田,水嶋,佐野,藤井,清水,静,中沢,福元,關根,菊池,武田 [担当頁] 31-39, 146-153 |
[1]. フィルム型光導波路を用いた液膜計測時のじょう乱波検出法の開発 日本原子力学会熱流動部会 第5回若手研究者勉強会 (2023年12月) 招待講演以外 [発表者]中野幸佑,真田俊之,水嶋祐基 [備考] オンライン [2]. 光導波路を用いた液膜流および蒸発液滴の液相厚み計測法の開発 日本機械学会熱工学部門 第25.5回相変化界面研究会 (2023年11月) 招待講演 [発表者]水嶋祐基 [URL] [備考] オンライン [3]. Observation of PVA roller brush nodule deformation and liquid movement The 18th International Conference on Planarization/CMP Technology 2023 (2023年11月) 招待講演以外 [発表者]S. Suzuki, Y. Mizushima, S. Hamada, R. Koshino, T. Sanada [4]. 二流体ジェット噴射面に形成される液膜厚さ分布への液体温度の影響 応用物理学会界面ナノ電子科学研究会ポスター展 (2023年11月) 招待講演以外 [発表者]渡部真将, 水嶋祐基, 高橋広毅, 濱田聡美, 今井正芳, 真田俊之 [5]. 二流体ジェット噴射面における液膜内攪拌効果の検討 応用物理学会界面ナノ電子科学研究会ポスター展 (2023年11月) 招待講演以外 [発表者]土居尚人, 渡部真将, 水嶋祐基, 高橋広毅, 濱田聡美, 今井正芳, 真田俊之
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[1]. 国内共同研究 液相向けせん断応力・流れ確検知センサの検証に関する研究 代表 ( 2022年8月 ~ 2023年10月 ) [相手先] 三菱重工業株式会社 [2]. 国内共同研究 光導波路フィルムを用いた水膜厚・波速度の同時分布計測センサーの開発 代表 ( 2021年9月 ~ 2023年3月 ) [相手先] 中部電力株式会社 [3]. その他 気液二相流中の液相制御技術開発に関する研究 代表 ( 2021年5月 ~ 2022年3月 ) [4]. その他 「気液二相中の液膜厚み計測」に関する研究 代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) [5]. 企業等からの受託研究 NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究 プログラム/エクセルギー損失削減のための熱交換・熱制御 代表 ( 2019年4月 ~ 2020年5月 )
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[1]. 光ファイバー干渉スペクトルプローブによる泡沫内部の径・泡膜厚さ同時計測法の開発 ( 2023年6月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [2]. 界面分子濃度プローブと多光子吸収濃度変調によるマランゴニ対流の初生解明 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 若手研究 代表 [3]. 光ファイバーによる新規な液膜計測法の開発 ( 2019年8月 ~ 2021年3月 ) 研究活動スタート支援 代表 |
[1]. 極短パルスレーザーを用いた水素製造技術の事業化に向けた性能向上に関する検証 (2022年7月 - 2023年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 科学技術振興機構 [制度名] START 大学・エコシステム推進型GAPファンドプログラム [担当区分] 研究分担者 |
[1]. 日本冷凍空調学会賞 優秀講演賞 液膜厚さ計測用光ファイバープローブの開発 (2022年9月) [受賞者] 水嶋祐基 [授与機関] 公益社団法人 日本冷凍空調学会 [2]. 2021年度 日本混相流学会賞 技術賞 光伝送路を用いたじょう乱波領域における膜厚測定法の開発 (2022年8月) [受賞者] 水嶋祐基,古市肇 [授与機関] 日本混相流学会 [3]. 学生奨励特別賞(博士) (2014年12月) [授与機関] 静岡大学グリーン科学技術研究所 [4]. 粒子流体プロセス技術賞 (2014年3月) [授与機関] 化学工学会 [5]. 三浦賞 (2013年3月) [授与機関] 日本機械学会
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[1]. 距離計測装置及び距離計測方法 [出願番号] 特願2023-110091 (2023年7月4日) [2]. 水素ガス製造方法および水素ガス製造装置 [出願番号] 特願2021-200814 (2021年12月10日) [備考] 特開 2023-86357 [3]. 光ファイバープローブセンサーを用いた薄液膜厚さと液膜速度との同時測定方法,及び同センサーの較正方法 [出願番号] 特願2020-188100 (2020年11月11日) [特許番号] 特許第7309137号 (2023年7月7日) [備考] 特開2022-077303 [4]. ねじり振動検出装置、該ねじり振動検出装置を備えた立軸ポンプ、およびねじり振動検出方法 [出願番号] 特願2019-88017 (2019年5月8日) [備考] 特開2020-183893 [5]. すべり軸受の摩耗検出装置および摩耗検出方法、並びに摩耗検出装置を備えたポンプ [出願番号] 特願2019-77675 (2019年4月16日) [備考] 特開2020-176865
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