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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 松原 仁美 （MATSUBARA Hitomi）

著書　等

【著書　等】
[1]. 『コロナ危機と欧州福祉レジームの転換』
昭和堂 （2023年）
[著書の別]著書（研究）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]松原仁美 [担当範囲] 第1章「雇用・福祉領域におけるフランスのコロナ対応ーマクロン政権は何をしたのかー」 [担当頁] 45～67ページ
[2]. 『岐路に立つ欧州福祉レジームーEUは市民の新たな連帯を築けるか?』
ナカニシヤ出版 （2020年）
[著書の別]著書（研究）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]松原仁美 [担当範囲] 第２章「フランスの若者政策に見る包摂領域の再編」 [総頁数] p. 362 [担当頁] pp. 60-83
[3]. 『排除と包摂のフランス―支援付き雇用の意義と課題』
晃洋書房 （2018年）
[著書の別]著書（研究）
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]松原 仁美 [総頁数] p. 225
[4]. 『ユーロ危機と欧州福祉レジームの変容―アクティベーションと社会的包摂』
明石書店 （2015年）
[著書の別]著書（研究）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]松原 仁美 [担当範囲] 第４章「福祉・復職支援の一体改革に見る福祉レジームの再編－フランス」 [総頁数] p. 288 [担当頁] pp. 137-153
[5]. 『21世紀のヨーロッパ福祉レジーム―アクティベーション改革の多様性と日本―』
糺の森書房 （2012年）
[著書の別]著書（研究）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]松原 仁美 [担当範囲] 第５章「雇用復帰に向けた付添い支援と生活保障―フランス」 [総頁数] p. 292 [担当頁] pp.114～134
[6]. 『古典から読み解く社会思想史』
ミネルヴァ書房 （2009年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]松原 仁美 [担当範囲] 第５章「個人主義社会における連帯と排除―デュルケーム」 [総頁数] p. 298 [担当頁] pp. 101～118
[7]. 『グローバル化と社会的排除』
昭和堂 （2004年）
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共訳
[著者]A.S. バラ・F. ラペール [担当範囲] 第４章「先進工業国における排除」 [総頁数] p. 278 [担当頁] pp. 115～154