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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 津田 雅也 (TSUDA Masaya)

論文 等

【論文 等】
[1]. 原則逆送事件における送致基準
少年法判例百選〔第2版〕 / 126-127 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田雅也
[2]. メリーランド州における少年事件の逆移送の可否をめぐる裁判例について
法政研究(静岡大学) 25/2=3=4 35-71 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田雅也 [URL]
[3]. 逆送規定の改正
刑事法ジャーナル 67/ 48-54 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[4]. メリーランド州における少年事件の自動的移送制度について(2・完)
法政研究(静岡大学) 24/1 117-129 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也 [URL]
[5]. メリーランド州における少年事件の自動的移送制度について(1)
法政研究(静岡大学) 22/2 1-16 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也 [URL]
[6]. わが国における少年の刑事処分の位置付けに関する議論-少年年齢の引き下げの是非をめぐる議論を契機として-
罪と罰 54/1 87-99 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[7]. 少年法における「犯罪対策の要請」と「保護・教育の要請」の調和についての予備的考察-アメリカにおける「少年司法モデル論」を素材として-
立教法務研究 9/ 233-247 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[8]. 刑事責任年齢制度の意義に関する一考察―わが国の立法史・学説史を中心に―
東北法学 41/ 93-146 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[9]. Protection of Trade Secret as Intangible Information: Emergence of New Legislation in Japan and Economic Espionage Act of the United States
東北法学 33/ 171-202 (2009年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[10]. 刑法208条の2第1項後段にいう「進行を制御することが困難な高速度」に該当するか否かの判断に際しては、行為者の心身の状態等は考慮しないとした事例
法学(東北大学) 70/5 139-148 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[11]. 制御困難運転致死傷罪について
東北法学 28/ 289-307 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[12]. Geoffrey R. Watson「消極的属人主義」について
東北法学 27/ 147-198 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也
[13]. 犯罪地の決定における「遍在説」についての一考察
東北法学 24/ 99-163 (2004年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 津田 雅也