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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山本 崇記 (YAMAMOTO Takanori)

論文 等

【論文 等】
[1]. 住民運動は持続可能か:マイノリティコミュニティにおける自立と不作為のパラドクス
現代思想 52/17 189-202 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[2]. 総論 隣保館の現在地:「小さな隣保館の挑戦」という視角
部落解放 /862 12-23 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[3]. 包摂/排除を描写する社会学的欲望とすり抜ける共同性
地域社会学会ジャーナル /16 28-32 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [URL]
[4]. (書評)「マジョリティ特権」の本質を問う―ポジショナリティ・アプローチの可能性:池田緑著『ポジショ ナリティ―射程と社会学的系譜』
図書新聞 /3640 3-3 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[5]. 差別を論じる現代史へ
現代思想 52/3 289-294 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 総特集=立岩真也
[6]. 短報2 イーストエンドとトインビーホールから学ぶ:セツルメント運動と隣保事業
朝田教育財団だより /40 10-13 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[7]. 問われているマジョリティの立場
ひまわり通信 /15 10-11 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 特定非営利活動法人ひまわり事業団(静岡障害者自立生活センター)発行
[8]. 部落差別という「本音」:直視すべきなのは誰か?
令和5年度「人権口コミ情報」Vol.2 / 9-9 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 京都新聞文化面9頁(12/05)
[9]. セツルメント論史とトインビー・ホールの検討
部落解放研究 /219 178-206 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[10]. マイノリティの不可視性と同化の両義性:アメリカ・ベイエリアでの経験から
部落解放 /842 10-11 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 「水平線」への一文
[11]. 短報 カリフォルニア・バークレーから: マイノリティコミュニティとアクティビズムが息づく街
朝田教育財団だより /38 4-7 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[12]. 映画評 『私のはなし、部落のはなし』:いま、部落問題を考える手がかりとして
朝田教育財団だより /37 14-16 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[13]. レイシズムの重層構造:朝鮮学校をめぐる排他的包摂のメカニズムと対抗戦略
東海社会学会 /14 27-36 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[14]. 水平社宣言100年―現代にも通じるその精神と未来
アイユ /373 1-5 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] インタビュー(公益財団法人 人権教育啓発推進センター)
[URL]
[15]. コロナ禍における隣保館と機能強化に関する研究:「やる気」を「仕組み」に変える方法
静岡大学人文社会科学部人文論集 /72-2 1-34 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [URL]
[16]. マイノリティの共同性を描く:差別研究から地域研究へ
地域社会学会ジャーナル /3 9-15 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 地域社会学会
[URL]
[17]. 隣保館から見る部落問題:各地の現状と課題
部落解放研究くまもと /82 3-72 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[18]. 本の紹介:「共苦」から「共生み」へ 孫美幸『深化する多文化共生教育:ホリスティックな学びを創る』
部落解放 /809 72-73 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[19]. 本の紹介:日常に遍在する差別から他者理解へ 好井裕明『他者を感じる社会学:差別から考える』
部落解放 /806 68-69 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[20]. What is Necessary to Recover from Damages Caused by Hate Speech: A 10-year Continuous Survey of the Kyoto Korean School Case
龍谷大学社会科学研究年報 /51 75-87 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Takanori Yamamoto
[21]. 兵庫県内隣保館調査最終報告:アンケート及びヒアリングを通して
ひょうご部落解放 /179 6-27 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[22]. コロナ禍における差別論の更新
部落解放 /802 135-150 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[23]. (書評)内田龍史著 被差別部落マイノリティのアイデンティティと社会関係
図書新聞 /3477 - (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[24]. 隣保館事業の現状
ひょうご部落解放 /177 40-44 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[25]. 兵庫県における隣保館調査について
全国隣保館連絡協議会情報誌 /83 8-9 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[26]. 駿河療養所で渡されたバトン
多磨 101/4 2-8 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記研究室 [備考] 多磨全生園入所者自治会発行
[27]. 運動的想像力のために:1968言説批判と〈総括〉のゆくえ
社会運動史研究 /2 6-23 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[28]. 真の共生を目指して:民族学校での交換授業の試み
静岡協議会だより /110 1-1 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 静岡人権擁護委員協議会啓発・研修委員会
[29]. 差別解消三法と差別のない社会構築への道
法学セミナー(別冊) /260 203-232 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 金尚均、崔栄繁、寺中誠、山本崇記 [備考] 座談会(特集「ヘイトスピーチに立ち向かう:差別のない社会へ」)
[30]. ヘイトクライム被害からの「回復」の困難とその方途:京都朝鮮学校襲撃事件からの一考察
法学セミナー(別冊) /258 85-97 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 特集 ヘイトスピーチとは何か:民族差別被害の救済
[31]. 差別研究の課題:現代の差別の理解に向けて
社会学年報 /48 67-69 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 東北社会学会
[32]. 小杉亮子著『東大闘争の語り:社会運動の予示と戦略』(新曜社、2018年)
運動史とは何か:社会運動史研究 /1 109-113 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 書評
[33]. 朝田善之助記念館・付属図書室の紹介:新たな部落問題の専門図書館として
京都部落問題研究資料センター /54 7-9 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 資料館の紹介
[34]. 朝田善之助記念館・付属図書室(日帰りで行ける人権・平和展示施設)
ひょうご部落解放 /171 22-23 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[35]. 山根実紀論文集編集委員会編『オモニがうたう竹田の子守唄:在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題』
部落解放 /757 68-69 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 「本の紹介」
[36]. 朝鮮学校を支援する人びととは誰か:民族性と住民性という視点に着目して
立命館生存学研究 /1 63-70 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[37]. 隣保館肯定試論:ソーシャルワークと部落解放の行方
佐賀部落解放研究 /35 2- 19 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[38]. 解消法の行方と地域社会
部落解放 /749 10-11 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 「水平線」への一文
[39]. 「相模原事件」と地続きである私たち:「リスク」化と差別の日常性に向き合う
サンフォレスト通信 /9 4-5 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [備考] NPO法人サンフォレスト
[40]. 齋藤直子著『結婚差別の社会学』: 「最後の越え難い壁」の多様でパラドキシカルな現実を抉る
京都部落問題研究資料センター通信 /48 7-12 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 「本の紹介」
[41]. ヘイトスピーチ解消法と部落差別解消法:地域社会における「両輪」の方途
人権と生活 /44 26-29 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[42]. 徳島県教組襲撃事件裁判と朝鮮学校:ヘイトクライムを乗り越える「出会い直し」の実践
であい /第657号 14-15 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [備考] (公社)全国人権教育研究協議会広報誌・月刊同和教育『であい』
[43]. 部落であることを知ることと知られないでいることの「間」-その隙間を埋めるために
京都新聞 2/ - (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[44]. 裁判において問われなかった二つのポイント―地域社会と支援組織
法学セミナー 60/7 54-56 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[45]. 部落問題と差別規制の課題に関する予備的考察―ヘイト・スピーチを中心に
世界人権問題研究センター紀要 /20 137-154 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[46]. 林真人著『ホームレスと都市空間:収奪と異化、社会運動、資本‐国家』明石書店
地域社会学会年報 27/ 145-146 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 書評
[47]. まちづくりにおけるエリアマネジメント導入過程の研究―崇仁地域の事例から
世界人権問題研究センター紀要 /19 133-160 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[48]. 差別論の素描―部落差別を捉えるために
奈良人権・部落解放研究所紀要 /32 1-18 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[49]. 地方自治体における多文化共生事業のポリティクス―京都市を事例に
こりあんコミュニティ研究 /4 28-41 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[50]. 都市下層における住民の主体形成の論理と構造―同和地区/スラムという分断にみる地域社会のリアリティ
社会学評論 63/1 2-18 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [DOI]
[51]. 「ポスト」同和行政の展開とその課題――住宅地区改良事業と隣保事業という「呪縛」
解放社会学研究 /25 113-132 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[52]. 地域社会と融和運動における「崇仁教育」の位置―中嶋源三郎の足跡から考える
ノートル・クリティーク /4 96-112 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[53]. 社会調査の方法と実践―「研究者」であることの範域をめぐって
生存学 /14 294-318 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [URL]
[54]. 高野昭雄著『近代都市の形成と在日朝鮮人―佛教大学研究叢書(5)』(書評)
ノートル・クリティーク /3 55-61 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[55]. スラム地域における住民主体とキリスト者の戦略―京都市東九条を事例に
地域社会学会年報 /22 143-156 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[56]. 同和行政が提起する差別是正の政策的条件―差別と貧困を射程にした社会政策に関する予備的考察
生存学 /2 96-109 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[57]. 同和行政における執行規準の画一化と逸脱の条件―京都市における属地属人方式の検討を通して
ソシオロジ 54/3 105-120 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[58]. 「不法占拠地域」における住民運動の条件―京都市東九条を事例に
日本都市社会学会年報 /27 61-76 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [DOI]
[59]. 社会運動研究の方法論的課題に関する一考察―「調査者-被調査者論争」が提起したもの
現代社会学理論研究 /3 72-85 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[60]. 行政権力による排除の再編成と住民運動の不/可能性―京都市東九条におけるスラム対策を事例に
社会文化研究 /11 151-181 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[61]. 差別の社会理論における課題―A.メンミとI.ヤングの検討を通して
コア・エシックス /5 381-391 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [URL]
[62]. 差別論の現代史―社会運動との関係性から考える
コア・エシックス /4 359-370 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [URL]
[63]. 都市下層における反差別のかたち―日雇労働のなかの「部落」と「在日」
立命館言語文化研究 19/2 165-182 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[64]. 戦後「市民」思想の形成過程とその陥穽―松田道雄と社会運動
コア・エシックス /3 349-361 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [URL]
[65]. 差別/被差別関係の論争史―現代(反)差別論を切り開く地点
コア・エシックス /3 363-374 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [URL]
[66]. 「大学解体」の現在形--問いの地平はどこにあるのか
現代思想 34/5 196-216 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[67]. 「公共性」を拒否する想像力―住民運動が突きつけた「力」と「もう一つのこの世」(書評)
社会運動 /313 54-56 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記
[68]. 「オール・ロマンス」糾弾闘争の政治学―戦後部落解放運動史再考にむけて
コア・エシックス /2 181-194 (2006年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記 [URL]
[69]. 「参加型予算」の実践が提起するもの--日本における「参加」と社会運動
ピープルズ・プラン /32 134-145 (2005年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本 崇記