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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 鳴海 哲夫 (NARUMI Tetsuo)

講師・イベント等

【講師・イベント等】
[1]. シンポジウム Peptide Users Group 2024 Asia-Pacific Online Symposium (2024年7月 )
[内容] 研究講演
[備考] オンライン
[2]. セミナー ALWFオンライン公開講座 (2023年12月 - 2024年2月 )
[内容] 「化学」に関する一般向けの講義をオンラインセミナー3回で実施した。
[備考] オンライン
[3]. シンポジウム 静岡大学・浜松医科大学 医・工・情報の異分野連携シンポジウム (2022年12月 )
[内容] 主鎖改変化学を基盤とするペプチド性中分子創薬
[備考] 静岡大学浜松キャンパスおよびオンライン
[4]. その他 静岡大学創造大学院 博士課程 進学説明会 (2022年11月 )
[内容] 進学か就職か:悩んだ時に考えてほしいこと
[備考] 静岡大学浜松キャンパス
[5]. 公開講座 静岡市民「市民大学リレー講座」 (2022年11月 )
[内容] SDGs とウィズコロナ:今、化学ができること
[備考] 11月18日 静岡市役所 静岡庁舎3階「茶木魚」
[6]. 公開講座 静岡大学グリーンサイエンスカフェ (2022年6月 )
[内容] グリーン分子創造技術:身の回りの世界を化学構造式で見てみよう!!​
[備考] 静岡大学浜松キャンパス 共通講義棟および8号館生物実験室
[7]. 高大連携 清水東高校大学訪問 (2021年12月 )
[内容] 「身の回りの化学」という題目で、模擬講義を行った
[備考] 静岡大学浜松キャンパス
[8]. 公開講座 静岡大学・読売新聞連携市民講座「リスクに向き合う〜危機に備えたまちづくり・くらしづくり」 (2021年7月 )
[内容] 題目「化学のチカラで感染症に立ち向かう」について講師を勤めた
[備考] 静岡県男女共同参画センター6階大ホール
[9]. セミナー 「特殊ペプチドの合成技術と創薬の最新動向」 (2019年9月 )
[内容] アルケン型ペプチド結合等価体の特徴および今後の展望
[備考] 高砂ビル2F 弊社セミナールーム
[10]. その他 サイエンスカフェ in 静岡 (2018年3月 )
[内容] 人類の健康と福祉に貢献する分子科学
[備考] B-nest静岡市産学交流センター
[11]. セミナー 研究セミナー (2017年9月 )
[内容] 講演タイトル:Exploring New Methods for Analysis and Detection of Amyloid Fibril Formation
[備考] Lodz University of Technology,ポーランド
[12]. シンポジウム 2nd German-Japanese Research Symposium (2017年9月 - 2017年9月 )
[内容] Quinolinium-type photolabile protecting group: Synthesis and biological application in neurotransmitters research
[備考] ブラウンシュバイク工科大学、ドイツ
[13]. シンポジウム 2nd German-Japanese Research Symposium (2017年9月 - 2017年9月 )
[内容] Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation
[備考] ブラウンシュバイク工科大学、ドイツ
[14]. イベント出展 第14回アカデミックフォーラム (BIO tech 2017) (2017年6月 )
[内容] キノリニウム型光感受性保護基の創製とケージド神経伝達物質への応用
[備考] 開催場所:東京ビックサイト 主催:リード エグジビション ジャパン
[15]. 講演会 研究講演会 (2016年1月 )
[内容] 講演タイトル:Caged Chemical Compounds: Design, Synthesis and Application
[備考] Taylor's University, マレーシア
[16]. シンポジウム 「有機分子触媒による未来型分子変換」 第6回公開シンポジウム (2016年1月 )
[内容] 多機能性アゾリウム塩の創製と実践的不斉合成への応用
[備考] (一財)大阪科学技術センター 大ホール
[17]. 高大連携 高大連携 (2015年8月 )
[内容] 有機化学への招待:現代の錬金術によるものづくり(オレンジIIの合成と染色)
[備考] 工学部3号間120室