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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 轟 泰司 (TODOROKI Yasushi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. アブシシン酸制御剤の創出と応用による種子の二次休眠誘導機構の解明と休眠制御 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 新規アブシシン酸シグナル伝達機構の解明 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. 新規アブシシン酸シグナル伝達機構の解明 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. 新規アブシシン酸シグナル伝達機構の解明 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. 新規アブシシン酸シグナル伝達機構の解明 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[6]. ヒマラヤシーダー落葉に含まれるアレロケミカルの構造決定と土壌中での活性評価 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[7]. ヒマラヤシーダー落葉に含まれるアレロケミカルの構造決定と土壌中での活性評価 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[8]. ヒマラヤシーダー落葉に含まれるアレロケミカルの構造決定と土壌中での活性評価 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[9]. 植物P450の個別選択的制御-植物の成長と甘味物質生産を調節する小分子の創出 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[10]. 植物P450の個別選択的制御-植物の成長と甘味物質生産を調節する小分子の創出 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[11]. 植物P450の個別選択的制御-植物の成長と甘味物質生産を調節する小分子の創出 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[12]. 半乾燥地帯における植物の環境ストレス保護剤の開発 ( 2008年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[13]. 低分子プローブを用いたアブシジン酸生合成・代謝機構の解明 ( 2004年4月 ) 若手研究(B) 代表

[14]. 低分子プローブを用いたアブシジン酸生合成・代謝機構の解明 ( 2003年4月 ) 若手研究(B) 代表

[15]. 光反応性基を導入した自殺基質によるアブシジン酸8'位水酸化酵素の標識と解明 ( 2002年4月 ) 若手研究(B) 代表

[16]. 光反応性基を導入した自殺基質によるアブシジン酸8'位水酸化酵素の標識と解明 ( 2001年4月 ) 奨励研究(A) 代表