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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 河岸 洋和 (KAWAGISHI Hirokazu)

共同・受託研究

【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 植物成長調節物質に関する共同研究
( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[2]. 企業等からの受託研究 菌糸類由来の機能性成分の花卉類に対する活性評価
( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[3]. 企業等からの受託研究 キノコ類の製造と機能に関する研究
( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[4]. 企業等からの受託研究 関東・中部の中山間地域を活性化する特用林産物の生産技術の開発
( 2008年7月 ~ 2009年3月 )
[5]. 国内共同研究 新規食用きのこの機能性物質の探索について
( 2008年5月 ~ 2009年3月 )
[6]. 出資金による受託研究 安全で信頼性、機能性が高い食品・農産物供給のための評価・管理技術の開発
( 2007年4月 ~ 2008年3月 )
[7]. 出資金による受託研究 関東・中部の中山間地域を活性化する特用林産物の生産技術の開発
( 2007年4月 ~ 2008年3月 )
[8]. 国内共同研究 担子菌に含まれる抗菌成分に関する研究
( 2007年4月 ~ 2008年3月 )
[9]. 国内共同研究 植物由来化合物の構造解析
( 2007年4月 ~ 2008年3月 )
[10]. 国内共同研究 新規きのこの機能性物質の探索
( 2007年4月 ~ 2008年3月 )
[11]. 国内共同研究 植物由来化合物の構造解析
( 2006年10月 ~ 2007年9月 )
[12]. 国内共同研究 Grofola gargalの生理活性物質の解析
( 2006年9月 ~ 2007年3月 )
[13]. 国内共同研究 抗MRSA、抗真菌活性に基づく機能性食品や抗菌グッズの開発・キノコの抗アレルギー活性を利用した機能性食品の開発
( 2006年8月 ~ 2007年2月 )
[14]. 国内共同研究 破骨前駆細胞の分化阻害活性を利用した機能性食品の開発
( 2006年6月 ~ 2007年2月 )
[15]. 国内共同研究 キノコ菌糸体における機能性の評価および活性成分の特定
( 2006年5月 ~ 2007年3月 )
[16]. 企業等からの受託研究 特用林産物の高付加価値化技術の開発
( 2006年4月 )
[17]. 国内共同研究 植物果皮由来生理活性物質の構造決定
( 2005年10月 ~ 2007年3月 )
[18]. 国内共同研究 新規芳香性茸の生理活性の解析
( 2005年8月 ~ 2006年3月 )
[19]. 国内共同研究 キノコ等に含まれる各種機能性物質の解明と分離・同定及びその利用方法に関する研究
( 2005年7月 ~ 2006年2月 )
[20]. 企業等からの受託研究 新鮮でおいしい「ブランド・ニッポン」農産物供給のための総合研究
( 2005年7月 ~ 2006年2月 )
[21]. 企業等からの受託研究 機能性成分を強化したきのこの成分育種及びきのこの機能性を高める為の栽培技術の開発
( 2005年6月 ~ 2006年3月 )
[22]. 企業等からの受託研究 平成17年度「食品の安全性及び機能性に関する総合研究」
( 2005年6月 ~ 2006年2月 )
[23]. 企業等からの受託研究 エリタデニンを高含有するシイタケ系統の育成と特性解明
( 2005年4月 )
[24]. 企業等からの受託研究 スギヒラタケの致死性毒物質の解明
( 2005年4月 )
[25]. 企業等からの受託研究 スギヒラタケ事件の化学的解明とその応用展開
( 2005年4月 )
[26]. 国内共同研究 ヤマブシタケの生理活性に関する研究
( 2004年8月 ~ 2005年3月 )
[27]. 国内共同研究 キノコの生理機能性成分に関する研究
( 2004年8月 ~ 2005年3月 )
[28]. 国内共同研究 海藻抽出物中の生理活性物質の分離同定および作用メカニズム解明
( 2004年8月 ~ 2005年3月 )
[29]. 国内共同研究 食用キノコの機能成分に関する研究
( 2004年6月 ~ 2006年9月 )
[30]. 企業等からの受託研究 機能性成分を強化したきのこの成分育種及び栽培技術の開発
( 2004年4月 )