静岡大学

氏名（Name）

キーワード(Keyword)

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 原田伸一朗（HARATA Shinichiro）

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. VTuberのサイン・筆跡のパブリシティバーチャル学会2024 （2024年12月8日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [2]. ロボット・AI・アバターに係る人格的権利の保護新学術領域「対話知能学」2023年度第9回領域全体会議（2024年3月10日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 大阪大学 [3]. キャラクターの「香り」のパブリシティ：VTuberイメージアロマ嗅ぎ分け実験バーチャル学会2023 （2023年12月10日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [4]. キャラクターからパーソン、そしてAIへ情報ネットワーク法学会第23回研究大会第12分科会「ビジネス法務研究会」（2023年12月10日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 明治大学 [5]. アバターを用いて活動する者に対する人格権侵害の成否：VTuber誹謗中傷裁判レビュー情報法制学会第7回研究大会（2023年11月3日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 慶應義塾大学 [6]. メタバースにおけるアバターの人格権中央大学政策文化総合研究所・ELSIセンター共催「AIの浸透したデジタル社会とELSIに関するワークショップ」（2023年9月26日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 中央大学 [7]. 図書館のレファレンスサービスにおける対話型AIの活用と課題新学術領域「対話知能学」2023年度第8回領域全体会議（2023年9月25日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 日本科学未来館 [8]. メタバースにおけるアバター間インタラクションの規律第22回認知的コミュニケーションワークショップ（2023年9月15日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [備考] 伊豆山研修センター [9]. バーチャルYouTuberの人格権：VTuber誹謗中傷裁判例レビューネット社会法務研究会「バーチャルYouTuber（VTuber）の人格権」（2023年3月27日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 関西大学 [10]. ロボット・AIの「権利」に対する社会受容性：「Detroit: Become Human」が描く未来新学術領域「対話知能学」2022年度第7回領域全体会議（2023年3月6日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 大阪大学 [11]. サイバネティック・アバター認証基盤の設計思想：自己主権型／分散型アイデンティティの提案情報処理学会第85回全国大会（2023年3月3日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [12]. サイバネティック・アバターとバーチャルYouTuber 情報ネットワーク法学会第22回研究大会第6分科会「第8回ロボット法研究会」（2022年12月4日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 九州大学 [13]. アバターに関する著作権と人格権日本知財学会20周年記念コンテンツ・マネジメント分科会連続研究会～日本を勝ちに導くXR/メタバースの知財政策と実務～第6回「アバターにまつわる権利関係」（2022年9月29日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [14]. バーチャルYouTuberに対する誹謗中傷：侵害帰属と同定可能性に関する法理論 2022年度春季情報通信学会大会（2022年6月25日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [15]. 対話システムの発話行為と「表現の自由」：法的規制要因のカテゴライズ 2022年度人工知能学会全国大会（第36回）（2022年6月15日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 国立京都国際会館 [16]. 人格権のカタログ：2021年中国民法典にみる人格権法の立法化新学術領域「対話知能学」2021年度第5回領域全体会議（2022年3月11日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 大阪大学 [17]. ロボット共生社会～未来のテクノロジーと未来のルール～：対話知能学プロジェクト×日本科学未来館vol.10 （2022年3月5日）招待講演 [発表者]石黒浩・東中竜一郎・吉川雄一郎・杉山弘晃・新保史生・原田伸一朗・呉羽真・長島光一 [備考] オンライン [18]. CGで描かれた人物の実在性および本人特定性：CG児童ポルノ訴訟とディープフェイク・バーチャルヒューマン技術情報ネットワーク法学会第21回研究大会（2021年11月27日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] オンライン [19]. 自律型および遠隔操作型ロボット・アバターにおける人格メルクマールの法的保護新学術領域「対話知能学」2021年度第4回領域全体会議（2021年9月21日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [20]. 自律型ロボット・アバターと遠隔操作型ロボット・アバターの共存のための社会規範新学術領域「対話知能学」2020年度第3回領域全体会議（2021年3月16日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] メルパルク京都 [21]. 民俗写真のデジタルアーカイブ構築に関する基礎的な検討情報学シンポジウム2020 （2020年12月25日）招待講演以外 [発表者]杉山岳弘・原田伸一朗 [備考] オンライン [22]. 肖像権のマルチモーダル化：アンドロイド・CGアバターの「姿」「動き」「声」の肖像権 2020年度秋季情報通信学会大会（2020年12月5日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [23]. ロボットの数え方：ネットワークロボット・AIシステムの責任単位情報ネットワーク法学会第20回研究大会第10分科会「第6回ロボット法研究会」（2020年11月29日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [24]. バーチャルなキャラに「権利」は必要？：対話知能学プロジェクト×日本科学未来館vol.2 （2020年9月26日）招待講演 [発表者]石黒浩・新保史生・原田伸一朗 [URL] [備考] 日本科学未来館 [25]. バーチャルヒューマン・デジタルダブル・キャラクターアバター：CGの「姿」「動き」「声」に肖像権は成立するか新学術領域「対話知能学」2020年度第2回領域全体会議（2020年8月17日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [26]. バーチャルYouTuberの肖像権：CGアバターの「肖像」に対する権利 2020年度春季情報通信学会大会（2020年7月4日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] オンライン [27]. 対話ロボットの社会実装と法律問題に関するワークショップ（2019年11月12日）招待講演以外 [備考] 東京21cクラブ [28]. バーチャルYouTuberの人格権および著作者人格権情報ネットワーク法学会第19回研究大会（2019年11月3日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 関西大学 [29]. 翻訳・アダプテーションに関わる法的概念・論点の整理翻訳文化研究会例会（2019年8月8日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 静岡大学 [30]. 海外万博の日本館：世界に売りたい日本イメージ情報学シンポジウム2018カフェ＆ポスターセッション（2018年12月22日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 静岡大学 [31]. 「ネタ」化する自主規制：テレビアニメにおける未成年者の飲酒描写を例に 2018年社会情報学会（SSI）学会大会（2018年9月9日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 島根大学 [32]. 情報技術の展開と哲学第40回静岡哲学会大会（2017年11月3日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [備考] JR静岡駅ビルパルシェ／特定質問（コメンテーター） [33]. ロボット・AI・キャラクターの“人格”的権利第27回AI社会論研究会（2017年9月22日）招待講演 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] Φcafe [34]. 「命令委任2.0」：インターネット直接民主制とロボット議員の法的検討情報ネットワーク法学会第16回研究大会（2016年11月13日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 明治大学 [35]. Tシャツのメッセージと表現の自由：「ロウきゅーぶ！」Tシャツ騒動の示唆するものコンテンツ文化史学会2015年度大会（2016年2月28日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 芝浦工業大学 [36]. キャラクターの「人権」：法学的人間の拡張と臨界コンテンツ文化史学会2013年大会（2013年12月8日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 東海大学 [37]. 違法コンテンツ規制の最適化に向けた法・規範・市場・アーキテクチャのベストミックスの可能性情報ネットワーク法学会第12回研究大会（2012年12月1日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 情報セキュリティ大学院大学 [38]. 自主規制のモラリティ：表現規制におけるソフトロー 2011年日本社会情報学会（JSIS＆JASI）合同研究大会（2011年9月10日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 静岡大学 [39]. ヴァーチャリティ規制の萌芽：「準児童ポルノ」および「非実在青少年」規制について情報ネットワーク法学会第10回研究大会（2010年12月11日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 成城大学 [40]. 表現規制とヴァーチャリティ：「描かれた児童虐待」をめぐって 2010年日本社会情報学会（JASI＆JSIS）合同研究大会（2010年9月5日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [URL] [備考] 長崎県立大学 [41]. 同志社大学法学部における法情報教育：法律学科入門科目「リーガル・リサーチ」について第3期第11回龍谷大学法情報研究会（2009年9月11日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 龍谷大学 [42]. 「わいせつ」コミック裁判の情報メディア論的分析情報ネットワーク法学会第6回研究大会（2006年12月2日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 筑波大学 [43]. 青少年公園のメディア・トポロジー：「青少年健全育成」概念の変遷と愛知万博日本社会情報学会（JSIS）第11回研究大会（2006年9月12日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 学習院大学 [44]. ヴァーチャル「児童ポルノ」規制の論理と「萌え」の倫理日本社会情報学会（JSIS）第10回研究大会（2005年9月13日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 京都大学 [45]. 中等教育における法教育：法情報教育の前提としての法的思考力の養成情報ネットワーク法学会第4回研究大会（2004年11月6日）招待講演以外 [発表者]原田伸一朗 [備考] 慶應義塾大学

[1]. VTuberのサイン・筆跡のパブリシティ
バーチャル学会2024 （2024年12月8日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[2]. ロボット・AI・アバターに係る人格的権利の保護
新学術領域「対話知能学」2023年度第9回領域全体会議（2024年3月10日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 大阪大学
[3]. キャラクターの「香り」のパブリシティ：VTuberイメージアロマ嗅ぎ分け実験
バーチャル学会2023 （2023年12月10日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[4]. キャラクターからパーソン、そしてAIへ
情報ネットワーク法学会第23回研究大会第12分科会「ビジネス法務研究会」（2023年12月10日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 明治大学
[5]. アバターを用いて活動する者に対する人格権侵害の成否：VTuber誹謗中傷裁判レビュー
情報法制学会第7回研究大会（2023年11月3日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 慶應義塾大学
[6]. メタバースにおけるアバターの人格権
中央大学政策文化総合研究所・ELSIセンター共催「AIの浸透したデジタル社会とELSIに関するワークショップ」（2023年9月26日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 中央大学
[7]. 図書館のレファレンスサービスにおける対話型AIの活用と課題
新学術領域「対話知能学」2023年度第8回領域全体会議（2023年9月25日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 日本科学未来館
[8]. メタバースにおけるアバター間インタラクションの規律
第22回認知的コミュニケーションワークショップ（2023年9月15日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[備考] 伊豆山研修センター
[9]. バーチャルYouTuberの人格権：VTuber誹謗中傷裁判例レビュー
ネット社会法務研究会「バーチャルYouTuber（VTuber）の人格権」（2023年3月27日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 関西大学
[10]. ロボット・AIの「権利」に対する社会受容性：「Detroit: Become Human」が描く未来
新学術領域「対話知能学」2022年度第7回領域全体会議（2023年3月6日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 大阪大学
[11]. サイバネティック・アバター認証基盤の設計思想：自己主権型／分散型アイデンティティの提案
情報処理学会第85回全国大会（2023年3月3日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[12]. サイバネティック・アバターとバーチャルYouTuber
情報ネットワーク法学会第22回研究大会第6分科会「第8回ロボット法研究会」（2022年12月4日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 九州大学
[13]. アバターに関する著作権と人格権
日本知財学会20周年記念コンテンツ・マネジメント分科会連続研究会～日本を勝ちに導くXR/メタバースの知財政策と実務～第6回「アバターにまつわる権利関係」（2022年9月29日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[14]. バーチャルYouTuberに対する誹謗中傷：侵害帰属と同定可能性に関する法理論
2022年度春季情報通信学会大会（2022年6月25日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[15]. 対話システムの発話行為と「表現の自由」：法的規制要因のカテゴライズ
2022年度人工知能学会全国大会（第36回）（2022年6月15日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 国立京都国際会館
[16]. 人格権のカタログ：2021年中国民法典にみる人格権法の立法化
新学術領域「対話知能学」2021年度第5回領域全体会議（2022年3月11日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 大阪大学
[17]. ロボット共生社会～未来のテクノロジーと未来のルール～：対話知能学プロジェクト×日本科学未来館vol.10
（2022年3月5日）招待講演
[発表者]石黒浩・東中竜一郎・吉川雄一郎・杉山弘晃・新保史生・原田伸一朗・呉羽真・長島光一
[備考] オンライン
[18]. CGで描かれた人物の実在性および本人特定性：CG児童ポルノ訴訟とディープフェイク・バーチャルヒューマン技術
情報ネットワーク法学会第21回研究大会（2021年11月27日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] オンライン
[19]. 自律型および遠隔操作型ロボット・アバターにおける人格メルクマールの法的保護
新学術領域「対話知能学」2021年度第4回領域全体会議（2021年9月21日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[20]. 自律型ロボット・アバターと遠隔操作型ロボット・アバターの共存のための社会規範
新学術領域「対話知能学」2020年度第3回領域全体会議（2021年3月16日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] メルパルク京都
[21]. 民俗写真のデジタルアーカイブ構築に関する基礎的な検討
情報学シンポジウム2020 （2020年12月25日）招待講演以外
[発表者]杉山岳弘・原田伸一朗
[備考] オンライン
[22]. 肖像権のマルチモーダル化：アンドロイド・CGアバターの「姿」「動き」「声」の肖像権
2020年度秋季情報通信学会大会（2020年12月5日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[23]. ロボットの数え方：ネットワークロボット・AIシステムの責任単位
情報ネットワーク法学会第20回研究大会第10分科会「第6回ロボット法研究会」（2020年11月29日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[24]. バーチャルなキャラに「権利」は必要？：対話知能学プロジェクト×日本科学未来館vol.2
（2020年9月26日）招待講演
[発表者]石黒浩・新保史生・原田伸一朗
[URL]
[備考] 日本科学未来館
[25]. バーチャルヒューマン・デジタルダブル・キャラクターアバター：CGの「姿」「動き」「声」に肖像権は成立するか
新学術領域「対話知能学」2020年度第2回領域全体会議（2020年8月17日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[26]. バーチャルYouTuberの肖像権：CGアバターの「肖像」に対する権利
2020年度春季情報通信学会大会（2020年7月4日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] オンライン
[27]. 対話ロボットの社会実装と法律問題に関するワークショップ
（2019年11月12日）招待講演以外
[備考] 東京21cクラブ
[28]. バーチャルYouTuberの人格権および著作者人格権
情報ネットワーク法学会第19回研究大会（2019年11月3日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 関西大学
[29]. 翻訳・アダプテーションに関わる法的概念・論点の整理
翻訳文化研究会例会（2019年8月8日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 静岡大学
[30]. 海外万博の日本館：世界に売りたい日本イメージ
情報学シンポジウム2018カフェ＆ポスターセッション（2018年12月22日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 静岡大学
[31]. 「ネタ」化する自主規制：テレビアニメにおける未成年者の飲酒描写を例に
2018年社会情報学会（SSI）学会大会（2018年9月9日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 島根大学
[32]. 情報技術の展開と哲学
第40回静岡哲学会大会（2017年11月3日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[備考] JR静岡駅ビルパルシェ／特定質問（コメンテーター）
[33]. ロボット・AI・キャラクターの“人格”的権利
第27回AI社会論研究会（2017年9月22日）招待講演
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] Φcafe
[34]. 「命令委任2.0」：インターネット直接民主制とロボット議員の法的検討
情報ネットワーク法学会第16回研究大会（2016年11月13日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 明治大学
[35]. Tシャツのメッセージと表現の自由：「ロウきゅーぶ！」Tシャツ騒動の示唆するもの
コンテンツ文化史学会2015年度大会（2016年2月28日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 芝浦工業大学
[36]. キャラクターの「人権」：法学的人間の拡張と臨界
コンテンツ文化史学会2013年大会（2013年12月8日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 東海大学
[37]. 違法コンテンツ規制の最適化に向けた法・規範・市場・アーキテクチャのベストミックスの可能性
情報ネットワーク法学会第12回研究大会（2012年12月1日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 情報セキュリティ大学院大学
[38]. 自主規制のモラリティ：表現規制におけるソフトロー
2011年日本社会情報学会（JSIS＆JASI）合同研究大会（2011年9月10日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 静岡大学
[39]. ヴァーチャリティ規制の萌芽：「準児童ポルノ」および「非実在青少年」規制について
情報ネットワーク法学会第10回研究大会（2010年12月11日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 成城大学
[40]. 表現規制とヴァーチャリティ：「描かれた児童虐待」をめぐって
2010年日本社会情報学会（JASI＆JSIS）合同研究大会（2010年9月5日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[URL]
[備考] 長崎県立大学
[41]. 同志社大学法学部における法情報教育：法律学科入門科目「リーガル・リサーチ」について
第3期第11回龍谷大学法情報研究会（2009年9月11日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 龍谷大学
[42]. 「わいせつ」コミック裁判の情報メディア論的分析
情報ネットワーク法学会第6回研究大会（2006年12月2日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 筑波大学
[43]. 青少年公園のメディア・トポロジー：「青少年健全育成」概念の変遷と愛知万博
日本社会情報学会（JSIS）第11回研究大会（2006年9月12日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 学習院大学
[44]. ヴァーチャル「児童ポルノ」規制の論理と「萌え」の倫理
日本社会情報学会（JSIS）第10回研究大会（2005年9月13日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 京都大学
[45]. 中等教育における法教育：法情報教育の前提としての法的思考力の養成
情報ネットワーク法学会第4回研究大会（2004年11月6日）招待講演以外
[発表者]原田伸一朗
[備考] 慶應義塾大学

静岡大学

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 原田 伸一朗 （HARATA Shinichiro）

学会発表・研究発表

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 原田伸一朗（HARATA Shinichiro）