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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 間瀬 暢之 (MASE Nobuyuki)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. グリーンものづくりに向けた合成プロセスの機械学習最適化と自動化 ( 2024年4月 ~ 2026年3月 ) 学術変革領域研究(A) 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PUBLICLY-24H01070/

[2]. ファインバブル化学:多相系界面特殊反応場を駆使した革新的グリーンものづくり ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24K01526/

[3]. アルキメデスの螺旋に学ぶ未解決スラリーフロー連続合成への挑戦 ( 2024年4月 ~ 2026年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24K21764/

[4]. グリーンものづくりに向けた合成手法の機械学習最適化と化学反応の理解 ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) 新学術領域研究(研究課題提案型) 代表

[5]. ファインバブルによるグリーンものづくり:原理原則の解明から合成プロセス開発まで ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21H01974/

[6]. ファインバブル有機合成の確立:日本で生まれた技術によるグリーンものづくりに向けて ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[7]. 特殊反応場における連続合成:マイクロウェーブ・ファインバブル・フロー手法の融合 ( 2018年4月 ~ 2020年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[8]. 樽化学から学ぶ環境調和型酸化反応システムの解明と構築 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[9]. 匂い結合タンパク質を利用した高効率な気中匂い物質の可溶化技術の確立 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[10]. マイクロバブル・ナノバブル手法による次世代型気相-液相グリーン化学プロセスの開発 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[11]. 天然物をモデルとしたストレス応答性「花芽誘導低分子」の構造展開と分子機構解明 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[12]. 「モノづくり」の実用化を指向した多機能性有機触媒による超臨界流体中ポリ乳酸合成 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[13]. 表面プラズモン励起支援型超高速全光操作ナノ光スイッチシステムの提案 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[14]. 「モノづくり」の実用化を指向した超臨界二酸化炭素中有機分子触媒的ポリ乳酸合成 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[15]. 表面プラズモン支援型微小非線形光学素子の提案とナノフォトケミストリーへの応用 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[16]. 新規化学結合検出用蛍光センサーによる高活性有機触媒の開発:偶然から必然への挑戦 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(A) 代表

[17]. マイクロ・ナノバブルを用いた金属フリー過酸化水素合成による 不斉酸化反応の開発 ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[18]. 溶媒和イオン液体を用いた柔軟かつ伸縮するアクチュエータ素子 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[19]. マイクロ・ナノバブルを用いた環境調和型新規有機合成手法の開発 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[20]. 異種触媒のタンデム的利用による環境調和型不斉合成 ( 2007年4月 ~ 2009年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[21]. 完全不斉合成を指向した超効率的有機反応の開発 ( 2006年4月 ~ 2009年3月 ) 若手研究(B) 代表

[22]. キラルなアミノアルコール系有機分子触媒の合成と不斉炭素-炭素結合生成反応 ( 2004年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[23]. 工業レベルの有機不斉合成を指向したC_3型光学活性相間移動触媒の研究 ( 2003年4月 ~ 2004年3月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 採択されたが、文部科学省在外研究員として米国スクリプス研究所に派遣したため辞退した。

[24]. 生理活性を有するアザピラノース類の不斉合成研究 ( 2002年4月 ~ 2004年3月 ) 基盤研究(C) 分担