[1]. Effect of network structure morphology on fatigue crack propagation in sintered compact composed of high-entropy alloy CrMnFeCoNi and 304SS Fatigue & Fracture of Engineering Materials & Structures in press/ - (2025年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] A. Ito, K. Fujita, H. Fujiwara, S. Kikuchi [DOI] [2]. Effect of tensile loading on the residual stress relaxation behavior of induction hardened SCM440 steel with a shallow hardened layer ISIJ International 65/2 in press- (2025年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] T. Aoki, M. Hayama, S. Takesue, A. Ezura, M. Tsukahara, Y. Misaka, S. Kikuchi, J. Komotori [3]. 窒化粉末混合焼結により創製したハイエントロピー合金CrMnFeCoNiの疲労き裂伝ぱ特性 材料 73/12 912-918 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 久保諒祐,松浦秀憲,藤田佳佑,川口昂彦,菊池将一 [4]. Fatigue limit estimation for post-peened induction-hardened and tempered steel considering changes in surface properties Fatigue & Fracture of Engineering Materials & Structures 47/12 4607-4617 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] S. Takesue, K. Ono, K. Nambu, S. Kikuchi [DOI] [5]. Effect of peening with fine iron-sulfide particles on the rotating bending fatigue properties of low alloy steel and formation of iron-sulfide layer International Journal of Fatigue 189/ - 108549 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] S. Noguchi, K. Mitake, K. Doi, H. Harada, S. Kikuchi [DOI]
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[1]. セラミックス・金属の焼成、焼結技術とプロセス開発-電子部品、構造部品、放熱部品、モータ、工具、電池- 株式会社 技術情報協会 (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]菊池将一,他52名 [担当範囲] 第6章 第7節 [総頁数] 525 [担当頁] 444-452 [備考] https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2237.htm
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[1]. Improvement of rotating bending fatigue properties of steel by hybrid surface modification combining sulfurizing and fine particle peening Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2024 (APCFS2024) (2024年11月25日) 招待講演以外 [発表者]S. Noguchi, K. Mitake, S. Kurosaka, K. Doi, H. Harada and S. Kikuchi [備考] Shimane, JAPAN [2]. ミリング加工したハイエントロピー合金CrMnFeCoNi粉末の焼結による調和組織の創製 第2回学生のための表面改質シンポジウム (2024年11月15日) 招待講演以外 [発表者]馬場信之介,藤田佳佑,川畑美絵,藤原弘,飴山惠,菊池将一 [備考] 仙台市 [3]. バイモーダル結晶粒径制御によるSUS304L鋼の疲労限度における切欠き効果消失 2024年度 秋季ばね及び復元力応用講演会 (2024年11月5日) 招待講演以外 [発表者]菊池将一,蓮沼将太,中井善一,川畑美絵,藤原弘,飴山 惠 [備考] 京都市 [4]. 微粒子ピーニングによるSUP12鋼へのチタン移着層付与 2024年度 秋季ばね及び復元力応用講演会 (2024年11月5日) 招待講演以外 [発表者]横山諒亮,平野詔三,伊藤秀和,野々一義,菊池将一 [備考] 京都市 [5]. 浸硫処理と微粒子ピーニングの複合化による鋼の回転曲げ疲労特性向上 日本材料学会 第36回疲労シンポジウム (2024年9月19日) 招待講演以外 [発表者]野口翔太郎,三嶽清孝,黒坂真一朗,土居航介,原田久,菊池将一 [備考] 函館市
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[1]. 学内共同研究 微粒子ピーニング処理による金属表面改質技術に関する研究開発 代表 ( 2024年5月 ~ 2025年3月 ) [2]. 国内共同研究 微粒子ピーニング処理による表面改質技術の研究開発 代表 ( 2024年4月 ~ 2025年3月 ) [相手先] ヤマハ発動機株式会社 [3]. 国内共同研究 微粒子ピーニングによる表面窒化技術の研究開発 代表 ( 2023年6月 ~ 2025年3月 ) [相手先] 小山鋼材株式会社 [4]. 国内共同研究 微粒子ピーニング処理による表面改質技術の研究開発 代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [相手先] ヤマハ発動機株式会社 [5]. 国内共同研究 微粒子ピーニングを利用したチタン合金の窒化技術に関する研究 代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
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[1]. 不均質ミクロ構造群をベースとした均質網目構造制御による多機能金属設計指針の確立 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 学術変革領域研究(B) 代表 [備考] 研究領域:柔と剛の不均質構造が拓く超越材料設計学 [2]. 脆性材料表面にミクロな塑性変形をもたらすピーニング加工の方法論構築と改質効果解明 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [3]. 柔と剛の不均質構造が拓く超越材料設計学 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 学術変革領域研究(B) 分担 [4]. 4次元的損傷分散概念に基づく多機能ヘテロ金属創製原理の創発 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 23K22630
22H01359 (2022-2023) [5]. がん転移に関わる細胞分化機構解明を目的とした細胞-細胞間引張強度測定技術の創成 ( 2021年7月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表
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[1]. 液中⾼温⾼圧気泡加⼯による多機能アルミニウム合⾦の創製 (2024年10月 - 2026年9月 ) [提供機関] 軽金属奨学会 [制度名] 課題研究 [担当区分] 研究代表者 [2]. 加熱しない窒化による多機能チタン基インプラントの創製 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 軽金属奨学会 [制度名] 研究補助金 [担当区分] 研究代表者 [3]. 三次元窒素拡散制御による多機能チタン基バイオマテリアルの創製 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 軽金属奨学会 [制度名] 研究補助金 [担当区分] 研究代表者 [4]. (2022年2月 - 2022年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 令和3年度研究プロジェクト推進経費「最先端研究推進経費」 [担当区分] 研究代表者 [5]. 三次元窒素拡散制御による多機能チタン基バイオマテリアルの創製 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 軽金属奨学会 [制度名] 研究補助金 [担当区分] 研究代表者
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[1]. 優秀ポスター賞 微粒子ピーニングによるSUP12鋼へのチタン移着層付与 (2024年11月) [受賞者] 横山諒亮,菊池将一,平野詔三,伊藤秀和,野々一義 [授与機関] 日本ばね学会 2024年度秋季ばね及び復元力応用講演会 [2]. 第15回(令和6年度)助成研究成果表彰 技術委員長賞 環境負荷低減のための液中高温高圧気泡加工による多機能鋼の創製 (2024年9月) [受賞者] 菊池将一 [授与機関] 公益財団法人 鉄鋼環境基金 [3]. 論文賞 高強度鋼の超高サイクルねじり疲労強度に及ぼす平均ねじり応力の影響 (2024年5月) [受賞者] 島村 佳伸,林 佑亮,杵渕 雅男,種子島 亮太,杉谷 和哉,三大寺 悠介,藤井 朋之,菊池 将一,東郷 敬一郎 [授与機関] 日本材料学会疲労部門委員会 [4]. 論文賞 Estimation of residual stress relaxation in low alloy steel with different hardness during fatigue by in situ X-ray measurement (2024年5月) [受賞者] 羽山 元晶,菊池 将一,塚原 真宏,三阪 佳孝,小茂鳥 潤 [授与機関] 日本材料学会疲労部門委員会 [5]. 令和5年度 静岡大学産学連携奨励賞 (2024年3月) [受賞者] 菊池将一 [授与機関] 静岡大学
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[1]. 窒化処理方法、窒化処理装置及び表面改質処理方法 [出願番号] 2023-192250 (2023年11月10日) [2]. 窒化処理方法及び窒化処理装置 [出願番号] 2022-182545 (2022年11月15日) [3]. 金属材料およびその製造方法 [出願番号] 2014-035559 (2014年2月26日) [備考] 公開番号(2015-160970号) [4]. 表面処理装置及び表面処理方法 [出願番号] 2012-096833 (2012年4月20日) [特許番号] 5930827 [5]. 表面処理装置及び表面処理方法 [出願番号] 2010-259415 (2010年11月19日) [特許番号] 5675296
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[1]. 日本材料学会疲労部門委員会 第25回疲労に関する表面改質分科会 (2025年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京都+オンライン [備考] 主査 [2]. 砥粒加工学会 第2回アフタヌーンセミナー【併催】オープンセミナー (基礎講座) (2025年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン [3]. 日本材料学会疲労部門委員会 第24回疲労に関する表面改質分科会 (2024年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 宮古島市+オンライン [備考] 主査 [4]. 日本材料学会 疲労部門委員会 第2回学生のための表面改質シンポジウム (2024年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 仙台市 [5]. Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2024 (APCFS2024) (2024年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Shimane, JAPAN [備考] Program Committee
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[1]. 「外部資金を多く獲得している若手研究者」に選定(静岡大学浜松キャンパス) (2024年9月 ) [2]. 日本材料学会会誌「材料」にて,解説記事特集号を企画 (2024年8月 - 2024年9月 ) [3]. 国際誌"Fatigue & Fracture of Engineering Materials & Structures"のSpecial Issue "FATIGUE2022+1"のGuest Editorとして活動 (2023年11月 ) [4]. 日本材料学会会誌「材料」にて,解説記事特集号を企画 (2023年8月 - 2023年9月 ) [5]. 国際誌Advanced Materials EngineeringのFront Cover掲載 (2023年8月 - 2023年8月 ) [備考] Vol.25, No.15, 237050
https://doi.org/10.1002/adem.202370050
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[1]. 大学院科目(博士) 生産システム論 (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 機械工学実験Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 機械工学実験Ⅱ (2024年度 - 後期 ) [4]. 大学院科目(修士) 材料強度設計 (2024年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 材料力学Ⅱ (2024年度 - 後期 )
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2024年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2023年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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[1]. 第36回疲労シンポジウム優秀研究発表賞 (2025年5月) [受賞学生氏名] 野口翔太郎 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本材料学会疲労部門委員会 [2]. 優秀ポスター賞 (2024年11月) [受賞学生氏名] 横山諒亮 (工学部) [授与団体名] 日本ばね学会 [備考] 2024年度秋季ばね及び復元力応用講演会 [3]. 優秀講演賞 (2024年11月) [受賞学生氏名] 立ヶ谷龍一 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 公益社団法人砥粒加工学会 [備考] 2024年度砥粒加工学会学術講演会 [4]. 武藤栄次賞優秀学生賞 (2024年3月) [受賞学生氏名] 小峯響己 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本設計工学会 [5]. 第18回学術講演会優秀講演賞 (2024年3月) [受賞学生氏名] 野口翔太郎 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本材料学会東海支部
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[1]. 静岡大学広報誌SUCCESS2023秋号に寄稿 (2023年10月 ) [備考] https://www.shizuoka.ac.jp/outline/koho/publication/success/ [2]. 夢ナビ講義 (2023年7月 ) [備考] https://douga.yumenavi.info/Lecture/PublishDetail/2023002362?back= [3]. 工学部ニュースレター「はまかぜ」に,研究室学生(M2松岡俊汰)が寄稿 (2022年6月 ) [備考] 第40号,p.3, 2022年6月配信. [4]. 受験生向け模擬授業 (2022年1月 ) [5]. 工学部ニュースレター「はまかぜ」に寄稿 (2020年6月 ) [備考] 第36号,p.2, 2020年6月配信.
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