トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 藤井 基貴 (Fujii Motoki)

藤井 基貴 (Fujii Motoki)
准教授 (兼務:副機構長(国際連携推進機構))
学術院教育学領域 - 学校教育系列
教育学部 - 発達教育学専攻 大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
防災総合センター
2030年までに、すべての人々が男女の区別なく、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。2020年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。すべての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応力を強化する。

fujii.motoki@@@shizuoka.ac.jp
image-profile
最終更新日:2024/12/07 2:05:07

教員基本情報

【取得学位】
修士(教育学)  名古屋大学   2001年3月
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
教育学(教育哲学・教育史・高等教育)
研究倫理(研究公正システム・研究倫理教育)
授業開発(防災教育・道徳教育・スポーツ倫理)
教師教育・教職課程
【研究キーワード】
教育哲学, 教育史, 研究倫理・研究公正, 高等教育, 防災教育, 道徳教育
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/emfujii/
【研究シーズ】
[1]. 1.防災教育に関わる研究(「考える防災」の教材開発)/2.スポーツ倫理に関わる教育 (「アスリート道徳」の教材開発) ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
[2]. 1.防災教育に関わる研究(「考える防災」の教材開発)/2.スポーツ倫理に関わる教育 (「アスリート道徳」の教材開発) ( 2021年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 高校公民科「公共」における「人間の尊厳」の取り扱い(2) : 学習指導要領及び教科書における記載を中心に
静岡大学教育実践総合センター紀要 34/ 109-117 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤井基貴、鵜飼峻二 [URL]
[2]. 災害伝承と防災教育(1) : 静岡市における民話「沼のばあさん」を事例として
静岡大学教育実践総合センター紀要 34/ 56-64 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 小川日南、藤井基貴 [URL]
[3]. 高校公民科「公共」における「人間の尊厳」の取り扱い(1) : 「人間の尊厳」をめぐる教育実践の課題と可能性を検討するための基礎作業
静岡大学教育学部研究報告. 教科教育学篇 55/ 131-143 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 鵜飼峻二、藤井基貴 [URL]
[4]. 令和4年台風15号におけるSNSの効用と課題 -災害情報等伝達における拡散性と世代間格差-
地域安全学会梗概集 53/ 135-138 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 上田啓瑚 大塚萌香 [備考] 研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
[5]. キーワードでよくわかる 道徳教育の新常識 「防災教育」
道徳教育 783/ 54-55 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤井基貴
【著書 等】
[1]. 国際教育で育む異文化感受性 多文化環境での対話的で深い学びのために
学文社 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]秋庭裕子、大野さゆり、岡田二朗、小野詩紀子、川平英里、國府田 真、古賀恵美、近藤祐一、 佐間野有希子、髙木ひとみ、平井達也、藤井基貴、筆内美砂、星野晶成、堀江未来、松本哲彦、 力丸晃也 [担当範囲] 第9章 SDGsをテーマとしたオンライン国際教育プログラム、Column17 テーマのあるサマープログラムの可能性:コロナ禍を経て [総頁数] 226 [担当頁] 201-213

[2]. 子どもの問いではじめる!哲学対話の道徳授業
明治図書 (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]藤井基貴 [総頁数] 168 [担当頁] 「1章 哲学対話の道徳授業」1節「4章 哲学対話の道徳授業Q&A」2節「終章 哲学対話の未来」1節

[3]. 防災教育とICT
静岡学術出版 (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]藤井基貴 [担当範囲] 「はじめに」、「防災教育におけるICTの可能性」、「令和 4 年台風15号における調査」、「感染症対策と防災」 [総頁数] 135 [担当頁] 38
[4]. 続・道徳教育はいかにあるべきか
ミネルヴァ書房 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]藤井基貴 [担当範囲] 第12章「スポーツを題材とした道徳教育の実践開発に向けて」 [総頁数] 320 [担当頁] 193-209

[5]. 『スポーツ・インテグリティ入門(卓球編)』
(編集・発行)静岡大学現代教育研究所 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]藤井基貴 [総頁数] 10 [担当頁] 1-10
【学会発表・研究発表】
[1]. Capturing International Educational Exchange as "Third Space" and Its Dilemma  -A Case of Faculty Staff Employment at Japanese Universities-
The 68th Annual Meeting of the Comparative and International Education Society (CIES) (2024年3月11日) 招待講演以外
[発表者]Akinari Hoshino, Kazusa Ota, Hitomi Takaki, Motoki Fujii
[備考] Comparative and International Education Society (CIES)
[2]. 人文社会科学研究における生成AI
2023年度全国公正研究推進会議 (2024年2月16日) 招待講演
[発表者]藤井基貴
[備考] 公正研究推進協会
[3]. Achievements and Challenges of the BOSAI Youth Ambassador Program
11th International ESD Forum 2023 (2023年12月21日) 招待講演以外
[発表者]Motoki Fujii, Hina Ogawa, Kotori Takeshita
[備考] オンライン開催
[4]. 『スポーツ・インテグリティ入門(卓球編)』 を用いた教育実践の開発・評価・分析
2023年度日本卓球協会スポーツ医・科学委員会研究発表 (2023年11月23日) 招待講演以外
[発表者]藤井基貴
[備考] オンライン開催・日本卓球協会
[5]. 令和4年台風15号におけるSNSの効用と課題 -災害情報等伝達における拡散性と世代間格差-
地域安全学会 (2023年11月19日) 招待講演以外
[発表者]上田啓瑚、大塚萌香, 藤井基貴
[備考] 静岡県地震防災センター 
【共同・受託研究】
[1]. 出資金による受託研究 スポーツ・インテグリティ教材(指導者向け・英語版)の開発と実践検証
代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 )
[備考] 日本卓球協会委託研究
[2]. 出資金による受託研究 品性教育の理論に基づくスポーツ・インテグリティ教材の開発・普及・評価
代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 )
[備考] 日本卓球協会委託研究
[3]. 出資金による受託研究 教職を目指す大学生がチャレンジする新たな防災教育
代表 ( 2014年4月 ~ 2015年1月 )
[相手先] 内閣府主催「防災教育チャレンジプラン」実践団体として採択。
[4]. 出資金による受託研究 脳科学から子育て・学校教育を考える
代表 ( 2010年10月 ~ 2011年3月 )
[相手先] 大学ネットワーク静岡
[5]. 出資金による受託研究 静岡の郷土工芸との対話
代表 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[相手先] 独立行政法人科学技術振興機構・地域の科学舎推進事業
【科学研究費助成事業】
[1]. 学際・超学際研究を推進する「研究公正」の概念・法制度・教育開発研究 ( 2023年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 尊厳の理念の学校カリキュラムへの導入を通じた社会実装の探究 ( 2023年4月 ) 学術変革領域研究(A) 分担

[3]. 「ラーニングマップ」を活用した知的障害教育における学習評価システムの構築 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. ブレンデッド・ラーニングによるグローバル人材育成の理論的・実践的研究 ( 2021年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 「大学の国際化」を担う専門教職員の養成メカニズムに関する国際比較研究 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 「防災道徳」授業の理論的・実践的研究 (2021年2月 ) [提供機関] 上廣倫理財団 [制度名] 研究者公募助成 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 「1.17防災未来賞」(ぼうさい大賞) (2024年12月)
[受賞者] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室 [授与機関] 兵庫県
[備考] 兵庫県等主催「1.17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」
[2]. 「1.17防災未来賞」(ぼうさい大賞) (2023年12月)
[受賞者] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室 [授与機関] 兵庫県
[備考] 兵庫県等主催「1.17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」
[3]. 「1.17防災未来賞」(優秀賞) (2022年12月)
[受賞者] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室 [授与機関] 兵庫県
[備考] 兵庫県等主催「1.17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」
[4]. 静岡大学研究フェロー(第5期) (2022年4月)
[受賞者] 藤井基貴 [授与機関] 静岡大学
[備考] 静岡大学
[5]. 「1.17防災未来賞」(優秀賞) (2021年12月)
[受賞者] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室 [授与機関] 兵庫県
[備考] 兵庫県等主催「1.17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本道徳教育学会 (2024年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学(静岡キャンパス)
[2]. 教育史学会 (2019年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学
[3]. 日本教育学会「課題研究」 (2019年8月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 学習院大学
[4]. Husserl in Japan: Global Studies in Philosophy and Religion (2019年5月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学
[5]. 日本教育学会「課題研究」 (2018年8月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 宮城教育大学
【その他学術研究活動】
[1]. 広島大学「高等教育研究開発センター」客員研究員 (2024年4月 )
[2]. 日本教育学会「研究推進委員会」委員 (2017年9月 - 2019年8月 )
[3]. 日本卓球協会「スポーツ医・科学委員会」委員 (2017年4月 )
[4]. 中部教育学会 理事 (2014年4月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 学校におけるリスク管理 (2024年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 教育実践学演習Ⅲ (2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 教育実践学演習Ⅰ (2024年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 学校教育実践研究Ⅲ (2024年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 学校教育実践研究Ⅱ (2024年度 - 後期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 4 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 1 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 3 人
2019年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 3 人
【指導学生の受賞】
[1]. 静岡大学学長賞表彰 (2024年3月)
[受賞学生氏名] 加藤 亜実咲、新久保 梓、渡辺 美空 天野 泰佑、大塚 萌香、竹内 優芽 村山 大介、小川 日南、竹下 琴里 (教育学部)
[授与団体名] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室
[備考] 防災教育を通した地域連携
[2]. ぼうさい大賞 (2023年12月)
[受賞学生氏名] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室 (教育学部)
[授与団体名] 兵庫県等主催「1.17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」
[備考] 兵庫県ほか主催「ぼうさい甲子園」
[3]. 優秀賞 (2022年12月)
[受賞学生氏名] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室 (教育学部)
[授与団体名] 兵庫県等主催「1.17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」
[備考] 兵庫県ほか主催「ぼうさい甲子園」
[4]. 最優秀賞 (2022年9月)
[受賞学生氏名] 萩原花歩 小川日向ほか (----)
[授与団体名] 公益社団法人日本青年会議所・東海地区・静岡ブロック協議会
[備考] 公益社団法人日本青年会議所・東海地区・静岡ブロック協議会主催「第55回静岡ブロック大会」におけるビジネスプランコンテストにおいて審査の結果、最優秀賞に選出された。https://www.ed.shizuoka.ac.jp/news/20221004-1/
[5]. 優秀賞 (2021年12月)
[受賞学生氏名] 静岡大学教育学部藤井基貴研究室 (教育学部)
[授与団体名] 兵庫県等主催「1.17防災未来賞(ぼうさい甲子園)」
[備考] 兵庫県ほか主催「ぼうさい甲子園」

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 研修会 高知県学校安全総合支援事業による防災教育研修 (2024年9月 - 2024年9月 )
[内容] 防災教育に関する講演
[備考] 高知県南国市立北陵中学校
[2]. イベント出展 静岡市中央図書館との防災教育連携事業 (2024年9月 - 2024年11月 )
[内容] 防災教育に関するロビー展示及びワークショップ(10月27日)の企画実施
[備考] 静岡市立中央図書館
[3]. 研修会 富士地区教育研究協議会 (2024年7月 )
[内容] 小学校における総合的な学習の時間に関する講演
[備考] 富士市岩松まちづくりセンター
[4]. 研修会 静岡県教育委員会主催の安全教育研修 (2024年7月 )
[内容] 防災教育に関する講演
[備考] オンデマンド配信
[5]. 講演会 スポーツ健康系学科長協議会での招聘講演 (2024年6月 )
[内容] スポーツインテグリティ教育の理論と実践
[備考] 日本大学(オンライン)
【報道】
[1]. 新聞 防災教育テーマにシンポ 静岡大で日本道徳学会 (2024年11月25日)
[備考] 静岡新聞朝刊11面
[2]. 新聞 ぼうさい大賞 IT使い教材開発 (2024年1月19日)
[備考] 毎日新聞朝刊14面
[3]. 新聞 静大・藤井研究室に大賞 (2023年12月1日)
[備考] 毎日新聞朝刊17面
[4]. 新聞 スポーツ倫理教材 エスパルスと開発 (2023年7月17日)
[備考] 静岡新聞朝刊11面
[5]. 新聞 防災アプリで避難先を確認 (2023年6月20日)
[備考] 静岡新聞朝刊15面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. フェロー (2024年4月 ) [団体名] サントリーグループ「次世代エンパワメント活動」
[備考] https://www.suntory.co.jp/company/csr/kimi_wa_michisu/
[2]. 客員研究員 (2024年4月 ) [団体名] 広島大学高等教育研究開発センター
[活動内容]高等教育に関する研究活動
[3]. 強化委員(医・科学スタッフ) (2024年4月 ) [団体名] 日本オリンピック協会
[活動内容]卓球
[4]. 公益財団法人日本卓球協会スポーツ医・科学委員会・委員 (2024年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 公益財団法人日本卓球協会
[活動内容]競技者や指導者に対する倫理教育に関する研究を企画・実施した
[5]. 公益財団法人日本卓球協会スポーツ医・科学委員会・委員 (2023年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 公益財団法人日本卓球協会
[活動内容]競技者や指導者に対する倫理教育に関する研究を企画・実施した
【その他社会活動】
[1]. NPO静岡ラーニングラボ (2011年1月 )
[備考] 地域に学びの場を創造するNPO, 理事長
[2]. 「ユースカレッジ」の開催 (2010年8月 )
[備考] 高等教育機関から離れた地域にある小・中学生が大学の授業を体験できる教育プログラムを企画・開催 https://www.town.shirakawa.lg.jp/div/gkyouiku/pdf/hitonaru/H2309.pdf

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. フィンランド・オウル大学との英語によるサマープログラムの実施 (2023年8月 )
[相手方機関名] フィンランド・オウル大学
[活動内容] SDGsに関するテーマを題材とした英語によるサマープログラムを企画実施
[2]. フィンランド・オウル大学との英語によるオンライン国際教育プログラムの企画実施 (2022年6月 )
[相手方機関名] フィンランド・オウル大学
[活動内容] SDGsに関するテーマを題材とした英語によるオンラインプログラムを開発・提供
[3]. 静岡大学国際アカデミーの企画実施 (2022年3月 )
[活動内容] 留学支援事業
[備考] 国際交流ラウンジに学内の教職員をゲストに招き、国際経験について話題提供いただくイベントを企画・実施
[4]. Bridge-institute ~国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ~ (2021年10月 )
[活動内容] 団体のメンバーとして国際教育に携わる大学教職員向けの研修会・セミナーを企画開催した。
[備考] https://www.bridgeinstitute-international.com/
[5]. Bridge-institute ~国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ~ (2020年10月 )
[活動内容] 団体のメンバーとして国際教育に携わる大学教職員向けの研修会・セミナーを企画開催した。
[備考] https://www.bridgeinstitute-international.com/
【その他国際貢献実績】
[1]. フィンランド・オウル大学とのサマープログラムの企画実施 (2023年8月 )
[備考] https://www.suoic.shizuoka.ac.jp/summer-program-2023/
[2]. 静岡大学グローバルリーダーシッププログラムの企画実施 (2023年2月 - 2023年2月 )
[3]. 静岡大学ステューデントアンバサダープログラムの企画実施 (2022年9月 - 2023年3月 )
[4]. フィンランド・オウル大学とのオンライン国際教育プログラムの企画実施 (2022年8月 )
[備考] https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=8582
[5]. 静岡大学グローバルリーダーシッププログラムの企画実施 (2021年10月 - 2022年3月 )

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 静岡大学大学院教育学研究科附属現代教育研究センター・センター長 (2024年4月 )
[2]. 国際連携推進機構 副機構長 (2023年4月 - 2025年3月 )
[3]. 国際連携推進機構 副機構長 (2021年4月 - 2023年3月 )
[4]. IR分野責任者(業務運営・財務IR担当) (2021年4月 - 2022年3月 )
[5]. 学長補佐(国際交流) (2020年4月 - 2021年3月 )