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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 近藤 淳 (KONDOH Jun)

近藤 淳 (KONDOH Jun)
教授
学術院工学領域 - 機械工学系列
創造科学技術研究部 - ナノマテリアル部門 工学部
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 機械工学コース 大学院光医工学研究科 - 光医工学共同専攻 工学部
2030年までに、すべての人々の、安全で安価な飲料水の普遍的かつ平等なアクセスを達成する。


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最終更新日:2024/12/19 2:05:08

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  静岡大学   1995年3月
【研究分野】
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 電子デバイス、電子機器
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 計測工学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
弾性表面波素子一般
弾性表面波センサ
弾性表面波アクチュエータ
【現在の研究テーマ】
弾性波センサの研究(液体計測,バイオセンサ,パッシブセンサ)
弾性表面波アクチュエータの研究とデジタル式マイクロ流体システムへの応用
表面プラズモンセンサ
微小電極を用いた電気化学センサ
【研究キーワード】
弾性表面波センサ, 弾性表面波アクチュエータ, パッシブ弾性表面波センサ, 表面プラズモンセンサ
【所属学会】
・応用物理学会
・IEEE
・電子情報通信学会
・弾性波素子技術コンソーシアム
・非線形音響研究会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/kondoh-lab/
【研究シーズ】
[1]. デジタル式マイクロ流体システムのための弾性表面波を用いた液滴の微小位置検出とその応用 ( 2019年度 - ) [分野] 2. 電子情報通信 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Integrated and Independent Solid Microwave Sensor With Dual-Band Bandpass Filter Through Unified Mux–Demux Structure
IEEE Sensors Journal 24/12 19253-19261 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 1. Teguh Firmansyah, S. Praptodiyono, I. Muttakin, Muh. Wildan, D. A. Cahyasiwi, Y. Rahayu, Hepi Ludiyati, Ken Paramayudha, Yuyu Wahyu, Syah Alam, Mudrik Alaydrus, Jun Kondoh [DOI]
[2]. Integration of Localized Surface Plasmon Resonance Sensor on Surface Acoustic Wave Device
Recent Advances in Technology Research and Education, Selected Papers of the 20th International Conference on Global Research and Education Inter-Academia / 177-184 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Atuya Kida, Jun Kondoh [DOI]
[3]. Multifunctional Glass Microfluidic Microwave Sensor Attenuator for Detection of Permittivity and Conductivity With Device Protection
IEEE Sensors Journal 24/4 4574-4585 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Teguh Firmansyah, Supriyanto Praptodiyono, Imamul Muttakin, Ken Paramayudha, Syah Alam, Teguh Handoyo, Dian Rusdiyanto, Mudrik Alaydrus, Habib Nurseha Anggradinata, Tomy Abuzairi, Gunawan Wibisono, Jun Kondoh [DOI]
[4]. The quality factor enhancement on gold nanoparticles film for localized surface plasmonic resonance chip sensor
e-Prime - Advances in Electrical Engineering, Electronics and Energy 7/ 1-7 100406 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Teguh Handoyo, Teguh Firmansyah, Jun Koondoh [DOI]
[5]. 国際標準化が進む圧電センサ&SAWセンサ
トランジスタ技術SPECIAL 音波・超音波のエレクトロニクス入門 164/ 133-137 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 近藤淳
【著書 等】
[1]. Recent Advances in Technology Research and Education, Selected Papers of the 20th International Conference on Global Research and Education Inter-Academia
Springer (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]Yukinori Ono and Jun Kondoh

[2]. 弾性波デバイス徹底解説
S&T出版 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]近藤淳 [担当範囲] [4.2]SAWセンサ [総頁数] 398 [担当頁] pp. 68-79

[3]. 異物の分析、検出 事例集
技術情報協会 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]近藤淳 [担当範囲] 第5章11節 横波型弾性表面波センサを用いた液体中の粒子検出 [総頁数] 541 [担当頁] pp. 479-488
[4]. 弾性表面波・圧電振動型センサ
コロナ社 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]近藤淳,工藤すばる [担当頁] 1-116
[5]. 電子情報通信学会100年史
一般社団法人電子情報通信学会 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]近藤淳 [担当範囲] 3.3 超音波工学 [担当頁] pp. 176-177
【学会発表・研究発表】
[1]. 弾性表面波デバイスの概要および弾性表面波センサへの応用
学振R031ハイブリッド量子ナノ技術委員会 第19回研究会 (2024年12月17日) 招待講演
[発表者]近藤 淳
[備考] 学振R031ハイブリッド量子ナノ技術委員会
[2]. Surface Acoustic Wave Sensors for Liquid Environment
International Conference on Informatics Electrical and Electronics (ICIEE2024) (2024年12月5日) 招待講演
[発表者]Jun Kondoh
[備考] DENPASAR, BALI(オンライン参加)
[3]. Using Layer-parameter of shear horizontal surface acoustic wave biosensor to differentiate different size of exosome particle
The 9th International Symposium on Biomedical Engineering (ISBE2024) (2024年12月4日) 招待講演以外
[発表者]Chia Hsuan Cheng, Hiromi Yatsuda, Jun Kondoh
[備考] アクトシティ浜松コングレスセンター
[4]. Development of a surface acoustic wave sensor measurement system using a compact vector network analyzer
The 45th Symposium on UltraSonic Electronics (2024年11月25日) 招待講演以外
[発表者]K. Shibata, J. Kondoh
[備考] 明治大学
[5]. Atomization of various solutions using SAW devices
The 45th Symposium on UltraSonic Electronics (2024年11月25日) 招待講演以外
[発表者]H. Ichihara, Y. Shimizu, J. Kondoh
[備考] 明治大学
【共同・受託研究】
[1]. 企業等からの受託研究 ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)
( 2010年10月 ~ 2010年12月 )
[2]. 国内共同研究 微細ミストを発生するSAW素子の研究開発
( 2010年6月 ~ 2011年3月 )
[3]. 国内共同研究 表面波センサを用いた液体の物性評価に関する研究(Phase-3)
( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[4]. 国内共同研究 表面弾性波センサの開発
( 2009年8月 ~ 2010年3月 )
[5]. 国内共同研究 基板表面の撥水性評価のための液滴振動解析
( 2009年7月 ~ 2010年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 微小液滴マイクロリアクタのための音響流メカニズム解明 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 弾性表面波デバイスを用いた薄膜作成法の基礎研究 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 ) 萌芽研究 代表
[備考] 弾性表面波を用いた薄膜作成

[3]. 弾性表面波デバイスを用いた薄膜作成法の基礎研究 ( 2008年4月 ~ 2009年3月 ) 萌芽研究 代表
[備考] 弾性表面波を用いた薄膜作成

[4]. 弾性表面波デバイスを用いた薄膜作成法の基礎研究 ( 2007年4月 ~ 2008年3月 ) 萌芽研究 代表
[備考] 弾性表面波を用いた薄膜作成

[5]. 圧電結晶を用いたセンサ・アクチュエータ一体システムの提案と基礎研究 ( 2002年4月 ~ 2003年3月 ) 萌芽研究 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 弾性表面波デバイスの大型構造物の非破壊検査応用 (2023年6月 ) [提供機関] 公益財団法人 村田学術振興財団 [制度名] 2023年度研究助成 [担当区分] 研究代表者
[2]. 第41回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム(USE2020)  (2020年11月 - 2020年11月 ) [提供機関] 村田学術振興財団 [制度名] 第36回(2020年度)研究会 [担当区分] 研究代表者
[備考] シンポジウム開催補助
[3]. 音・光・電気化学センサの集積化による複合量同時計測センサ開発 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] JKA [制度名] 2020年度自転車等機械振興事業に関する補助金 [担当区分] 研究代表者
[4]. ワイヤレス・パッシブ弾性表面波センサのための新しいセンサ認識方法の開発 (2019年9月 - 2020年8月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構 [制度名] 2019 年度 A-STEP 機能検証フェーズ [担当区分] 研究代表者
[5]. 電気インピーダンスおよび屈折率の同時測定可能な微小電極センサの開発とバイオセンサへの応用 (2019年7月 - 2020年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 村田学術振興財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. IEC 1906Award (2020年10月)
[受賞者] Jun Kondoh [授与機関] The International Electrotechnical Commission
[2]. Best Paper Award Integration of localized surface plasmon resonance and electrochemical sensors for liquid environmental monitoring (2019年7月)
[受賞者] Hikaru Sakata, Hironori Sano, Teguh Handoyo and Jun Kondoh [授与機関] The 16th International Conference of Quality in Research
[3]. 第17回(2018年度)APEX/JJAP編集貢献賞 (2019年3月)
[授与機関] 応用物理学会
[4]. USE2016論文賞 (2017年10月)
[備考] 超音波エレクトロニクスの基礎と応用シンポジウム
[5]. 2014NE ジャパン・ワイヤレス・テクノロジー・アワード (2014年5月)
[備考] 日経BP社日経エレクトロニクス
【特許 等】
[1]. 認識信号生成素子及び素子認識システム [出願番号] 特願2019-152625 (2019年8月23日) [特許番号] 7351508 (2023年9月19日)
[2]. 液滴検出装置及び液滴検出方法 [出願番号] 特願2015-136967 (2015年7月8日) [特許番号] 特許第6544687号 (2019年6月28日)
[3]. 物理量検出センサモジュール及び物理量検出システム [出願番号] 特願2014-018194 (2014年2月3日)
[4]. 物理量検出システム、物理量検出方法および物理量検出プログラム [出願番号] 特願2012-193628 (2012年9月3日) [特許番号] 特許第5975566号
[5]. メタノール濃度センサの取付構造 [出願番号] 特願2011-200951 (2011年9月14日)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 弾性波素子技術コンソーシアム第14回総会/研究会 (2024年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 機械振興会館
[2]. 弾性波素子技術コンソーシアム第13回総会/研究会 (2023年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 機械振興会館
[3]. 弾性波素子技術コンソーシアム第12回総会/研究会 (2023年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 機械振興会館
[4]. 弾性波素子技術コンソーシアム第11回総会/研究会 (2023年6月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 機械振興会館
[5]. 弾性波素子技術コンソーシアム第10回総会/研究者 (2023年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 機械振興会館
【その他学術研究活動】
[1]. 応用物理学会APEX/JJAP編集委員 (2023年4月 )
[2]. 応用物理学会講演会企画運営委員第59期(2020年度)~ (2020年5月 )
[3]. Jpn J. Appl. Phys. 超音波エレクトロニクス特集号 責任編集者2017~ (2017年1月 )
[4]. 学術雑誌等の編集(Jpn. J. Appl. Phys. 超音波特集号(2012年7月号)) (2011年2月 )
[備考] 編集委員
[5]. 学術雑誌等の編集(Jpn. J. Appl. Phys. 超音波特集号) (2010年3月 - 2011年4月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(博士) 波動エレクトロニクス (2024年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 振動・波動工学 (2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 機械工学概論 (2024年度 - 後期 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 科学と技術 (2024年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 電磁気学応用 (2024年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2022年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2021年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
【指導学生の受賞】
[1]. USE2016論文賞 (2017年10月)
[受賞学生氏名] 多田恭輔,野沢卓也 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 超音波エレクトロニクス協会USEシンポジウム運営委員会
[備考] 多田恭輔 総合科学技術研究科 野沢卓也 工学研究科
[2]. Student Paper Award (2016年9月)
[受賞学生氏名] 小貝崇 (創造科学技術大学院)
[授与団体名] IEEE UFFC
[備考] 創造科学技術大学院
[3]. USE2014奨励賞 (2014年12月)
[受賞学生氏名] 深谷 智彦 (----)
[授与団体名] 超音波シンポジウム運営委員会
[備考] 授賞式は2015年12月. 工学研究科
[4]. 第6回学生優秀発表賞 (2013年3月)
[受賞学生氏名] 成島彰洋 (----)
[授与団体名] 日本音響学会
[備考] 工学研究科
[5]. 第2回学生優秀発表賞 (2010年4月)
[受賞学生氏名] 杉田貴昭 (----)
[授与団体名] 日本音響学会
[備考] 工学研究科
【その他教育関連情報】
[1]. 未来の科学者養成スクール「研究力養成コース」指導教員 (2020年8月 - 2021年3月 )
[備考] 韮山高校,圧電素子を用いた気圧による発電方法の研究
[2]. 未来の科学者養成スクール「研究力養成コース」指導教員 (2019年8月 - 2020年3月 )
[備考] 沼津市立高等学校2名(音響浮揚)
[3]. 未来の科学者養成スクール「研究力養成コース」指導教員 (2017年8月 - 2018年3月 )
[備考] 静岡市立高等学校生徒1名(振動発電)指導
[4]. 指導クラブ等(テコンドー部) (2009年1月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 波を通して工学について考えよう (2023年7月 )
[内容] 静岡県立富士高校 大学出張講義
[備考] 富士高校
[2]. 出張講義 波を通して工学を考えよう (2022年10月 - 2022年10月 )
[内容] 静岡県立 清水東高等学校2年生向けの出張授業
[3]. 出張講義 振動・波動工学 (2021年11月 - 2021年11月 )
[内容] 私立磐田東高等学校への出張授業
[4]. 出張講義 振動・波動工学~波の基本と工業応用~ (2021年11月 - 2021年11月 )
[内容] 県立浜名高校への出張授業
[5]. 出張講義 波について考えよう (2020年10月 )
[備考] 浜名湖南高等学校(オンライン)
【報道】
[1]. 新聞 事故調 原因分からず (2023年6月28日)
[備考] 静岡新聞30面
[2]. 新聞 裾野・スプリンクラー浸水被害 「年度内に一定の見解」事故調初会合 (2022年11月29日)
[備考] 静岡新聞朝刊28面
[3]. 新聞 散水設備の暴発 市事故調初会合 裾野 (2022年11月29日)
[備考] 朝日新聞朝刊27面
[4]. 新聞 構造的問題や故障に重点 裾野のホールスプリンクラー水損 事故調が初会合 (2022年11月29日)
[備考] 毎日新聞朝刊21面
[5]. 新聞 裾野「突然スプリンクラー作動」 事故調、年度内に調査結果 (2022年11月29日)
[備考] 中日新聞朝刊12面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 会長 (2022年7月 ) [団体名] 非線形音響研究会
[2]. 弾性波素子技術コンソーシアム運営委員長 (2021年4月 )
[活動内容]運営委員長
[備考] 2020年9月~2021年3月 幹事
[3]. 日本音響学会 (2021年4月 )
[活動内容]評議委員
[4]. 電子情報通信学会超音波専門委員会委員長 (2019年6月 - 2020年5月 )
[5]. 日本音響学会超音波研究委員会委員長 (2019年6月 - 2020年5月 )
【その他社会活動】
[1]. 日本ボーイスカウト浜松第12団副団委員長,ベンチャー隊隊長,NPO法人日本ボーイスカウト浜松第12団理事 (2010年10月 )
[2]. ニュートン・チャレンジ (2010年4月 - 2012年3月 )
[備考] 活動内容(8月9~11,16日の4日間,高校2年生4名を受け入れ,弾性表面波素子の作成および作成した素子を利用した液体計測,液体搬送実験を行った.)
[3]. テクノフェスタイン浜松 (1996年11月 )
[備考] 活動内容(研究成果の公開およびおもしろ実験)

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. IEC/Technical Specification/Piezoelectric, dielectric and electrostatic devices and associated materials for frequency control, selection and detection-Glossary-Part 5: Piezoelectric sensors作成 (2022年1月 - 2023年9月 )
[備考] IEC/TC49/WG13, WG11で圧電センサに関する用語集を作成し,2023年9月に出版された.
[2]. IEC/TC49/WG13コンビナー (2016年6月 )
[3]. IEC/TC49/エキスパートメンバー (2016年6月 )
[4]. International Advisory COnference Committee, Inter-Academia (2015年1月 )
[備考] 静大側副委員長

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 自然科学研究科教育副部長 (2021年4月 )
[2]. 創造科学技術大学院ナノマテリアル部門長 (2020年4月 - 2022年3月 )
[3]. 大学院自然科学系教育部光・ナノ物質機能専攻長 (2014年4月 - 2018年3月 )
[4]. 大学院創造科学技術研究部ナノマテリアル部門長 (2014年4月 - 2018年3月 )
【特記事項】
1990-1997 液相系弾性方面はセンサの基礎理論の確立と応用分野開拓に関する研究1997- 弾性表面波計測システムの実用化研究2002- 弾性表面波アクチュエータの研究(特に液滴駆動と膜作成技術)2002- 表面プラズモンの研究2004- 微小電極を用いた液体計測に関する研究2005- Digital式Lab-on-a-chip構築に向けた研究