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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)
竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)
教授
(兼務:professor)
学術院農学領域 - 生物資源科学系列
未来社会デザイン機構
農学部 - 生物資源科学科
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門
大学院総合科学技術研究科農学専攻
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最終更新日:2024/12/05 14:22:15
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教員基本情報
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 大学院科目(博士) 環境倫理 (2024年度 - 後期 ) [2]. 大学院科目(博士) 生命倫理 (2024年度 - 後期 ) [3]. 学部専門科目 フードシステムデザイン論 (2024年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 農食コミュニティデザイン演習 (2024年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 農と食の哲学 (2024年度 - 前期 )
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2024年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 4 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2023年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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[1]. AO入試(小論文・集団討論)の責任者 (2019年10月 ) [2]. 農学部FD特別企画「農学を教える人のための農学塾(第一弾)」 (2019年9月 ) [備考] これからの農業教育を展望する―土壌学の来し方 行く末ー、静岡大学、10月24日 [3]. 2019年度農食コミュニティデザイナー認定式 (2019年8月 ) [備考] 静岡大学、8月10日 [4]. 静岡大学農学部 現代GPシンポジウム「都市と農村をどう結ぶか――日本農業の再生へむけて」 (2019年3月 ) [備考] 企画・座長、清水テルサ [5]. 静岡大学農学部・夏のワークショップ~農と食のコミュニティデザインのために~ (2018年8月 ) [備考] ファシリテーター、静岡大学、8月8日
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社会活動
[1]. 公開講座 NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク 第3回全国の集い in 福岡 2024 (2024年11月 ) [内容] 対話を通して生と死を学びあう [備考] 中村学園大学、11月3日、講師・ファシリテーター
[2]. 公開講座 第53回死生学カフェ (2024年10月 ) [内容] 討論テーマ 人が呼びかけに応答してしまうのはなぜか [備考] Eternai Buddy、10月19日 [3]. 公開講座 NPO法人東京自由大学シリーズ講座【こころをめぐる冒険】第2回 (2024年10月 ) [内容] ともにあることとそれぞれであること:「対話」を問い直す [備考] 緑が丘文化会館、10月6日、永井玲衣×竹之内裕文
[4]. シンポジウム 日本エンドオブライフケア学会第7回学術集会 市民公開シンポジウム (2024年10月 ) [内容] 最後までその人らしく過ごすための社会基盤づくり [備考] 金沢歌劇座、10月13日、講師 [5]. 講演会 日本エンドオブライフケア学会第7回学術集会 (2024年10月 ) [内容] コンパッション都市・コミュニティーー喪失と死をともに受けとめ、助けあって生きる [備考] 金沢歌劇座、10月14日、講師
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[1]. 新聞 『社会人講座』 原文とさまよう思考の森 (2024年7月28日) [備考] 静岡新聞朝刊19面 [2]. 雑誌 子どもに「人は死んだらどうなるの?」と聞かれたらどう答えるか 大人でも難しい疑問への向き合い方 (2023年9月11日) [概要]親と子のコミュニケーション術 [備考] 朝日新聞 EduA、https://www.asahi.com/edua/article/14994002 [3]. その他 葬儀に価値を感じない人が価値を感じるお別れとは何か?僕たちはサボらずに考えなければいけない (2023年5月29日) [概要]インタビュー記事 [備考] いい葬儀、https://www.e-sogi.com/guide/27396/ [4]. 新聞 慈悲の地域づくり学ぶ 「コンパッション都市」テーマ (2023年4月4日) [概要]日本ホスピス・在宅ケア研究会 [備考] 文化時報 6ページ [5]. 新聞 社会問題解決策を議論 静岡大 地域と連携プロジェクト (2022年10月9日) [備考] 静岡新聞朝刊20面
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[1]. 日本バプテスト女性連合・わたしたちのひろば (2023年11月 ) [団体名] 日本バプテスト女性連合 [活動内容]対話ファシリテーター [備考] 隔月 [2]. CC連絡会 (2023年11月 - 2018年11月 ) [団体名] Compassionate Cities and Communities JP [備考] 代表 [3]. 日本バプテスト女性連合・機構改革検討委員会 (2023年3月 ) [団体名] 日本バプテスト女性連合 [活動内容]会議ファシリテーター [備考] 計9回 [4]. 札幌カンファレンス理事会 (2019年4月 ) [活動内容]がん緩和ケアに関する国際会議 [備考] 役割(理事) [5]. 科学研究費委員会 (2017年12月 - 2018年11月 ) [備考] 役割(専門委員)
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[1]. 動画「死と喪失を共に受けとめ、助け合って生きる~ヒロの物語」作成 (2024年3月 ) [2]. 映画「BEN BEN」作成 (2024年3月 ) [3]. ユニバーサル・ホスピスマインドチャンネル 第8回コンパッション都市とユニバーサル・ホスピスマインドチャンネル(YouTube番組)出演 (2023年2月 ) [備考] 日本エンドオブライフケア協会、https://www.youtube.com/watch?v=3NZhuRc1HoM [4]. 松崎町まちづくりアドバイザー (2022年2月 - 2023年3月 ) [備考] 助言指導 [5]. 哲学塾 (2019年4月 ) [備考] 主宰
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国際貢献実績
管理運営・その他
[1]. 大学院農学研究科共生バイオサイエンス専攻長 (2013年4月 - 2014年3月 ) |
1995-2002 ハイデガー宗教現象学についての研究2002-現在 地域の自然と文化に支えられた死の探究2005-現在 自然における人間の位置をめぐる研究 |