[1]. プログラミング教育必修化に対する意向調査の分析:ジェンダーに注目して 日本教育工学会論文誌 48/Suppl. - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 遠山紗矢香・山田雅之 [備考] 印刷中 [2]. Analysis of the impact of playing area size on ball retention time and number of touches in soccer and ice hockey possessions: A case study Affective and Pleasurable Design 123/ 216-223 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yamada, M, Ogai, Y. &Tohyama, S. [備考] The 15th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE 2024) (Nice, France/online) [DOI] [3]. An Inquiry-Based Learning Support System for Children in Sports Acquisition Processes Journal of Digital Life 4/ - 2024.4.3 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yamada, M., Ogai, Y. and Tohyama, S. [備考] The 15th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE 2024) (Nice, France/online) [DOI] [4]. 児童生徒のプログラミングに対するジェンダーに関するイメージの調査:算数や理科との関連に注目して 日本教育工学会論文誌 47/Suppl. 125-128 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 遠山紗矢香・山田雅之 [DOI] [5]. What are the consequences of attaining a greater sense of empowerment? – longitudinal cohort study of early programming education in Japan during the ’80s and ’90s –. Journal of Information Processing 32/ 166-174 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tohyama, S., Matsuzawa, Y., Totsuka, T. [DOI]
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[1]. 学習情報研究 2024年11月号 公益財団法人学習情報研究センター (2024年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]遠山紗矢香 [担当範囲] 子どもの1人1台端末を前提とした研修-プログラミング教育研修を例として- [総頁数] 4 [担当頁] 12-15 [2]. Transforming “Informatics” Subjects in Japanese High Schools -Expanding ICT Usage for 21st Century Education- Asia-Pacific Telecommunity (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]Jitsuzumi, T., Tanaka, E., Tohyama, S., Aizawa, S., Uchiyama, Y. & Yurugi, T. [総頁数] 69 [URL]
[3]. Towards a Collaborative Society Through Creative Learning (IFIP AICT 685) Springer (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Tohyama, S., Yamada, M. [担当範囲] Developing Gender-Neutral Programming Materials: A Case Study of Children in Lower Grades of Primary School [担当頁] 13 [URL]
[4]. Towards a Collaborative Society Through Creative Learning (IFIP AICT 685) Springer (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者] Yamada, M., Ogai, Y., Tohyama, S. [担当範囲] Distance Learning in Sports: Collaborative Learning in Ice Hockey Acquisition Processes [担当頁] 11 [URL]
[5]. コグニティブ・インタラクション―次世代AIに向けた方法論とデザイン― オーム社 (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]今井倫太,大北碧,大森隆司,岡夏樹,小野哲雄,澤幸祐,坂本孝丈,鮫島和行,寺田和憲,遠山紗矢香,長井隆行,中村友昭,峯松信明,本田秀仁,山田誠二 [担当範囲] 2.1節 [総頁数] 267 [担当頁] 52-60
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[1]. 【提言書】すべての人に「情報Ⅰ」の内容を!DXのスタートラインとしての国民的素養 (2024年4月 ) [発表者] 鹿野利春, 実積寿也, 田中恵子, 遠山紗矢香, 豊福晋平, 水越一郎, 山形巧哉 [作品分類] その他 [発表場所・発表媒体] GLOCOM六本木会議 [URL] [2]. <コミュニティプラザ>世界の窓:ラトビアからの交換留学生の受け入れ (2023年10月 ) [発表者] 遠山紗矢香 [作品分類] その他 [発表内容] 交換留学生の受け入れについて報告した. [発表場所・発表媒体] 教育システム情報学会誌 [URL] [3]. <コミュニティプラザ>世界の窓:WCCE 2022 ハイブリッド開催報告 (2023年4月 ) [発表者] 遠山紗矢香 [作品分類] その他 [発表内容] 運営に参画した国際会議の様子を報告した. [発表場所・発表媒体] 教育システム情報学会誌 [URL] [4]. 理科から総合的な学習へ 児童みずから考え、実践するプログラミング (2022年6月 ) [発表者] 菊地寛・遠山紗矢香 [作品分類] その他 [発表内容] 浜松市立雄踏小学校の菊地寛先生のプログラミング教育に対するコメントを記載した. [発表場所・発表媒体] アーテックSTEAM通信 [URL] [5]. 生活に活かすプログラミング教育 講評 (2022年1月 ) [発表者] 菊地寛・遠山紗矢香 [作品分類] 芸術活動 [発表内容] 浜松市立雄踏小学校の菊地寛先生のプログラミング教育に対する講評を行った. [発表場所・発表媒体] 大日本図書 たのしい学校 60号(令和3年度冬号)
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[1]. シンガポールの高校課程における情報教育―英連邦型の教育システムと日本の比較の視点から 社会・経済システム学会第43回大会 (2024年10月26日) 招待講演以外 [発表者]田中絵麻・遠山紗矢香 [備考] 社会・経済システム学会第43回大会一般報告予稿集,pp.19-22,京都大学吉田南キャンパス [2]. オーガナイズドセッション: ローカルエコーチェンバーのステアリングに向けた認知研究 日本認知科学会第41回大会 (2024年10月14日) 招待講演以外 [発表者]遠山紗矢香・高口鉄平・市川淳 [備考] 東京大学 [3]. 食事場面における映像上の他者が「おいしさ」に与える影響 日本認知科学会第41回大会 (2024年10月14日) 招待講演以外 [発表者]小林海生・遠山紗矢香 [備考] 日本認知科学会第41回大会発表論文集,pp.781-784,東京大学 [4]. 建設的な話し合いへの参加を促すインタフェース: 「ブッククラブ」を例として ヒューマンインタフェースシンポジウム2024 (2024年9月19日) 招待講演以外 [発表者]遠山紗矢香・近藤秀樹・山田雅之・大﨑理乃 [備考] ヒューマンインタフェースシンポジウム2024論文集,pp.583-584,京都大学吉田キャンパス [5]. VUCAの時代におけるウェルビーイングな学習活動と支援システムの事例的検討 日本教育工学会2024 年秋季全国大会(第45回大会) (2024年9月7日) 招待講演以外 [発表者]山田雅之・近藤秀樹・遠山紗矢香・大﨑理乃 [備考] 日本教育工学会2024年秋季全国大会(第45回大会)講演論文集,pp.285-286, 東北学院大学
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[1]. 国内共同研究 21世紀型スキル育成のためのアクティブ・ラーニングにおけるICT活用に関する調査 分担 ( 2016年10月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 京セラドキュメントソリューションズ株式会社,株式会社KDDI総合研究所 |
[1]. 正課外での協調学習を促進する生成AIによるアウェアネスと協調スクリプトの研究 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. 協調学習場面におけるスキル獲得過程の動作と発話の可視化システム開発 ( 2022年3月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. 理解深化を志向した協調学習とプログラミングの統合枠組みの提案 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 若手研究 代表 [4]. 高等教育における準正課活動での集団的認知責任の向上を支援するデザイン原則の研究 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [5]. 協調学習場面におけるスキル獲得過程の動作と発話の可視化システム開発 ( 2019年4月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. プログラミングに対するジェンダーイメージは誰が持っているのか:アンケート調査を用いた検討 (2024年10月 - 2025年2月 ) [提供機関] 静岡大学男女共同参画推進室 [制度名] ジェンダード・イノベーション研究支援事業 [担当区分] 研究代表者 [2]. ローカルエコーチェンバーをステアリングするトラスト調和メカニズムの認知的検討 (2023年10月 ) [提供機関] JST [制度名] RISTEX [担当区分] 研究分担者 [URL] [備考] グループリーダー [3]. 乳幼児の姿勢モニタリングシステムの開発 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] KDDI財団 [制度名] 調査研究助成 [担当区分] 連携研究者 [4]. 「ものづくりのまち浜松」に特化した情報教育体制の構築 (2022年8月 - 2025年3月 ) [提供機関] 静岡大学高柳記念未来技術創造基金運営委員会 [制度名] 高柳記念未来技術創造基金 [担当区分] 研究代表者 [5]. A Handbook on ICT literacy education of high-schools in Japan: for bridging between elementary to advanced learning of APT member countries (2022年2月 - 2023年12月 ) [提供機関] Asia-Pacific Telecommunity [制度名] APT Work Programme on Publication of Research for Information Sharing on ICT Policy and Development for 2021 [担当区分] 研究分担者
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[1]. 優良賞 GIGAスクール下における地域の産業を取り入れたSTEAM教育の実践と効果 (2021年11月) [受賞者] 菊地寛・遠山紗矢香 [授与機関] 一般社団法人日本教育情報化振興会 ICT夢コンテスト [備考] 菊地寛教諭(浜松市立雄踏小学校)と連携して行った小学校でのSTEAM教育の実践事例が受賞した. [2]. 公益財団法人KDDI財団 2018年度海外学会等参加助成 (2019年2月) [受賞者] 遠山紗矢香 [授与機関] 公益財団法人KDDI財団 [3]. 認知科学会 奨励論文賞 協調的問題解決能力をいかに評価するか -協調問題解決過程の対話データを用いた横断分析 (2018年8月) [受賞者] 遠山紗矢香・白水始 [授与機関] 日本認知科学会 [備考] http://www.jcss.gr.jp/award/ [4]. 日本認知科学会第32回大会発表賞 受賞 前向きな対話の特徴と育成可能性の検討 (2015年9月) [受賞者] 遠山紗矢香・益川弘如 [授与機関] 日本認知科学会 [備考] 受賞論文:遠山紗矢香・益川弘如 (2015). 前向きな対話の特徴と育成可能性の検討. 日本認知科学会第32回大会発表論文集, 752-761. [5]. SSS2013最優秀論文賞 受賞 (情報処理学会 コンピュータと教育研究会) ネットワーク分析ツールの使用体験による協調学習のメタ認知スキル獲得を目指した授業の設計 (2013年8月) [受賞者] 松澤芳昭・遠山紗矢香・酒井三四郎 [授与機関] 教育とコンピュータ研究会(情報処理学会) [備考] 受賞論文:松澤芳昭・遠山紗矢香・酒井三四郎 (2013). ネットワーク分析ツールの使用体験による協調学習のメタ認知スキル獲得を目指した授業の設計. 情報教育シンポジウムSSS2013論文集, 133-140.
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[1]. 高校教科「情報」シンポジウム2024秋 (2024年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 東京通信大学 [備考] https://sites.google.com/a.ipsj.or.jp/ipsjps/events/Joshin24aki [2]. 情報処理学会 情報教育シンポジウム2024 (SSS2024) (2024年8月) [役割] 責任者以外 [開催場所] ライトキューブ宇都宮 [備考] プログラム委員 [3]. 高校教科「情報」シンポジウム2023秋 (2023年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 工学院大学新宿キャンパス/オンライン [備考] https://sites.google.com/a.ipsj.or.jp/ipsjps/events/Joshin23aki [4]. 情報処理学会 情報教育シンポジウム2023 (SSS2023) (2023年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 工学院大学新宿キャンパス [備考] プログラム委員長 [5]. D-Project 春の公開研究会 (2023年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [備考] オブザーバとして参加
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[1]. 情報処理学会 理事(教育担当) (2024年6月 - 2026年5月 ) [2]. 日本認知科学会 編集委員 (2024年6月 - 2028年5月 ) [3]. 情報処理学会 代表会員 (2024年4月 - 2025年3月 ) [4]. 教育工学会重点活動領域 情報教育部会 (2023年11月 ) [5]. 教育システム情報学会 事務局 幹事 (2023年6月 )
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[1]. 高大連携 静岡県立静岡高等学校1学年「卬高探究」の講座講師 (2024年10月 - 2024年10月 ) [内容] 数理・データサイエンスについて講演を行った. [備考] 参加者 生徒約300名,教師約10名,静岡県立高等学校(2024.10.07) [2]. シンポジウム F!T2024 高校情報科と大学情報入試 (2024年9月 - 2024年9月 ) [内容] セッションの総括を行った. [備考] 参加者約70名(ハイブリッド開催), 広島工業大学(2024.09.06) [3]. 研修会 静岡県教育委員会主催 令和6年度小学校におけるプログラミング教育実践研修 (2024年8月 - 2024年8月 ) [内容] 小学校におけるプログラミング教育について演習をまじえた研修を行った. [備考] 参加者7名,静岡県総合教育センター (2024.08.23) [4]. 研修会 福島県教育センター主催 高等学校中堅教諭等資質向上研修および講演 (2024年7月 - 2024年7月 ) [内容] 「情報教育は学び方を変えるのか」というタイトルで講演を行った. [備考] 参加者約20名,福島県教育センター(2024.07.09) [5]. 講演会 山形県高等学校教育研究会 情報部会研究協議会での講演 (2024年7月 - 2024年7月 ) [内容] 「情報教育がもたらす価値」というタイトルで講演を行った. [備考] 参加者約30名, 山形県立米沢東高等学校(2024.07.09)
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[1]. 新聞 性差意識した研究発表 (2024年3月15日) [概要]ジェンダード・イノベーション研究の成果を報告した. [備考] 静岡新聞 [2]. 新聞 「静岡大・読売講座 詳報」 変革する情報教育~デジタル市民として期待されていること~ (2023年10月13日) [備考] 読売新聞朝刊21面 [3]. 新聞 「静岡大・読売講座」 問題解決力 育成を重視 (2023年10月1日) [備考] 読売新聞朝刊28面 [4]. ラジオ FMHaro!イブニングサテライト (2022年2月19日) [概要]教育の情報化やICTを活用した教育について紹介した. [5]. 新聞 「教室から」 プログラミング教育㊤ 必修化受け学生が支援 (2021年12月3日) [備考] 読売新聞朝刊30面
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[1]. 情報活用能力に関する意見交流会 委員 (2023年9月 - 2023年12月 ) [団体名] 文部科学省 [活動内容]情報活用能力についてプログラミング教育の観点から意見を述べた. [備考] https://www.mext.go.jp/content/20240325-mxt_kyoiku01-000034866_5_2.pdf [2]. 学校DX戦略アドバイザー (2023年6月 - 2024年3月 ) [団体名] エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ㈱ [活動内容]助言 [3]. 文部科学省委託事業(令和5年度高等学校情報教員指導力向上事業)アドバイザー (2023年5月 - 2024年3月 ) [団体名] エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ㈱ [活動内容]意見・助言 [4]. デジタル推進委員 (2023年1月 ) [団体名] デジタル庁 [活動内容]デジタル機器・サービスに不慣れな方等に対し,講習会等でデジタル機器・サービスの利用方法等を教える取組のほか,それらの利活用をサポートする取組を行う. [5]. 文部科学省委託事業(令和4年度高等学校情報教員指導力向上事業) アドバイザー (2022年12月 - 2023年3月 ) [団体名] エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ㈱ [活動内容]高校教科「情報」に関する指尊・助言を行う.
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[1]. センサーを用いたプログラミング体験授業 (2024年1月 - 2024年1月 ) [備考] 浜松市立追分小学校6年生を対象に,静岡大学情報学部の学生ボランティア2名を引率し,6年生にセンサーを用いたプログラミング体験を2講座提供した.(2024/01/30) [2]. 算数科プログラミング体験授業 (2024年1月 - 2024年1月 ) [備考] 浜松市立追分小学校5年生(28名)を対象に,静岡大学情報学部の学生ボランティア5名を引率し,プログラミング体験を提供した.(2024/1/31) [3]. 浜松市と大学の連携事業 (2023年10月 - 2023年10月 ) [備考] 浜松市と大学の連携事業の一環として,プログラミングサークル「SZPP」のメンバーが,中高生を対象とした「Scratchで競技プログラミング」講座を,浜松市高台協働センターで実施する支援を行った.講座には7名が参加した. [4]. センサーを用いたプログラミング体験授業 (2023年1月 - 2023年1月 ) [備考] 浜松市立追分小学校6年生を対象に,静岡大学情報学部の学生ボランティア6名を引率し,6年生にセンサーを用いたプログラミング体験を提供した.(2023/01/12) [5]. 算数科プログラミング体験授業 (2022年12月 - 2022年12月 ) [備考] 浜松市立追分小学校4年生(28名)および5年生(20名,21名)2クラスを対象に,静岡大学情報学部の学生ボランティア3名を引率し,プログラミング体験を提供した.(2022/12/21)
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