[1]. 問いを見出す授業過程 -中学校理科「生物の多様性と進化」を通して- 静岡大学教育実践総合センター紀要 34/ 303-308 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 神谷昭吾, 大久保正樹 ,郡司賀透, 延原尊美, 雪田聡 [備考] 授業構成および論文への助言 [DOI] [2]. Diversity of cortical bone morphology in anuran amphibians Development, Growth & Differentiation 65/1 16-22 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoshiaki Kondo, Akira Yukita, et al [備考] 責任著者として、全体の研究計画、実験の実施、データの解析、論文執筆に携わった [DOI] [3]. ケモカインリガンド28 (CCL28) は骨芽細胞及び破骨細胞活性化を抑制することで海綿骨量を負に制御する 松本歯学 47/2 205-206 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 岩本莉奈, 高橋拓実, 中村浩彰, 雪田聡 [備考] 実験全体のデザイン、実験データの解析、実験遂行に対する全体的な助言 [4]. 医療と教育の専門職養成における大学間専門職連携卒前教育の試み : 合同ゼミナールの実践を通じて 静岡大学教育実践総合センター紀要 31/ 187-197 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 鎌塚 優子 , 竹下 温子 , 雪田 聡 , 中村 美智太郎 , 片山 はるみ , 坪見 利香 , 宮城島 恭子 , 佐藤 直美 , 山本 真実 [備考] 合同ゼミナールの共同開催、論文の部分的な執筆および全体の推敲など(分担) [URL] [DOI] [5]. Chemokine ligand 28 (CCL28) negatively regulates trabecular bone mass by suppressing osteoblast and osteoclast activities Journal of Bone and Mineral Metabolism / - (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Rina Iwamoto, Takumi Takahashi, Kazuto Yoshimi, Yuji Imai, Tsuyoshi Koide, Miroku Hara, Tadashi Ninomiya, Hiroaki Nakamura, Kazutoshi Sayama, Akira Yukita [備考] 研究全体のデザインおよび論文執筆補助など(責任著者) [DOI]
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[1]. 両生類の骨組織における骨代謝関連遺伝子の重要性 第94回日本動物学会 (2023年9月) 招待講演以外 [発表者]雪田 聡, 川 拓己, 小森 成彬, 林 利憲, 中村 浩彰 [備考] 日本動物学会主催、開催場所:山形市 山形大学小白川キャンパス [2]. 骨代謝関連遺伝子 Osteoprotegerin がネッタイツメガエルで担う役割について 第93回日本動物学会 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]髙橋 祐貴, 菅沼 海人, 小澤 萌, 雪田 聡 [備考] 日本動物学会主催、開催場所:東京都、早稲田大学 [3]. 骨代謝関連遺伝子 Osteoprotegerin 欠損両生類作製の試み 第3回イベリアトゲイモリ研究会 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]塚原文典, 髙橋祐貴, 小澤萌, 菅沼海人, 中村浩彰, 林利憲, 雪田聡 [備考] 開催場所:岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
主催:基礎生物学研究所 新規モデル生物開発共同利用研究課題「有尾両生類の新規モデル確立に向けた、イベリアトゲイモリの研究基盤の開発」
優秀ポスター賞受賞 [4]. Osteoprotegerin遺伝子欠損イベリアトゲイモリの骨組織解析 第40回日本骨代謝学会 (2022年7月) 招待講演以外 [発表者]雪田聡, 中村浩彰, 岩本莉奈, 高橋拓実 [備考] 日本骨代謝学会主催,岐阜市長良川国際会議場 [5]. ケモカインリガンド28(CCL28)は骨芽細胞及び破骨細胞活性化を抑制することで海綿骨量を負に制御する 第39回日本骨代謝学会 (2021年10月) 招待講演以外 [発表者]岩本莉奈, 高橋拓実, 二宮禎, 中村浩彰, 雪田聡 [備考] 日本骨代謝学会主催, オンライン開催
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[1]. 新時代の医療・教育専門職養成を目指す大学間連携プログラムの構築 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. 唾液蛋白質によるステロイド薬の副作用軽減とウイルス誘発性炎症の抑制機構解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. マクロファージ由来骨再生因子の同定と歯槽骨再生医療への応用 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 遺伝子改変両生類を用いた新たな骨リモデリング機序の解析方法の確立 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 組織マクロファージによる歯髄微小環境調節機構の解明と歯髄組織再生法の開発 ( 2017年4月 ) 基盤研究(B) 分担
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[1]. 乳汁中ケモカインCCL25による骨形成および免疫発達促進機構の解明 (2018年4月 ) [提供機関] 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 [制度名] 学術研究助成 [2]. 乳汁中ケモカインCCL25による新生児期骨形成促進機構の解明 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 [制度名] 学術研究助成 |
[1]. 歯科基礎医学会 学会奨励賞賞 (2013年9月) [授与機関] 一般社団法人 歯科基礎医学会 |