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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 矢野 涼子 (YANO Ryoko)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 嘆願書が示す多様性――1920年代のサモアにおける反統治運動
多言語多文化教育研究センター主催10周年シンポジウム (2023年12月16日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[2]. 明治・大正期日本がみたサモア諸島
第 38 回日本オセアニア学会 (2021年3月18日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[3]. 第二次マウ運動におけるサモアの現地住民による嘆願 ― ― 人々の多様性と統合・海外地域との結びつき
2020 年度日本オセアニア学会関西例会 (2021年1月9日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[4]. 南洋群島統治の前史としてのドイツ領サモア――植民地成立期(1870-1899)の日本語史料から
日韓次世代学術フォーラム第16回国際学術大会 (2019年6月29日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[5]. 歴史分科会指定討論「李政垠『九州地域の松菊里文化の広がりと文化的変動』」
日韓次世代学術フォーラム第15回国際学術大会 (2018年6月30日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[6]. ニュージーランド統治期サモアにおける第二次マウ運動―― 現地住民の連帯と対外地域との関係
日本西洋史学会第68回大会 (2018年5月20日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[7]. Why did the residents of Samoa resist the New Zealand administration?: The Mau movement between 1926-1930
15th Asia Pacific Conference (2017年11月12日) 招待講演以外
[発表者]Ryoko YANO
[8]. 歴史分科会指定討論「金利徑『デンマークにおける協同運動の概念の東アジアへの流入と国家別の変容――20世紀初頭の韓国と日本の民間組織の比較を中心に』」
日韓次世代学術フォーラム第14回国際学術大会 (2017年7月1日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[9]. 1870 年代サモアにおける「政府」の設置
第 33 回日本オセニア学会 (2016年3月19日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[10]. ニュージーランド統治期サモアにおける第二次マウ運動― ―主導者オラフ・フレデリック・ネルソンの視点から
第8回関西イギリス史研究会 (2015年11月28日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[11]. 歴史は「大国」のものか
大阪大学西洋史学会若手セミナー (2015年10月30日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子
[12]. 支配の境界線としての日付変更線― ―1892 年サモアにおける アメリカ制度への変更に注目して
大阪大学西洋史学会若手セミナー (2012年11月29日) 招待講演以外
[発表者]矢野涼子