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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 安冨 勇希 (YASUTOMI Yuki)

講師・イベント等

【講師・イベント等】
[1]. セミナー 「SDGs 取り残されるってどういうこと?」 (2023年11月 )
[内容] 「第3回VUCA時代における教育・医療・福祉等における多職種・他機関連携の在り方―多様性・多文化共生を基盤とした地域連携―」フォーラムの分科会として実施。静岡市内の高校生8名・静岡大学の学生13名と共にSDGsをテーマに社会参画について対話を行った。
[備考] 静岡大学静岡キャンパス
[2]. 講演会 Community Development and Youth Participation as Global Citizens (2023年8月 )
[内容] 静岡大学SDGsユースカンファレンスにおける英語による基調講演
[備考] 静岡市産学交流センター7階
[3]. 出張講義 特別授業「多様性と未来を見つめよう」 (2023年6月 - 2023年7月 )
[内容] 大学生、社会人の人生ストーリーに耳を傾け、様々なエピソードや人生の葛藤、挑戦を共有し、共感をもって相手と繋がるワークショップ開催。そこから自らを振り返り、自身が持つ未来への希望や目標を描き出す3回の授業を実施。
[備考] 浜松県立大平台高校定時制III部
[4]. セミナー 「SDGs 取り残されるってどういうこと?」 (2022年12月 )
[内容] 「第2回VUCA時代における教育・医療・福祉等における多職種・他機関連携の在り方―多様性・多文化共生を基盤とした地域連携―」フォーラムの分科会として実施。静岡市内の高校生5名・静岡大学の学生21名と共にSDGsをテーマに社会参画について対話を行った。
[備考] 静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ9階
[5]. 講習会 地歴教員養成講座「地域におけるSDGsの取り組み〜浜松市の事例から〜」 (2022年7月 )
[内容] 静岡県内の高校教員を対象に、SDGs教育の解説と浜松市での多文化共生を目指したSDGsプログラムの事例紹介を行った。
[備考] 静岡大学静岡キャンパス
[6]. 出張講義 特別授業「多様性と未来を見つめよう」 (2022年6月 - 2022年7月 )
[内容] 大学生、社会人の人生ストーリーに耳を傾け、様々なエピソードや人生の葛藤、挑戦を共有し、共感をもって相手と繋がるワークショップ開催。そこから自らを振り返り、自身が持つ未来への希望や目標を描き出す3回の授業を実施。
[備考] 浜松県立大平台高校定時制III部
[7]. その他 サステナビリティセンター「ランチde SDGs!」 (2022年5月 )
[内容] 静岡大学の教職員対象にSDGsをテーマとした交流・学び合いの場を企画・運営。
[備考] Zoomを用いたオンラインプログラム。2022年度は、5月より4回実施。月に1度金曜日のランチタイムに開催。
[8]. 出張講義 特別授業「多様性と未来を見つめよう」 (2021年10月 - 2021年11月 )
[内容] 大学生、社会人の人生ストーリーに耳を傾け、様々なエピソードや人生の葛藤、挑戦を共有し、共感をもって相手と繋がるワークショップ開催。そこから自らを振り返り、自身が持つ未来への希望や目標を描き出す3回の授業を実施。
[備考] 浜松県立大平台高校定時制III部
[9]. 出張講義 「浜松市で展開する多文化共生の取り組み ​ -SDGsジブンゴト化のススメ-」 (2021年9月 )
[内容] 浜松市の外国籍市民が置かれている状況について講演者の海外経験と比較し講義。講演者が浜松市で実施している多文化共生に向けた活動をSDGsの視点と共に紹介。
[備考] 静岡大学教育学部付属浜松中学校
[10]. その他 サステナビリティセンター「ランチde SDGs!」 (2021年6月 )
[内容] 静岡大学の教職員対象にSDGsをテーマとした交流・学び合いの場を企画・運営。
[備考] Zoomを用いたオンラインプログラム。2021年6月より開始し、月に1度金曜日のランチタイムに開催。
[11]. 講演会 令和元年度高校国際教育支援事業「グローバルな未来をもっと楽しむためにできること」 (2019年12月 )
[内容] 高校生全校生徒に向けてグローバル人材とキャリアを考えるためのヒントとして多様性に気づく意識作りについて講演
[備考] 神奈川県立麻生高校