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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 金子 泰之 (KANEKO Yasuyuki)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. Understanding When and Where Bullying Occurs: A Cross-Sectional Study from First Grade to Ninth Grade
The 63rd Annual Convention of Taiwanese Psychological Association (2024年10月26日) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[備考] October 26-27, 2024 at Department of Psychology,National Taiwan University
[2]. X自治体におけるいじめ実態調査 開始までの経緯と経過報告
日本教育心理学会第66回総会 (2024年9月14日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 日本教育心理学会第66回総会(アクトシティ浜松:2024年9月14日〜9月16日) 企画・話題提供(金子泰之(静岡大学),都筑学(中央大学)),司会(岡田有司(東京都立大学) 指定討論(太田正義(常葉大学),水野君平(北海道教育大学旭川校))
[3]. 変わりゆく社会・制度を捉える研究にするために何が必要か?ー学校統廃合と小中一貫教育を例にー
心理科学研究会2022年秋の研究集会 全体シンポジウム (2022年11月19日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 心理科学研究会2022年秋の研究集会(オンライン開催:2022年11月18日〜11月20日) 企画・司会(加藤弘通(北海道大学),話題提供(金子泰之(静岡大学),佐藤奈月(北海道大学大学院),岡田有司(東京都立大学),都筑学(中央大学)) 指定討論(杉村伸一郎(広島大学),若林紀乃(静岡大学))
[4]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの発達・適応(22)ー中学生の共同体感覚の縦断的検討ー
日本教育心理学会第64回総会(PG027) (2022年8月) 招待講演以外
[発表者]高坂康雅(和光大学),都筑学(中央大学),岡田有司(東京都立大学),金子泰之(静岡大学)
[備考] オンライン開催(2022年8月10日から9月10日)
[5]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの発達・適応(23)ー中学生のリーダーシップの縦断的検討ー
日本教育心理学会第64回総会(PG028) (2022年8月) 招待講演以外
[発表者]都筑学(中央大学),岡田有司(東京都立大学),金子泰之(静岡大学),高坂康雅(和光大学)
[備考] オンライン開催(2022年8月10日から9月10日)
[6]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの発達・適応(24)ー中学生の援助行動の縦断的検討ー
日本教育心理学会第64回総会(PG029) (2022年8月) 招待講演以外
[発表者]岡田有司(東京都立大学),金子泰之(静岡大学),高坂康雅(和光大学),都筑学(中央大学)
[備考] オンライン開催(2022年8月10日から9月10日)
[7]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの発達・適応(25)ー中学生の向学校的行動の縦断的検討ー
日本教育心理学会第64回総会(PG030) (2022年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之(静岡大学),高坂康雅(和光大学),都筑学(中央大学),岡田有司(東京都立大学)
[備考] オンライン開催(2022年8月10日から9月10日)
[8]. 中学時代の教育経験が教師の生徒指導観にどのように影響するのか?
心理科学研究会 静岡地区例会 (2022年2月19日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 「中学時代の教育経験が教師の生徒指導観や親の子育て意識にどのように影響するのか?」というテーマで企画した。教員と保護者を対象とした調査の目的と概要について,都筑学先生(中央大学)に,教員対象のデータについては金子が担当,保護者について「中学時代の教育経験が保護者の子育て意識にどのように影響するのか?
[9]. 子どもたちにとって小中一貫校はどんな学校なのか?
2021年日本発達心理学会国内研究交流企画:東海地区シンポジウム (2021年12月18日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之(企画・司会),山本由美(和光大学),都筑学(中央大学),柏原ゆう子(大阪小学校教員),加藤弘通(北海道大学),岡田有司(東京都立大学)
[備考] オンライン開催。日本発達心理学会国内研究交流委員による企画。
[10]. Teacher-child relationship that promotes school adaptation in childhood: -How should teachers change their interaction with developing children?-
The 32th International Congress of Psychology (2021年7月) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[備考] July 18-23, 2021, in Prague, CzechRepublic(オンラインでの参加)
[11]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(18) ―共同体感覚 に着目して―
日本教育心理学会第62回総会発表論文集(P016) (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]髙坂康雅・都筑学・岡田有司・金子泰之
[備考] 発表論文集への発表原稿掲載による開催。
[12]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(19)―リーダーシップに着目して―
日本教育心理学会第62回総会発表論文集(P017) (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]都筑学・岡田有司・金子泰之・髙坂康雅
[13]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(20)―援助行動に着目して―
日本教育心理学会第62回総会発表論文集(P018) (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]岡田有司・金子泰之・髙坂康雅・都筑学
[14]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(21)-向学校的行動に注目して-
日本教育心理学会第62回総会発表論文集(P019) (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]金子 泰之・高坂 康雅・都筑 学・岡田 有司
[15]. 小学校の学級の雰囲気の高低別にみる教師の関わり方と学校享受感の関係
日本発達心理学会第31回大会 (2020年3月4日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 大阪国際会議場
[16]. 「一貫校と非一貫校の比較にもとづく児童の学校適応の変化ー3地点の縦断調査による検討ー」 話題提供 自主シンポ 小中一貫教育に関する発達心理学的視点からの検討
日本発達心理学会第31回大会 (2020年3月3日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之(話題提供:都筑学,岡田有司,高坂康雅,指定討論:山本由美)
[備考] 大阪国際会議場
[17]. 中学校における<教師―生徒>間の生徒指導と 中学生の学校適応に関する発達心理学的研究
教育臨床研究所研究会 (2019年11月10日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] マイ・スペース&BB 池袋西武横店(東京都豊島区南池袋1-16-20 ぬかりやビル2階)
[18]. Developmental differences in school adaptation between elementary school students and junior high school students: -A longitudinal study on the process of school consolidation-
58th Annual Conference of Taiwanese Psychological Association 2019 (2019年11月) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[備考] November 3, 2019 at Kaohsiung Medical University.
[19]. 講義中の問題行動によって青年の発達はどのように変わるのか?ー短期大学部1年次から2年次にかけての2年間にわたる縦断調査による検討ー
日本教育心理学会第61回総会 (2019年9月14日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 日本大学
[20]. 防犯ボランティアの動機づけは不安によって高まるのか?
日本犯罪心理学会第57回大会 (2019年9月1日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之・大久保智生
[備考] 日本女子大学
[21]. 教師の関わり方が児童期の学校適応に与える影響 -学校享受感と学級の雰囲気に注目した学年別の分析-
日本カウンセリング学会第52回大会 (2019年8月19日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 北海学園大学
[22]. Effects of elementary school consolidation on teacher-student relations in Japan: Longitudinal survey
the 41st annual conference of the International School Psychology Association (2019年7月11日) 招待講演以外
[発表者]Manabu Tsuzuki, Yasuyuki Kaneko
[備考] July 11, 2019 at University of Basel, Switzerland.
[23]. How do children experience the process of school consolidation? A longitudinal study on change of interpersonal relationship
the 41st annual conference of the International School Psychology Association (2019年7月11日) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko, Manabu Tsuzuki
[備考] July 11, 2019 at University of Basel, Switzerland.
[24]. 2022年に静岡市内で一斉に始まる小中一貫校とは?
静岡発達科学研究会・心理科学研究会合同研究会 (2019年6月29日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 静岡市城東子育て支援センター
[25]. 「学校を対象に行われた研究結果をどう解釈するか?,どう活用するか?」話題提供 児童発達&青年合同分科会 子どもの発達をどう捉えていくのか?ー10年先を見据えてー 
心理科学研究会2019年春の研究集会 (2019年4月21日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之(話題提供:伊田勝憲,加藤弘通,村澤和多里,指定討論:横湯園子)
[26]. 「教師の関わりが学校適応感に及ぼす影響-学園による違い-」話題提供 自主シンポジウム 公立小中一貫校における子どもの発達と適応 A市における施設一体型と連携型との比較を通して
日本発達心理学会第30回大会 (2019年3月17日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之(話題提供:高坂康雅,都筑学,岡田有司,指定討論:溝上慎一)
[備考] 早稲田大学戸山キャンパス
[27]. 児童期から思春期にかけての移行を捉える問題行動尺度と向学校的行動尺度
日本発達心理学会第30回大会 (2019年3月17日) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[備考] 早稲田大学戸山キャンパス
[28]. 児童期における学校内問題行動と向学校的行動の変化
心理科学研究会2018年秋の研究集会 (2018年10月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[29]. Problem behaviors of junior high school students in Japan: Psychological Characteristics of Bullies in Junior High School.
16th Biennial Meeting of the European Association for Research on Adolescence (2018年9月) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[備考] September 14, 2018 in Ghent, Belgium. 
[30]. 地域と店舗の連携による防犯活動に関する研究(3)-制御焦点及び自律的動機づけが防犯活動への関与,主観的幸福感に及ぼす影響-
パーソナリティ心理学会第27回大会,(PB37) (2018年8月) 招待講演以外
[発表者]大久保智生・岡田涼・久保田真功・白松賢・金子泰之
[31]. 地域と店舗の連携による防犯活動に関する研究(2)-見守り活動の支援としての研修会の効果-
日本コミュニティ心理学会第21回大会,(OB-3) (2018年7月) 招待講演以外
[発表者]大久保智生・白松賢・久保田真功・岡田涼・金子泰之
[32]. 地域と店舗の連携による防犯活動に関する研究(1)-防犯ボランティアの活動内容と活動の課題の検討-
日本発達心理学会第29回大会(p7-59) (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]大久保智生・金子泰之・久保田真功・白松賢
[33]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(17)-2015・2016年の学習動機づけの変化に注目して- 
日本発達心理学会第29回大会,(p8-30) (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之・高坂康雅・都筑学・岡田有司
[34]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(16)-2015・2016年の学校生活の諸領域に対する意識の変化に注目して-
日本発達心理学会第29回大会,(p8-29) (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]岡田有司・金子泰之・高坂康雅・都筑学
[35]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(15)-2015・2016年のソーシャルサポートの変化に注目して-
日本発達心理学会第29回大会,(p8-28) (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]都筑学・岡田有司・金子泰之・高坂康雅
[36]. 小中一貫校・非一貫校における子どもの適応・発達(14)-2015・2016年のレジリエンスの変化に注目して-
日本発達心理学会第29回大会,(p8-27) (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]高坂康雅・都筑学・岡田有司・金子泰之
[37]. 青少年の規範意識に関する研究(2)-我慢・思いやりと逸脱行動- 
日本犯罪心理学会第55回大会(p1-21) (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]永房典之・金子泰之・矢島正見 
[38]. 青少年の規範意識に関する研究(1)-挨拶マナーと逸脱行動-
日本犯罪心理学会第55回大会(p1-20) (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之・永房典之・矢島正見
[39]. 保育者養成課程に在籍している学生の時間の過ごし方と心理的特徴-短大1年次から2年次にかけての縦断調査による検討- 
日本発達心理学会第27回大会発表論文集,p322(pc-32) (2017年5月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[40]. 小中一貫・非一貫校における子どもの発達・適応(10)-学習動機づけに注目して- 
日本発達心理学会第28回大会発表論文集,p652(p8-60) (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之・高坂康雅・都筑学・岡田有司
[41]. 小中一貫・非一貫校における子どもの発達・適応(9)-学校生活の諸領域における適応に注目して- 
日本発達心理学会第28回大会発表論文集,p651(p8-59) (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]岡田有司・金子泰之・高坂康雅・都筑学
[42]. 小中一貫・非一貫校における子どもの発達・適応(8)-ソーシャルサポートに注目して- 
日本発達心理学会第28回大会発表論文集,p650(p8-58) (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]都筑学・岡田有司・金子泰之・高坂康雅
[43]. 小中一貫・非一貫校における子どもの発達・適応(7)-レジリエンスに注目して- 
日本発達心理学会第28回大会発表論文集,p649(p8-57) (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]高坂康雅・都筑学・岡田有司・金子泰之
[44]. 学校集団の再編成過程における小学生の学校適応感の変化 
心理科学研究会秋の研究集会 児童発達部会 ホテルウェルネス能登路(石川県羽昨郡)(2016.11.20) (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[45]. 「学校と教育心理学者との協同のあり方を問い直す」準備委員会企画シンポジウム3 子ども理解を深めるための協同のあり方 話題提供 
日本教育心理学会第58回総会,香川大学(2016.10.10) (2016年10月) 招待講演
[発表者]金子泰之
[46]. 「縦断研究でとらえる思春期・青年期の現在ー歴史・時代をふまえた分析からー」自主シンポジウム 3年間の縦断調査から浮かび上がる中学生の学校適応と生徒指導 話題提供 
日本教育心理学会第58回総会,香川大学(2016.10.9) (2016年10月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[47]. 「学校適応はどのようにとらえられるのか(8):学校制度からとらえる児童・青年の学校適応」自主シンポジウム 学校段階の違いにより学校がなくなることへの子どもたちの受け止め方はどう異なるのか? 話題提供 
日本教育心理学会第58回総会,香川大学(2016.10.8) (2016年10月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[48]. Longitudinal Study of Elementary School Students’ School Adaptation in the process of School Consolidation.
31th International Congress of psychology July 25-30, 2016 in Yokohama, Japan. (2016年7月) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[49]. 「研究者兼実践者が見た学校現場 ー教育現場では何が起きているのかー」自主シンポジウム 危機的環境移行を経験する児童に対する1つの支援方法 話題提供 
日本教育心理学会第57回総会,新潟大学(2015.8.26) (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[50]. 中学生の学校内問題行動に対する友人関係の影響 
日本カウンセリング学会第48回大会発表論文集,p134. (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[51]. 中学校における問題生徒といじめ生徒の特徴-4つの問題行動タイプの比較による検討- 
日本発達心理学会第26回大会発表論文集,p7-034. (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[52]. 「小中一貫校・非一貫校における子どもの発達・適応問題を考える」自主シンポジウム 学校統廃合を経験した子どもたちの心理的変化 指定討論 
日本発達心理学会第26回総会,東京大学(2015.3.21) (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[53]. 中学2年次の向学校的行動を促進する生徒指導 
日本発達心理学会第25回大会発表論文集,p.726 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[54]. 中学生のストレスを抑制する3年間の生徒指導 
日本心理学会第76回大会発表論文集,p.1113 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[55]. 向学校的行動の促進による中学生の問題行動抑制モデルの検討 
日本カウンセリング学会第46回大会発表論文集,p.125 (2013年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[56]. 「学校適応はどのようにとらえられるのか(5):空間という視点から捉える児童・青年の学校適応」自主シンポジウム 学校統廃合による空間的移行を経験した中学生の学校適応の実態 話題提供 
日本教育心理学会第55回総会,法政大学(2013.8.18) (2013年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[57]. 学校統廃合にともなう中学生の学校適応感の変化 
心理科学研究会春の研究集会 児童発達部会 犬山館(愛知県犬山市)(2013.4.20) (2013年4月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[58]. 学校集団の再編成過程における生徒指導タイプ別の中学生の学校適応 
日本発達心理学会第23回大会発表論文集,p.485 (2012年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[59]. 学校アイデンティティを高める生徒指導 -学校統廃合により学校アイデンティティが低下した中学生への生徒指導- 
日本心理学会第75回大会発表論文集,p.1152 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[60]. 中学校の学校統廃合における生徒指導 -統廃合前,統廃合後6ヶ月,統廃合後1年の3つの時期ごとの分析- 
日本教育心理学会第53回大会発表論文集,p.475 (2011年7月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[61]. 3つの異なる卒業年度の中学3年生の比較にもとづく学校統廃合の影響 
日本発達心理学会第22回大会発表論文集,p.668 (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[62]. 学校統廃合に対する中学生の期待と不安 
日本心理学会第74回大会発表論文集,p.1238 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[63]. 学校統廃合にともなう中学生の問題行動と学級の荒れの変化 
犯罪心理学研究第48巻特別号,p.72‐73. (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[64]. 統廃合後における学校享受感上昇群の教師関係と友人関係 -小規模校出身の中学生に注目した分析 - 
日本教育心理学会第52回大会発表論文集,p.280 (2010年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[65]. 学校統廃合にともなう中学生の学校への所属意識の変化-3回にわたる縦断調査にもとづく検討- 
日本発達心理学会第21回大会発表論文集,p.131 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[66]. 生徒指導,生徒個人の要因が中学生の問題行動に及ぼす影響力の違いについて-一般生徒と問題生徒の比較による検討- 
犯罪心理学研究第47巻特別号,p.72‐73. (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[67]. 学校統廃合にともなう中学生のストレスの変化-2回にわたる縦断調査からの検討- 
日本教育心理学会第51回大会発表論文集,p.390 (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[68]. 「中学生問題の現在:現代中学生が抱える困難と大人の関わりという視点から」自主シンポジウム 中学生の問題行動と向学校的行動に対する生徒指導の影響 話題提供
日本教育心理学会第51回総会,静岡大学(2009.09.20) (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[69]. 問題行動と向学校的行動に及ぼす生徒指導の影響-問題生徒と一般生徒の比較からの検討- 
日本心理学会第73回大会発表論文集,p.1258 (2009年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[70]. The effects of consolidation of junior high school for adaptation in junior high school in Japan.
11th European  Congress of Psychology. July6-10,2009 in oslo, Norway. (2009年7月) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[71]. 学校統廃合にともなう学校享受感と学校内問題行動の変化 
日本発達心理学会第20回大会発表論文集,p.285 (2009年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[72]. 非問題状態の生徒に対する教師の能動的な関わりについての検討 
日本教育心理学会第50回大会発表論文集,p.445 (2008年10月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[73]. 中学生の逸脱行動と遵法行動に影響する要因についての検討 
犯罪心理学研究第46巻特別号,p.124-125. (2008年10月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[74]. 問題生徒が肯定的に意味づけた<教師-生徒>関係-生徒の<問題場面>と<非問題場面>を区別した教師の関わり方についての検討- 
日本心理学会第72回大会発表論文集,p.1285 (2008年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[75]. The effects of motivation for bullying on frequency of bullying
29th International Congress of psychology July 20-25,2008in Berlin,Germany. (2008年7月) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[76]. 非問題時における教師実践の有効性 
日本発達心理学会第19回大会発表論文集,p.639 (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[77]. ディジタル情報の個人所有欲求・共有欲求と個人特性 
日本心理学会第71回大会発表論文集,p.588 (2007年9月) 招待講演以外
[発表者]原田悦子・須藤智・金子泰之
[78]. 学校内の問題行動に及ぼす学校集団と生徒個人の影響 
日本教育心理学会第49回大会発表論文集,p.283 (2007年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[79]. 中学時代の問題行動に対する意味づけ-卒業1年後の語りから-
犯罪心理学研究第45巻特別号,p82-83. (2007年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[80]. The effects of feelings for friends and motivation for problem behavior on frequency of problem behaviors
13th European conference on developmental psychology , August 21-25, 2007 in Jena, Germany. (2007年8月) 招待講演以外
[発表者]Yasuyuki Kaneko
[81]. 問題行動動機に与える友人関係の影響 -<規範文化の低い学校>と<規範文化の高い学校>との比較-
日本発達心理学会第18回大会発表論文集,p.689 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[82]. 中学生の問題行動の生起に及ぼす動機の影響 -生徒の規範文化に注目して-
犯罪心理学研究第44巻特別号,p.126-127. (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之
[83]. 社会的規範意識が攻撃的反応の生起に及ぼす影響 
犯罪心理学研究第43巻特別号,p.106‐107. (2005年8月) 招待講演以外
[発表者]金子泰之