トップページ  > 教員個別情報  > 著書 等

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 滑田 明暢 (NAMEDA Akinobu)

著書 等

【著書 等】
[1]. 文化心理学への招待 記号論的アプローチ
誠信書房 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] その他
[著者]ヤーン・ヴァルシナー著 サトウタツヤ・滑田明暢・土元哲平・宮下太陽 監訳 [担当範囲] 監訳
[2]. ジェンダーから見る文化/文化から見るジェンダー
ちとせプレス (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]滑田明暢 [担当頁] 「文化心理学〔改訂版〕 理論・各論・方法論 木戸彩恵・サトウタツヤ(編)」pp.155-171
[3]. 自由記述回答に綴られた研究者たちの声
公益財団法人 日本学術協力財団 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]杉田真衣, 滑田明暢 [担当範囲] 公益財団法人 日本学術協力財団『学術会議叢書29 人文社会科学とジェンダー』第三部 現状と未来 1. 調査に見る研究者の男女共同参画の現状 pp. 267-279
[4]. 男女共同参画についての研究者の認識
公益財団法人 日本学術協力財団 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 公益財団法人 日本学術協力財団『学術会議叢書29 人文社会科学とジェンダー』第三部 現状と未来 1. 調査に見る研究者の男女共同参画の現状 pp. 243-254
[5]. 自由記述回答
- (2020年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]杉田真衣・滑田明暢 [担当範囲] 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会/調査企画委員会・調査分析委員会『人文社会科学系学研究者の男女共同参画実態調査(第 1 回)報告書』 第9章, pp.151-164
[6]. 男女共同参画をめぐる認識
- (2020年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会/調査企画委員会・調査分析委員会『人文社会科学系学研究者の男女共同参画実態調査(第 1 回)報告書』 第7章, pp.105-133
[7]. 吟味されにくい差別に対する政策的含意─雇用におけるジェンダー・バイアスの事例研究
福村出版 (2019年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共訳
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 「(E・シャフィール編著)行動政策学ハンドブック 応用行動科学による公共政策のデザイン 監訳:白岩祐子・荒川歩」 3章
[8]. Money for Ordinary Things—Clean or Dirty? Money: Ordinary Things but Deeply Culturally Embedded Phenomenon
Information Age Publishing (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Sato, T., Kasuga, H., and Nameda, A. [担当範囲] 「Ordinary Things and Their Extraordinary Meanings (Annals of Cultural Psychology) G. Marsico and L. Tateo (Eds.) 」, Chapter 8, pp145-156.
[9]. ジェンダーから見る文化/文化から見るジェンダー
ちとせプレス (2019年)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 「文化心理学 理論・各論・方法論 木戸彩恵・サトウタツヤ(編)」pp.127-138)
[10]. 家事と社会と個人の日常生活―その前提にある考え方を考察する―
ミネルヴァ書房 (2016年)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 「アクティブラーニングで学ぶジェンダー 現代を生きるための12の実践 青野篤子(編著)」第10章 pp.147-159
[11]. TEA理論編―複線径路等至性アプローチの基礎を学ぶ
新曜社 (2015年)
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ
[12]. TEA実践編―複線径路等至性アプローチを活用する
新曜社 (2015年)
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ
[13]. ジェンダーに気づく TEMを用いた社会文化的性役割の理解へ向けて
新曜社 (2015年)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 「TEA実践編―複線径路等至性アプローチを活用する 安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ(編)」pp.223-238
[14]. 第Ⅲ部 コミュニケーションの発達
ミネルヴァ書房 (2012年)
[単著・共著・編著等の別] 共訳
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 「(E・バーマン著)発達心理学の脱構築 監訳:青野篤子・村本邦子)」pp.239-318
[15]. Towards social application and sustainability of digital archives: The case study of 3D visualization of large-scale documents of the Great Hanshin-Awaji earthquake
National Taiwan University Press (2012年)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Nameda, A., Wakabayashi, K., Nakatsuma, T., Hatano, T., Saito, S., Inaba, M. and Sato, T. [担当範囲] 「Essential digital humanities: Defining patterns and paths J. Hsiang (Ed.)」pp.213-239
[16]. 正義と公正感情
新曜社 (2012年)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]滑田明暢 [担当範囲] 「社会と向き合う心理学 サトウタツヤ・若林宏輔・木戸彩恵(編)」第7章 pp.95-106
[17]. Understanding a Personality as a whole: Transcending the Anglo-American methods focus and Continental-European holism through a look at dynamic emergence processes
Information Age Publishing (2010年)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Sato, T., Wakabayashi, K., Nameda, A., Yasuda, Y. and Watanabe, Y. [担当範囲] 「Methodological thinking in psychology: 60 years gone astray? A. Toomela (Ed.)」pp.89-119