[1]. Distributive justice and development: Toward an integrative understanding of reward and responsibility distributions Journal of Moral Education 52/4 435-452 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nameda, A, Kumaki, Y, Hashimoto, Y, Toda, Y [DOI] [2]. 家事育児への意味づけと家事育児についての知識、情報共有、相談先の有無―「対人援助学」と「学習学」の考え方を援用した検討― 対人援助学研究 13/6 1-13 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 滑田明暢 [3]. 地域活動への参加と家庭内の家事育児の遂行との関係性の検討 個人がキャリアを展望するうえでの基礎資料づくりをめざして 静岡大学教育研究 /18 129-137 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 滑田明暢, 安冨勇希 [4]. 静岡大学における数理・データサイエンス教育の展開と成果 「数理・データサイエンス入門」における学習状況と習得意欲からみた教育効果の検証 静岡大学教育研究 /18 87-96 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 武田将季, 坂本孝丈, 須藤智, 滑田明暢, 小西達裕 [5]. フルオンライン形式のオンライン教育における学習-静岡大学「数理・データサイエンス入門」における2時点調査に基づいて- 静岡大学教育研究 /17 157-167 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 武田将季, 坂本孝丈, 須藤智, 滑田明暢, 小西達裕 [6]. 動画教材を活用した授業の受容度に影響を与える要因の検討-大学生の動画教材を活用したオンライン教育の受容度調査報告- 静岡大学教育研究 /16 129-138 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 須藤智, 滑田明暢, 宇賀田栄次 [7]. Children’s attitudes toward and perceptions about sharing the responsibility of clean-up: An exploratory study in a Japanese elementary school. The Japanese Journal of Educational Practices on Moral Development 12/1 17-24 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nameda, A., Hashimoto, Y., & Toda, Y. [8]. 家庭内の片付け行動の促進 ―トークンエコノミーの導入と物理的環境設定の効果の検討― 日本家政学会誌 68/11 598-608 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 滑田明暢・田村彩佳・望月昭 [9]. Law and Human Behaviorにみる近年の法と心理学研究の動向 法と心理 17/1 70-76 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 荒川歩・滑田明暢・綿村英一郎・若林宏輔・笹倉香奈・福島由衣 [10]. 大学生の男女平等の判断基準と母親観および精神的健康との関連性 愛媛県立医療技術大学紀要 12/1 23-30 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 澤田忠幸・宇井美代子・滑田明暢・青野篤子 [11]. 道徳性発達研究の最新課題と実践への見通し―Killen, M., & Smetana, J. G. (Eds.) 2014 “Handbook of Moral Development (2nd ed.)” をめぐって― エデュケア /35 45-49 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 橋本祐子・熊木悠人・滑田明暢・勝間理沙・小林将太・野本玲子・戸田有一 [12]. ひらめき☆ときめきサイエンス「模擬法廷に来て裁判に参加してみましょう」の実践および論考 立命館人間科学研究 /30 87-97 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 山崎優子・サトウタツヤ・稲葉光行・斎藤進也・徳永留美・安田裕子・上村晃弘・木戸彩恵・若林宏輔・福田茉莉・滑田明暢・山田早紀・川本静香・中妻拓也・春日秀朗・神崎真実・中田友貴・山口慶江 [13]. 社会に立ち向かう心理学であるために 心理科学 34/2 1-10 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 青野篤子・五十嵐靖博・滑田明暢 [14]. Possibilities of narrative visualization: Case studies of lesson-learned-oriented archiving for natural disaster Conference Abstracts of Digital Humanities 2013 / 322-326 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nameda, A., Wakabayashi, K., Nakatsuma, T., Hatano, T., Saito, S., Inaba, M. and Sato, T. [15]. 家事と稼ぎ手と育児役割実践の理解: 類型による役割分担の形態と心理的評価の包括的検討 立命館人間科学研究 26/ 63-75 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 滑田明暢・サトウタツヤ [16]. ナラティヴの可視化とアーカイブ 共同対人援助モデル研究 6/ 92-95 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 滑田明暢 [17]. Sense of fairness in the division of labor in close relationships: Procedure and gender role ideology Japanese Psychological Research 55/1 33-44 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nameda, A [DOI] [18]. Learning lessons from natural disaster: Visualizing and understanding digital archives for Great earthquake in Eastern Japan Proceedings of 4th International Conference of Digital Archives and Digital Humanities / 95-114 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nameda, A., Wakabayashi, K., Nakatsuma, T., Hatano, T., Saito, S., Inaba, M. and Sato, T. [19]. Towards social application and sustainability of digital archives: The case study of 3D visualization of large-scale documents of the Great Hanshin-Awaji earthquake Proceedings of 3rd International Conference of Digital Archives and Digital Humanities / 17-25 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nameda, A., Wakabayashi, K., Nakatsuma, T., Hatano, T., Saito, S., Inaba, M. and Sato, T. [20]. 政策決定過程の可視化と分析にむけて―議論過程のシミュレーションとその KTH キューブによる表現 立命館人間科学研究 24/ 63-72 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 破田野智己・斎藤進也・山田早紀・滑田明暢・木戸彩恵・若林宏輔・山崎優子・上村晃弘・稲葉光行・サトウタツヤ [21]. 家族内役割分担に関わる適格性概念の整理と検討―対人関係場面における公正判断の理解に向けて 法と心理 11/1 58-67 (2011年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 滑田明暢 [22]. インタビューにおける研究関心からずれたやりとり―役割分担を尋ねる調査から 共同対人援助モデル研究 2/ 69-82 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 滑田明暢 |