[1]. GRAS-Di®技術およびqRT-PCR解析を用いたBrassica rapa花弁白色化変異体の多型検出と原因遺伝子の推定 日本DNA多型学会第32回学術集会 (2023年11月) 招待講演以外 [発表者]富永晃好, 八幡昌紀,村岡史隆,下川卓志 [2]. Effects of Transient High-Temperature Treatment in Winter on Flower Bud Dormancy and Flowering in Japanese Pear 7th International Plant Dormancy Symposium (2023年9月12日) 招待講演以外 [発表者]Akiyoshi Tominaga, Sawa Takai, Mizuki Tai, Masaki Yahata, Hisayo Yamane [3]. Effects of five types of ion beam irradiation on the dry seeds of Gerbera Hybrida AHC2023 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]A. Tominaga, T. Hosoguchi, M. Yahata, T. Shimokawa [4]. Analysis of a narrow petal mutant in Matthiola incana (L.) R. Br generated using ion beams AHC2023 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]C. Fujita, M. Yahata, T. Shimokawa, T. Nakatsuka, A. Tominaga [5]. Effect of cuneate treatment and girdling of Japanese pear ‘Kosui’ in the Joint V-shaped trellis on shoot generation AHC2023 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Hanai, D., M. Yahata and A. Tominaga [6]. Effect of Ion Beam Irradiation on Mutagenesis Efficiency of Matthiola incana Varieties AHC2023 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Takahashi, R., M. Yahata, T. Shimokawa, T. Nakatsuka, A. Tominaga [7]. Analysis of Marimo-Like Morphology in Gerbera hybrida AHC2023 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Hattori,T.,M.Yahata,S.Fukuoka,A.Uchida, A.Tominaga [8]. Fundamental Research for Induction of Mutants through Ion Beam Irradiation Using a New Grafting System in Citrus AHC2023 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Riki Shimada, Akiyoshi Tominaga,,Takashi Shimokawa, Tomoki Matsuyama, Masaki Yahata [9]. 重粒子線照射花粉の受粉による半数体ブンタンの作出 令和5年園芸学会春季大会 (2023年3月16日) 招待講演以外 [発表者]髙垣開 ・島田理暉 ・富永晃好 ・周藤美希 ・向井啓雄 ・下川卓志 ・松山知樹・八幡昌紀 [10]. 重粒子線照射花粉の受粉がブンタンとその近縁種の果実品質と種子形成に及ぼす影響 令和5年園芸学会春季大会 (2023年3月16日) 招待講演以外 [発表者]島田理暉・富永晃好・周藤美希・向井啓雄・下川卓志 ・松山知樹・八幡昌紀 [11]. イオンビーム照射によって得られたストック花弁増加変異体のメカニズム解析 令和5年園芸学会春季大会 (2023年3月16日) 招待講演以外 [発表者]髙橋理緒 ・八幡昌紀・下川卓志 ・黒川幹 ・中塚貴司・富永晃好 [12]. フジの品種改良を目的とした各種形質の評価 令和5年園芸学会春季大会 (2023年3月16日) 招待講演以外 [発表者]深尾賢志 ・髙垣開 ・大宮瑞香 ・島田理暉 ・岩田将和 ・村山聡 ・富永晃好 ・八幡昌紀 [13]. GRAS-Di®技術を用いたBrassica rapaにおけるbig flower変異体の多型検出および原因遺伝子の推定 日本DNA多型学会第31回学術集会 (2022年11月) 招待講演以外 [発表者]富永晃好, 荻原実里, 八幡昌紀, 下川卓志 [14]. イオンビーム照射によるストックの突然変異誘発効率および変異体の機能解析 令和4年園芸学会秋季大会 (2022年9月11日) 招待講演以外 [発表者]髙橋理緒, 八幡昌紀, 下川卓志, 成瀬和子, 中塚貴司, 富永晃好 [15]. イオンビーム照射で得られたガーベラ変異体における GRAS-Di®技術を用いたDNAマーカーの作出 日本DNA多型学会第30回学術集会 (2021年12月) 招待講演以外 [発表者]富永 晃好、駒澤 ひなた、細口 知椰、八幡 昌紀、下川 卓志 [16]. イオンビーム照射によるストックの突然変異誘発技術の検討 園芸学会令和3年度秋季大会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]髙橋理緒・八幡昌紀・下川卓志・成瀬和子・中塚貴司・富永晃好 [17]. 自発休眠期における一過的高温処理がニホンナシの休眠・開花に及ぼす影響 園芸学会令和3年度秋季大会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]高井佐和・田井瑞希・木之瀬翔・成瀬博規・周藤美希・八幡昌紀・山根久代・富永晃好 [18]. 異なるガーベラ品種へのイオンビーム照射が突然変異誘発効率に及ぼす影響 園芸学会令和3年度秋季大会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]駒澤ひなた・細口知椰 ・八幡昌紀 ・下川卓志・富永晃好 [19]. 伊豆諸島固有種オオシマツツジとオオシマハイネズの 菌根菌共生メカニズムの解析 植物微生物研究会2021年度大会 (2021年9月) 招待講演以外 [発表者]柴尾佳歩・内山優奈・八幡昌紀・小林裕樹・川口正代司・富永晃好 [20]. ガーベラ培養苗への3種のイオンビーム照射による突然変異誘発技術の検討 園芸学会令和3年度春季大会 (2021年3月27日) 招待講演以外 [発表者]細口知椰・内山優奈・駒澤ひなた・八幡昌紀・下川卓志・富永晃好 [備考] オンライン開催 [21]. ナガボナツハゼにおける倍数性キメラin vitroシュートの継代培養による四倍体の作出 園芸学会令和3年度春季大会 (2021年3月27日) 招待講演以外 [発表者]勝見樹・橋本望・古田真子・香取千文・周藤美希・富永晃好・向井啓雄・安田喜一・國武久登・八幡昌紀 [備考] オンライン開催 [22]. 伊豆諸島の固有種オオシマツツジにおける菌根菌共生メカニズムの解析 菌根研究会2020年大会 (2020年11月10日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好・内山優奈・細口知椰・八幡昌紀・小林裕樹 [23]. 元素別イオンビーム照射によるミヤコグサ突然変異誘発技術の検討 第29回植物微生物研究会研究交流会 (2019年9月19日) 招待講演以外 [発表者]濵口智美,八幡 昌紀,下川卓志,橋口正嗣,明石良,富永晃好 [備考] 香川県高松市サンポート高松、2019年9月18日~20日 [24]. 絶滅危惧種ナガボナツハゼとアカマツにおける菌根形態の解析 第29回植物微生物研究会研究交流会 (2019年9月19日) 招待講演以外 [発表者]内山優奈,山崎創太,八幡昌紀,小林裕樹,川口正代司,富永晃好 [備考] 香川県高松市サンポート高松、2019年9月18日~20日
学生優秀発表賞ポスター賞受賞 [25]. ニホンナシの自発休眠期における一過的高温処理の影響 園芸学会令和元年度(2019年度)秋季大会 (2019年9月16日) 招待講演以外 [発表者]田井瑞希・木之瀬翔・成瀬博規・周藤美希・八幡昌紀・富永晃好 [備考] 島根大学 松江キャンパス、2019年9月15日~17日 [26]. 元素別イオンビーム照射によるアブラナ科園芸作物の突然変異誘発技術の検討 園芸学会令和元年度(2019年度)秋季大会 (2019年9月16日) 招待講演以外 [発表者]井村晴美・成瀬和子・西川浩二・八幡昌紀・下川卓志・諸岡直樹・川口正代司・富永晃好 [備考] 島根大学 松江キャンパス、2019年9月15日~17日 [27]. ブンタン‘晩白柚’由来の半数体の形態的特徴 園芸学会令和元年度(2019年度)秋季大会 (2019年9月16日) 招待講演以外 [発表者]田口諒・周藤美希・成瀬博規・富永晃好・向井啓雄・安田喜一・國武久登・八幡昌紀 [備考] 島根大学 松江キャンパス、2019年9月15日~17日 [28]. 遮光処理の時期の違いがニホンスモモ‘貴陽’果実の品質に及ぼす影響 園芸学会令和元年度(2019年度)秋季大会 (2019年9月16日) 招待講演以外 [発表者]杉山喜一・周藤美希・小林孝徳・曾根良輔・成瀬博規・富永晃好・向井啓雄・切岩祥和・八幡昌紀 [備考] 島根大学 松江キャンパス、2019年9月15日~17日 [29]. 元素別イオンビーム照射によるガーベラの突然変異誘発技術の検討 園芸学会令和元年度(2019年度)秋季大会 (2019年9月15日) 招待講演以外 [発表者]細口知椰・成瀬和子・西川浩二・八幡昌紀・下川卓志・川口正代司・諸岡直樹・富永晃好 [備考] 島根大学 松江キャンパス、2019年9月15日~17日 [30]. Identification of mycorrhizal fungi common to the endangered species Vaccinium sieboldii and Pinus densiflora 5st Asian Conference on Plant-Microbe Symbiosis and Nitrogen Fixation (2019年5月15日) 招待講演以外 [発表者]Akiyoshi Tominaga, Sota Yamazaki, Yuna Uchiyama, Masaki Yahata, Yuuki Kobayashi and Masayoshi Kawaguchi [備考] Miyagi, Japan, May 15 - 17 [31]. Gene expression analysis of flowering disorder trees in greenhouse cultivated Japanese pear. 6th Plant Dormancy Symposium 2018 (2018年10月26日) 招待講演以外 [発表者]Akiyoshi Tominaga ,Tatsuhiko Watanabe, Akiko Ito [備考] kyoto, japan [32]. Mild winter increases the incidence of flowering disorder of Japanese pear in the lower latitude orchards in Japan, and ABA application before leaf shedding partially alleviate the symptom 6th Plant Dormancy Symposium 2018 (2018年10月25日) 招待講演以外 [発表者]Akiko Ito, Tatsuhiko Watanabe, Ayumi Setoyama, Hiroyuki Fujishima, Akiyoshi Tominaga, Daisuke Sakamoto, Toshihiko Sugiura, Takaya Moriguchi, Hiroko Hayama, Nobuhito Mitani, Takayoshi Yamane, Hiroyuki Sugiyama, Shinnosuke Kusaba [備考] kyoto, Japan [33]. 元素別イオンビーム照射によるシュンギクおよびコマツナの突然変異誘発率 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月24日) 招待講演以外 [発表者]木之瀬翔・細口知椰・高倉慧人・成瀬和子・西川浩二・八幡昌紀・下川卓志・富永晃好 [34]. 元素別イオンビーム照射による二倍体イチゴおよび栽培種イチゴの突然変異誘発率 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月24日) 招待講演以外 [発表者]高倉慧人・細口知椰・木之瀬翔・成瀬和子・西川浩二・八幡昌紀・下川卓志・富永晃好 [35]. 元素別イオンビーム照射によるガーベラの突然変異誘発率 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月24日) 招待講演以外 [発表者]細口知椰・木之瀬翔・高倉慧人・成瀬和子・西川浩二・八幡昌紀・下川卓志・富永晃好 [36]. ニホンスモモ‘貴陽’における収穫日と果実品質の関係 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月23日) 招待講演以外 [発表者]周藤美希・成瀬博規・増田幸直・富永晃好・向井啓雄・八幡昌紀 [37]. ニホンスモモの果実サイズと果肉細胞数および果肉細胞径の関係 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月23日) 招待講演以外 [発表者]福島明日香・永嶋友香・周藤美希・成瀬博規・富永晃好・向井啓雄・八幡昌紀 [38]. 四倍体スモモの花の形態的特徴と花粉稔性 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月23日) 招待講演以外 [発表者]小林孝徳 ・福島明日香・山﨑創太・周藤美希・成瀬博規 ・富永晃好・向井啓雄・中條誉志幸・八幡昌紀 [39]. ‘清見’タンゴールとニンポウキンカンとの属間雑種の形態的特徴および果実品質 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月23日) 招待講演以外 [発表者]安田喜一・村中智恵子・八幡昌紀・周藤美希・富永晃好・小松春喜・國武久登 [40]. γ 線照射花粉とジベレリン処理が‘土佐文旦’果実の肥大,種子数および品質に及ぼす影響 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月23日) 招待講演以外 [発表者]山﨑創太・渡邊桐瑚・小林孝徳・福島明日香・周藤美希・宮澤俊義・成瀬博規・富永晃好・向井啓雄・ 八幡昌紀 [41]. 秋季の ABA 処理がニホンナ シ‘幸水’の発芽および開花 に及ぼす影響 平成30年度園芸学会秋季大会9月22日(土)~9月24日 (2018年9月23日) 招待講演以外 [発表者]渡邉辰彦・瀨戸山安由美・藤島宏之・富永晃好・伊東明子 [42]. Screening of weed extracts for induction of systemic acquired resistance to anthracnose 4th International Conference of Asian Allelopathy Society (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]Usui, Y., Tominaga, A., Kato, K., and Inagaki, H [43]. Screening of weed extracts for allelopathic activity on nodulation in legumes 4th International Conference of Asian Allelopathy Society (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]Suzuki, H., Tominaga, A., Naruse, K., and Inagaki, H [44]. 植物に対する病害抵抗性誘導活性を有する雑草抽出物のスクリーニング 第6回東海北陸雑草研究会 (2018年9月1日) 招待講演以外 [発表者]碓井由希子・富永晃好・稲垣栄洋 [45]. 雑草抽出液がミヤコグサの根粒着生に及ぼす影響 第6回東海北陸雑草研究会 (2018年9月1日) 招待講演以外 [発表者]鈴木晴喜・富永晃好・稲垣栄洋 [46]. ニホンナシの施設栽培における「眠り症」とビニル被覆時期および休眠の関係につい て 園芸学会平成29年度秋季大会、酪農学園大学、2017年9月2日~4日 (2017年9月3日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好、渡邉辰彦 [47]. 施設栽培ニホンナシにおける「眠り症」の現状および対策~福岡県朝倉地域の事例をも とに~ 園芸学会平成29 年度秋季大会 ニホンナシを作りこなす小集会、酪農学園大学、2017 年9 月1 日 (2017年9月1日) 招待講演 [発表者]富永晃好 [48]. ニホンナシの施設栽培における「眠り症」発生の現状把握と対策技術の検討 平成28年度園芸学会秋季大会,名城大学,2016年9月10日-12日 (2016年9月11日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好, 渡邉辰彦 [49]. ニホンナシの施設栽培における「眠り症」発生の現状把握と要因分析 平成27年度園芸学会秋季大会, 徳島大学,2015年9月26日-28日 (2015年9月27日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好, 渡邉辰彦, 林公彦 [50]. キャリアについて 第24回植物微生物研究会若手の会 (2014年9月20日) 招待講演 [発表者]富永晃好 [51]. Molecular mechanism of improved symbiotic phenotype in ABA low-sensitive mutant enf1 (enhanced nitrogen fixation1) of Lotus japonicas 2nd Asian Conference on Plant-Microbe Symbiosis and Nitrogen Fixation、Thai, Phuket, Phuket, Tailand, October 28-31 (2012年10月28日) 招待講演以外 [発表者]Tominaga A, Nagata M, Futsuki K, Abe H , Arima S, Uchiumi T, Kucho K, Abe M, Hashiguchi M, Akashi R Hirsch AM, Suzuki A [52]. ミヤコグサ-根粒共生における M. loti由来ビタミンB6代謝経路の新たな役割 第22回植物微生物研究会、2012年9月25 – 26日 (2012年9月25日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好, 井手愛子, 岩本沙耶, 八木年晴, 有馬進, 鈴木章弘 [53]. Role of Vitamin B6 metabolic pathway in symbiotic root nodules of Lotus japonicus XV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions 、Kyoto, Japan, July 29 - August 2 (2012年7月29日) 招待講演以外 [発表者]Tominaga A, Ide A, Yagi T, Iwamoto S, Arima S, Suzuki A [54]. ビタミンB6代謝というミヤコグサ・根粒菌共生の新規メカニズムに関する研究 三学会(日本動物学会・日本植物学会・日本生態学会)合同大会、佐賀大学, 2012年5月19– 20日 (2012年5月19日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好,井手愛子, 岩本沙耶, 八木年晴 ,有馬進, 鈴木章弘 [55]. ビタミンB6分解というミヤコグサ・根粒菌共生の新たな意義 第53回 日本植物生理学会年会、2012年3月16 – 18日 (2012年3月16日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好,井手愛子, 有馬進, 鈴木章弘 [56]. Effect of abscisic acid on symbiotic nitrogen fixation activity in the root nodules of Lotus japonicus and its application to leguminous crop 第5回日本育種学会九州育種談話会、佐賀大学, 2010年11月19日 (2011年11月19日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好, 夫津木耕一, 永田真紀, 阿部秀俊,内海俊樹,阿部美紀子,九町健一,橋口正嗣,明石良,Ann Hirsch,有馬進, 鈴木章弘 [57]. 国際学会レビュー;2011 Model Legume Congress in France~ microRNAとQTL解析の話題を中心に~ 第21回植物微生物研究会若手の会 (2011年9月21日) 招待講演 [発表者]富永晃好 [58]. ミヤコグサにおける共生窒素固定活性に関するQTL解析 第21回植物微生物研究会、岡山大学, 2011年9月20– 21日 (2011年9月20日) 招待講演以外 [発表者]富永晃好,権藤崇裕,明石良,鄭紹輝,有馬進,鈴木章弘 [59]. Quantitative trait locus analysis of symbiotic nitrogen fixation activity in the model legume Lotus japonicus Model Legume Congress 2011、Sainte Maxime, France, May 15 - 19 (2011年5月15日) 招待講演以外 [発表者]Tominaga A, Gondo T, Akashi R, Zheng SH, Arima S, and Suzuki A [60]. Effect of abscisic acid on symbiotic nitrogen fixation activity in the root nodules of Lotus japonicus and its application to leguminous crop 1st Asian Conference on Plant-Microbe Symbiosis and Nitrogen Fixation、 Miyazaki, Japan, September 20 - 24 (2010年9月20日) 招待講演以外 [発表者]Tominaga A, Futsuki K, Nagata M, Abe H, Uchiumi T, Kucho K, Abe M, Hashiguchi M, Akashi R, Hirsch AM, Arima S, Suzuki A
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