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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 遠藤 正之 (ENDO Masayuki)

著書 等

【著書 等】
[1]. 2025年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [担当頁] 4
[備考] 「脅威高まるサイバーテロ」「口座不正転売の防止」「金融ISAC・CSIRT」の項目について執筆。
[2]. ITアーキテクトとエンジニアのための金融ITシステム入門
科学情報出版株式会社 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]遠藤正之 [総頁数] 266 [担当頁] 266
[備考] 銀行、証券、保険、クレジットカード会社の金融ITシステム、AI活用.システム障害、情報セキュリティ、ブロックチェーン、オペレーショナル・レジリエンスについて、解説。2024年12月15日発売予定

[3]. 2024年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [担当頁] 1
[備考] 「金融ISAC・CSIRT」の項目について執筆。
[4]. 2023年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [担当頁] 1
[備考] 「金融ISAC・CSIRT」の項目について執筆。
[5]. 金融DX 、銀行は生き残れるのか
光文社 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]遠藤正之 [総頁数] 254 [担当頁] 254
[備考] メガバンク、地方銀行、地域通貨、FinTech企業、デジタルバンク、キャッシュレス、銀行のビジネスモデルの変化を、一般読者向けに解説する

[6]. 2022年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [担当頁] 1
[備考] 「金融ISAC・CSIRT」の項目について執筆。
[7]. 2021年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [総頁数] 287 [担当頁] 1
[備考] 「金融ISAC・CSIRT」の項目について執筆。
[8]. 2020年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2019年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [担当頁] 2
[備考] 「金融ISAC」「CSIRT」の2項目について執筆。
[9]. 2019年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2018年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [担当頁] 2
[備考] 「金融ISAC」「CSIRT」の2項目について執筆。
[10]. 2018年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之 [担当頁] 2
[備考] 「金融ISAC」「CSIRT」の2項目について執筆。
[11]. 2017年版金融時事用語集
金融ジャーナル社 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]遠藤 正之他 [担当頁] 3
[備考] 「金融ISAC」「CSIRT」「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」の3項目を担当。
[12]. 金融情報システムのリスクマネジメント-大規模開発からFinTechまで 6観点(CORE-OQ)の戦略的適用-
日科技連出版社 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]遠藤 正之 [総頁数] 202 [担当頁] 202 [URL]
[備考] 書評:2016年9月27日付の日刊工業新聞「話題の本」欄に掲載。
[13]. 情報インテグリティ(仮訳)
システム監査学会第2回定例研究会(2016年3月28日)配布資料 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]遠藤正之,松尾明,成田和弘,長野加代子 [担当頁] 3
[備考] 翻訳担当箇所:pp.6-8