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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
新谷 政己 (SHINTANI Masaki)
指導学生の受賞
[1]. International Symposium on Plasmid Biology 2024 Hamamatsu Prize (Best Poster Award) (2024年9月) [受賞学生氏名] 増元めぐみ (総合科学技術研究科) [授与団体名] International Symposium on Plasmid Biology 2024 [備考] 96演題のポスターのうち,招待講演者,国内外のPIによる査読,投票で5演題が選ばれた. [2]. Best Presentation Award (2024年3月) [受賞学生氏名] Maho Tokuda (創造科学技術大学院) [授与団体名] ISFAR-SU2024 Organizers [備考] The 10th International Symposium toward the Future of Advanced Research at Shizuoka Universityにて48名の発表のうち6名が受賞.
[3]. 第13回シーズ・ニーズビジネスマッチング研究発表会優秀賞 (2023年9月) [授与団体名] 静岡大学食品・生物産業創出拠点 [4]. 環境バイオテクノロジー学会 優秀ポスター賞 (2022年11月) [受賞学生氏名] 德田真穂 (創造科学技術大学院) [授与団体名] NPO法人 環境バイオテクノロジー学会 [5]. Best Presentation Award (2022年2月) [受賞学生氏名] Ifat ARa (創造科学技術大学院) [授与団体名] Indian scientists association in Japan (ISAJ) and Tokai University [6]. 日本微生物生態学会第34回大会 優秀ポスター発表賞 (2021年11月) [受賞学生氏名] 山本雪絵 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本微生物生態学会 [備考]
受賞対象「湖底泥試料から PromA 群プラスミドの『オリジナル宿主』を同定する」
○山本 雪絵 1,2, 陶山 哲志 2, 高木 妙子 2, 大田 悠里 2, 野田 尚宏 2, 金原 和秀 1, 新谷 政己 1,3
1 静大院・総合科技 ,2 産総研・バイオメディカル ,3 静大・グリーン [7]. ASM Best Poster Prize (2021年8月) [受賞学生氏名] 德田 真穂 (創造科学技術大学院) [授与団体名] American Society for Microbiology [備考] 米国微生物学会(ASM)のASM Young Ambassadorより授与される賞
第15回若手コロッセウムにて受賞. [8]. 同一不和合性群に属するプラスミドであってもその宿主域は異なる (2020年3月) [受賞学生氏名] 德田真穂 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 公益社団法人 日本農芸化学会 [備考] 大会実行委員会が「本大会で初めて公表する学術的あるいは社会的にインパクトのある内容を含む発表」と認める一般講演. [9]. 環境バイオテクノロジー学会2016年度大会 優秀ポスター賞「プラスミドが宿主に及ぼす「負荷」を軽減する原因因子の同定」 (2016年6月) [受賞学生氏名] レー・ティー・タン・トゥー [授与団体名] NPO法人環境バイオテクノロジー学会 [10]. 環境バイオテクノロジー学会2015年度大会 優秀ポスター賞「異なるプラスミドが宿主に与えるコストの評価」 (2015年6月) [受賞学生氏名] 片岡大亮 [授与団体名] NPO法人環境バイオテクノロジー学会 |