トップページ  > 教員個別情報  > 科学研究費助成事業

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 毛利 出 (MORI IZURU)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 非可換代数曲面の分類を目的とした代数学の融合的研究 ( 2020年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 整環の表現論の総合的研究 ( 2016年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 非可換代数多様体のモジュライ空間 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[4]. 代数幾何学・表現論を駆使した非可換代数曲面の分類 ( 2016年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 多元環の表現論を応用した非可換代数幾何学の新展開 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[6]. 整環の表現論の新展開 ( 2012年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 三角圏を介した非可換代数幾何学と表現論の分類問題における相互発展 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[8]. 代数幾何学を応用した表現論手法によるカルタン問題を中心とした多元環の研究 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[9]. 表現論・可換環論の非可換代数幾何学における分類問題への応用 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究課題の目的は多元環の表現論や可換環論の手法を用いて、非可換代数幾何学の重要課題である非可換射影曲面の分類問題に取り組むことである。

[10]. 代数幾何学を応用した表現論手法によるカルタン問題を中心とした多元環の研究 ( 2008年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[11]. 表現論・可換環論の非可換代数幾何学における分類問題への応用 ( 2008年4月 ~ 2009年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究課題の目的は多元環の表現論や可換環論の手法を用いて、非可換代数幾何学の重要課題である非可換射影曲面の分類問題に取り組むことである。

[12]. 表現論・可換環論の非可換代数幾何学における分類問題への応用 ( 2007年4月 ~ 2008年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究課題の目的は多元環の表現論や可換環論の手法を用いて、非可換代数幾何学の重要課題である非可換射影曲面の分類問題に取り組むことである。