[1]. 令和6年能登半島地震に伴う石川県輪島市黒島漁港の隆起と津波堆積物 2023年度自然災害科学中部地区研究集会,10-11,2024. (2024年3月2日) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿,原田賢治 [備考] 主催:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター, 開催場所:オンライン開催 [2]. 科学館における防災ワークショップの教育効果 土木学会第43回地震工学研究発表会講演論文集,D14-79 (2023年9月7日) 招待講演以外 [発表者]保田真理,原田賢治,邑本俊亮 [備考] 開催場所:沖縄県市町村自治会館、主催:土木学会地震工学委員会 [3]. 津波避難タワー・マウンドの設置運用状況に関する調査報告-浜松市、湖西市における現地調査- 2022年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.2-3 (2023年3月4日) 招待講演以外 [発表者]榎本純三,中村譲治,原田賢治 [備考] 開催場所:オンライン発表, 主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター [4]. 学校外施設における防災教育による子どもと保護者の防災意識の向上とその持続性に関する検証:静岡県地震防災センターでのワークショップを事例として 第41回自然災害学会学術講演会,pp.155-157 (2022年9月19日) 招待講演以外 [発表者]保田真理,齊藤玲,邑本俊亮,原田賢治 [備考] 開催場所:立命館大学びわこくさつキャンパス, 主催団体:日本自然災害学会 [5]. 磐田市竜南工業団地における津波火災減少のための車両移動に関する調査 2021年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.4-5 (2022年3月5日) 招待講演以外 [発表者]田中祐仁,原田賢治 [備考] 開催場所:オンライン発表, 主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター [6]. 津波避難に関する御前崎地区住民アンケート−東北地方太平洋沖地震から10年を経て− 土木学会第41回地震工学研究発表会講演論文集,D11-2277 (2021年9月16日) 招待講演以外 [発表者]石野好彦,瀬尾直樹,原田賢治 [備考] 開催場所:オンライン発表会, 主催団体:土木学会地震工学委員会 [7]. Numerical Analysis of the Effect of Intermittent Embankment Structures on Tsunami Inundation 30th International tsunami symposium at Sendai inTohoku (2021年7月1日) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada, Tomoki Morita, Shu Ito [備考] 開催場所:Sendai, Japan(Onsite & Online hybrid symposium) [8]. 東日本大震災被災者証言にもとづく自動車漂流と車内からの脱出手段 2020年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集 (2021年3月8日) 招待講演以外 [発表者]永田泰裕,原田賢治 [備考] 開催場所:オンライン発表, 主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター [9]. 被災後の事業再開にともなう産業廃棄物処理についてー排出事業者と処理事業者双方の意識調査ー 2019年度自然災害科学中部地区研究集会 (2020年3月7日) 招待講演以外 [発表者]西林秀晃,中村譲治,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡大学
主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター
(新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、研究発表会は中止) [10]. 静岡県地震防災センターで実施した避難所運営ゲーム(HUG)体験会における参加者の満足度調査 地域安全学会梗概集,No.45,pp.27-30 (2019年11月1日) 招待講演以外 [発表者]中村譲治,倉野康彦,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県立大学 [11]. Numerical Experiment of Tsunami Sand Deposits Affected by Fault Conditions in a Simple Topography the 27th General Assembly of the International Union of Geodesy and Geophysics/IUGG2019, JP05d, IUGG19-1816 (2019年7月12日) 招待講演以外 [発表者]Ako Yamamoto, Tomoyuki Takahashi, Kenji Harada [備考] 開催場所:Montoreal, Canada [12]. 土砂移動モデルを用いた断層パラメータと配置による津波堆積物形成に関する数値実験 日本地球惑星連合2019年大会,HDS13-15 (2019年5月29日) 招待講演以外 [発表者]山本阿子,高橋智幸,原田賢治 [備考] 開催場所:幕張メッセ国際会議場 [13]. 静岡県地震対策史の作成と地震対策の特徴 2018年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集 (2019年3月2日) 招待講演以外 [発表者]木下智章,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡大学大学会館ホール [14]. Hydraulic experiment on spatial distribution and formation process of tsunami deposits in a flat ground with a cliff topography 2018 AGU fall meeting, NH41C-0983 (2018年12月13日) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada, Tomoyuki Takahashi, Ako Yamamoto, Kazuya Nojima, Fumiya Kinone, Tomohiro Horiuchi [備考] 開催場所:Washington D.C., USA [15]. Numerical Experiment on Validation of Tsunami Sediment Transport Model for Various Sand Grains Using Hydraulic Experiment Data AOGS2018, 15th annual meeting, IG03-D3-PM2-323A-019 (2018年6月) 招待講演以外 [発表者]Ako Yamamoto,Tomoyuki Takahashi,Kenji Harada,Kazuya Nojima,Masaaki Sakuraba [備考] 開催場所:Honolulu, Hawaii [16]. Hydraulic experiment on spatial distribution of tsunami deposits and hydraulic characteristics of tsunami AOGS2018, 15th annual meeting, IG03-D3-PM2-323A-020 (2018年6月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada,Tomoyuki Takahashi,Ako Yamamoto,Kazuya Nojima,Masaaki Sakuraba, Junpei Mineta [備考] 開催場所:Honolulu, Hawaii [17]. 水理実験データから得られた粒径と反射波による津波堆積物への影響に関する数値実験 地球惑星連合2018年大会,HDS10-28 (2018年5月) 招待講演以外 [発表者]山本阿子,高橋智幸,原田賢治,櫻庭雅明,野島和也 [備考] 開催場所:幕張メッセ国際会議場 [18]. 水理実験データから得られた粒径と反射波による津波堆積物への影響に関する数値実験 日本地球惑星連合2018年大会,HDS10-28 (2018年5月) 招待講演以外 [発表者]山本阿子,高橋智幸,原田賢治,櫻庭雅明,野島和也 [備考] 開催場所:幕張メッセ国際会議場 [19]. 防災対策の経済的評価手法に関する基礎検討〜自治体における住民分災害備蓄の経済的価値の試算と分析〜 平成29年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集 (2018年3月3日) 招待講演以外 [発表者]水谷泰啓,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [20]. 児童向け広報ツールによる防災広報の効果に関する検討 平成29年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集 (2018年3月3日) 招待講演以外 [発表者]白井愛,中村譲治,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [21]. Hydraulic experimental investigation on spatial distribution and formation process of tsunami deposit on a slope 2017 AGU fall meeting, NH23A-0226 (2017年12月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada,Tomoyuki Takahashi,Ako Yamamoto,Masaaki Sakuraba,Kazuya Nojima [備考] 開催場所:New Orleans, USA [22]. Hydraulic experiment on formation mechanism of tsunami deposit and verification of sediment transport model for tsunamis 2017 AGU fall meeting, NH13B-03 (2017年12月) 招待講演以外 [発表者]Ako Yamamoto,Tomoyuki Takahashi,Kenji Harada,Masayuki Sakuraba,Kazuya Nojima [備考] 開催場所:New Orleans, USA [23]. 海岸樹木の津波に対する耐力限界に関する実物試験 土木学会第37回地震工学研究発表会講演論文集,D24-1249 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,峯田純平,瀬尾直樹,金原剛 [備考] 開催場所:熊本市 [24]. 下水道施設における地震・津波対策の合理的な対策の基礎検討 土木学会第37回地震工学研究発表会講演論文集,D24-1235 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,鴫原良典,石野好彦,瀬尾直樹,小西康彦,長谷川浩市,小黒明,鈴木一仁 [備考] 開催場所:熊本市 [25]. 津波堆積物形成における遡上流動特性の影響に関する基礎検討 第36回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.171-172 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,高橋智幸,山本阿子,櫻庭雅明,野島和也 [備考] 開催場所:長岡市 [26]. 津波に対する海岸樹木の耐力限界の現地試験 第36回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.175-176 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,瀬尾直樹,金原剛 [備考] 開催場所:長岡市 [27]. Study on field experiment and modeling of coastal tree damages by tsunami International Tsunami Symposium 2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada [備考] 開催場所:Bali, Indonesia [28]. Basic hydraulic experiment on tsunami sand deposits related with sand grain size and bore wave JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017年5月) 招待講演以外 [発表者]Ako Yamamoto,Tomoyuki Takahashi,Kenji Harada,Masaaki Sakuraba,Kazuya Nojima [備考] 開催場所:Makuhari Messe International Conference Hall [29]. 焼津市沿岸地域の南海トラフ地震(東海地震)に関する住民意識調査—特に避難行動に着目して— 平成28年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集, pp16-17 (2017年3月) 招待講演以外 [発表者]岡村龍行,中村譲治,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [30]. Hydraulic experiment on tsunami sand deposits relating with grain size distribution and magnitude of incident waves 2016 AGU fall meeting, NH43B-1849 (2016年12月) 招待講演以外 [発表者]Ako Yamamoto,Tomoyuki Takahashi,Kenji Harada,Kazuya Nojima [備考] 開催場所:San Francisco, USA [31]. 津波により陸上斜面に形成される堆積砂分布に関する水理実験 土木学会第36回地震工学研究発表会 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,高橋智幸,野島和也 [備考] 開催場所:金沢歌劇座 [32]. 津波に対する海岸樹木の耐力限界モデルの基礎検討 第35回日本自然災害学会学術講演会講演概要集 (2016年9月) 招待講演以外 [発表者]原田 賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [33]. 掛川市が目指す海岸林強化事業における整備条件の検討について 平成27年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.6-7 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]村上 将士,原田 賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [34]. 市町村の津波避難計画の設定条件に関する特徴の比較検討 第37回(2015年度)地域安全学会研究発表会 (2015年11月) 招待講演以外 [発表者]有友 春樹,原田 賢治 [35]. Study on dynamic system model of coastal tree damaged by tsunami the 26th General Assembly of the International Union of Geodesy and Geophysics/IUGG2015 (2015年6月) 招待講演以外 [発表者]Kenji HARADA [36]. 静岡県地震防災センターの現状分析と今後のあり方の検討 平成26年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.34-35 (2015年3月) 招待講演以外 [発表者]原田久二一,原田賢治 [37]. SNSを活用した津波等の歴史災害記録の情報共有手法の試行 平成26年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.32-33 (2015年3月) 招待講演以外 [発表者]豊田淳史,原田賢治 [38]. 市町村の津波避難計画の設定条件に関する特徴の比較検討 平成26年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.36-37 (2015年3月) 招待講演以外 [発表者]有友春樹,原田賢治 [39]. 下水道施設における地震・津波対策の効果的な対策規模の基礎的検討 土木学会第34回地震工学研究発表会講演論文集,A13-662 (2014年10月) 招待講演以外 [発表者]原田 賢治,鴫原良典,瀬尾直樹,小西康彦,山崎宣良,松本貴久,砂坂善雄,小黒明,石野好彦,長谷川浩市,鈴木一仁 [40]. 海岸クロマツの倒伏耐力評価手法について 平成25年度日本海岸林学会大会研究発表会,No.08 (2014年10月) 招待講演以外 [発表者]今井健太郎,原田賢治,川口誠史,野口宏典,坂本知己,南幸弘,二宮栄一,今村文彦 [備考] 開催場所:岩手大学 [41]. Study on the numerical simulation of tsunami by debris avalanche – Case study of Mt. Fuji and Suruga Bay International symposium: S2. Tsunami hazards and risks: using the geological record, The 121st Annual Meeting of the Geological Society of Japan (2014年9月) 招待講演 [発表者]Kenji Harada [42]. 成木クロマツを対象としたパイプモデルによる表面積・体積概算手法の適用性 土木学会四国支部研究発表会,Ⅱ-21 (2014年5月) 招待講演以外 [発表者]川口誠史,今井健太郎,南幸弘,原田賢治 [43]. 被災後3年以降の企業による東日本大震災被災地支援について 平成25年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.34-35 (2014年3月) 招待講演以外 [発表者]中村譲治,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [44]. ふじのくに防災士養成講座受講者の受講動機に認められた特徴 平成25年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.26-27 (2014年3月) 招待講演以外 [発表者]中村譲治,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [45]. 津波の河川遡上における河川水位条件の影響に関する研究 土木学会中部支部平成25年度研究発表会,pp.71-72 (2014年3月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,瀬尾直樹 [備考] 開催場所:岐阜大学 [46]. 盛土式津波避難施設『命山』の設計手法の検討 土木学会中部支部平成25年度研究発表会,pp.73-74 (2014年3月) 招待講演以外 [発表者]瀬尾直樹,金原剛,原田賢治 [備考] 開催場所:岐阜大学 [47]. 静岡市清水区における巴川を遡上した東北地方太平洋沖地震に伴う津波 自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.44-45 (2013年9月) 招待講演以外 [発表者]諸橋良,原田賢治 [備考] 開催場所:東京大学生産技術研究所 [48]. Study on the damage conditions of coastal tree by tsunami – the case study in Shin-Maiko coast, Fukushima Prefecture International Tsunami Symposium 2013 (2013年9月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada [備考] 開催場所:Gocek, Turkey [49]. 富士山の山体崩壊による駿河湾における津波シミュレーションの検討 日本地球惑星連合大会,HDS26-19 (2013年5月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,小山真人 [備考] 開催場所:幕張 [50]. 海岸林の倒伏耐力評価式の高度化 日本建築学会四国支部研究報告集2013年5月,pp.31-32 (2013年5月) 招待講演以外 [発表者]川口誠史,甲斐芳郎,今井健太郎,原田賢治,南幸弘,二宮栄一 [51]. 学校における津波避難体制の現状調査 平成24年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.42-43 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [52]. 津波避難行動の改善に向けた住民意識の基礎調査 平成24年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.40-41 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]中村守孝,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [53]. 遠州灘海岸(五島海岸,篠原海岸)における海岸林の津波に対する効果について 平成24年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.18-19 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]岡田充弘,原田賢治 [備考] 開催場所:静岡県地震防災センター [54]. 海岸黒松の被害条件に関する現地試験 日本地震工学会,年次大会2012梗概集 (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]松冨英夫,星猛志,原田賢治 [備考] 開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター [55]. 津波による直接的な海岸林被害条件に関する基礎的検討 日本地震工学会,年次大会2012梗概集 (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,松冨英夫 [備考] 開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター [56]. Field survey on coastal forest damage by 2011 Tohoku Tsunami; In the case of Noda and Yotsukura coast AOGS-AGU Joint Assembly (2012年8月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada,Tsuyoshi Nagasawa,Takayoshi Higuchi,Kiyohiro Okada,Tatsuya Niwa, Yoshihito Tanaka, Kazumasa Hashi [備考] 開催場所:Singapore [57]. 海岸林による津波減衰効果のインドネシアにおける検討 第61回理論応用力学講演会講演論文集,OS17-1 (2012年3月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,松冨英夫,Bagyo Widagdo,Subandono Diposaptono [備考] 開催場所:東京大学生産技術研究所 [58]. 現地試験に基づく海岸黒松の被害条件 日本自然災害学会学術講演会講演概要集,第31回,pp.139-140 (2012年1月) 招待講演以外 [発表者]松冨英夫,星猛志,原田賢治,決得元基 [備考] 開催場所:弘前大学 [59]. 静岡市清水区における巴川を遡上した東北地方太平洋沖地震に伴う津波 日本自然災害学会学術講演会講演概要集,第30回,pp.79-78 (2011年11月) 招待講演以外 [発表者]諸橋良,佐野友絵,原田賢治 [備考] 開催場所:東京大学生産技術研究所 [60]. Experimental study on the distribution of transported sand by tsunami run-up on a slope AOGS2011 Conference (2011年8月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada,Kentaro Imai,Tran The Ahne,Toshifumi Fujiki [備考] 開催場所:Taipei [61]. 津波による海岸樹木の倒伏に関する基礎検討 第60回理論応用力学講演会講演論文集,OS19-02 (2011年3月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,青木貴之,松冨英夫 [備考] 開催場所:東京工業大学 [62]. 海岸林の成長による津波減衰効果の検討と管理手法の提案—インドネシア沿岸における適応性の検討— 日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.75-76,第29回 (2010年9月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,松冨英夫,Bagyo Widagdo [63]. 2010年チリ地震津波の一側面 日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.109-110, 第29回 (2010年9月) 招待講演以外 [発表者]松冨英夫,原田賢治,小笠原俊記,片岡俊一 [64]. Study on the effectiveness of coastal forest against tsunami in Indonesia - Field investigation in Pariaman Japan Geoscience Union Meeting 2010 (JpGU2010) (2010年5月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada,Hideo Matsutomi,Bagyo Widagdo [備考] 開催場所:Makuhari International Conference Hall
登録番号:MAG022-P06 [65]. Rapid-response field surveys of the 2010 Chilean earthquake tsunami in Japan Japan Geoscience Union Meeting 2010 (JpGU2010) (2010年5月) 招待講演以外 [発表者]Tomoyuki Takahashi,Field survey team of the 2010 Chilean earthquake tsunami in Japan [備考] 開催場所:Makuhari International Conference Hall
登録番号:MIS050-P13 [66]. Tsunami Hazard Mitigation by Using Coastal Forest on the field -Case Study of Iwanuma Natori Coast in Sendai Bay - 3rd International Tsunami Field Symposium (2010年4月) 招待講演以外 [発表者]Kentaro Imai,Kenji Harada,Fumihiko Imamura [備考] 開催場所:Tohoku Univ., Sendai [67]. Study on effective area by coastal forest with limited length against tsunami run up 3rd International Tsunami Field Symposium (2010年4月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada,Keisuke Uchiyama,Yuto Matsumoto [備考] 開催場所:Tohoku Univ., Sendai [68]. Tsunami-trace distribution around building and its practical use 3rd International Tsunami Field Symposium (2010年4月) 招待講演以外 [発表者]Hideo Matsutomi,Kenji Harada [備考] 開催場所:Tohoku Univ., Sendai [69]. 1994年フィリピン・ミンドロ地震津波災害における復興対策の長期的効果 土木学会地震工学研究発表会報告集,2009 (2009年9月) 招待講演以外 [発表者]奥村与志弘,原田賢治,Edison Gica,高橋智幸,越村俊一,鈴木進吾,河田惠昭 [70]. 日本周辺で発生する巨大津波に対する南西太平洋での防災アセスメント 日本自然災害学会学術講演会講演概要集,第28回 (2009年9月) 招待講演以外 [発表者]高橋智幸,越村俊一,原田賢治,鈴木進吾,奥村与志弘,河田惠昭 [71]. Long-term effects of social responses in the 1994 Mindoro Tsunami Disaster in Oriental Mindoro, Philippines 24th International Tsunami Symposium of IUGG Tsunami Commission (2009年8月) 招待講演以外 [発表者]Okumura Yoshihiro,Takahashi Tomoyuki,Koshimura Shun-ichi,Harada Kenji,Suzuki Shingo, Gica Edison, Kawata Yoshiaki [備考] 開催場所:Novosibirsk, Russia [72]. Study on the plane effect of coastal forest against Tsunami run-up 6th Annual General Meeting of Asia Oceania Geoscience Society (2009年8月) 招待講演以外 [発表者]Kenji HARADA,Nugen Ba Thuy [備考] 開催場所:Singapore [73]. 津波対策としての実践的な海岸林活用手法の検討 埼玉大学工学部紀要,第42号,pp.40-41 (2009年4月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治,今林正貴 [74]. 海岸堤防と樹林帯の組み合わせによる津波減衰効果および樹林帯切れ間による津波流れの影響 埼玉大学工学部紀要,第42号,pp.46-47 (2009年4月) 招待講演以外 [発表者]田中規夫,原田賢治,谷本勝利,飯村耕介,B. N. Thuy [75]. 流水に対するクロマツ枝葉部の抵抗特性の検討—海岸林の津波被害軽減機能の評価に向けて— 第120回大会講演集,日本森林学会 (2009年3月) 招待講演以外 [発表者]野口宏典,荻野裕章,坂本知己,原田賢治,平山克也,平石哲也 [76]. Estimation procedure for potential quantity of tsunami debris on tsunami earthquake disasters Proceedings of 12th International Landfill and Waste management symposium (2009年1月) 招待講演以外 [発表者]Nagahisa HIRAYAMA,Yoshiaki KAWATA,Shingo SUZUKI,Kenji HARADA [備考] 開催場所:Sardinia, Italy [77]. クロマツ枝葉部の流水に対する抵抗特性実験 平成20年度岩手大会講演集,日本海岸林学会 (2008年11月) 招待講演以外 [発表者]野口宏典,萩野裕章,原田賢治,平山克也,平石哲也,坂本知己 [備考] 開催場所:陸前高田市 [78]. 防舷材変更による津波来襲時のLNG船の動揺低減について 日本航海学会講演会,第119回,Ⅱ-4 (2008年10月) 招待講演以外 [発表者]榊原繁樹,小林英一,大竹祐一郎,原田賢治,久保雅義 [備考] 開催場所:神戸大学 [79]. 津波浸水による住家被害を考慮した津波廃棄物発生ポテンシャルの推定手法の開発 環境システム研究論文発表会講演集,第36回 (2008年10月) 招待講演以外 [発表者]平山修久,原田賢治,大利桂子,鈴木進吾,河田惠昭 [備考] 開催場所:名城大学 [80]. インドネシアの災害文化に関する一考察−津波災害復興状況調査を踏まえて− 日本自然災害学会学術講演会講演概要集,第27回 (2008年9月) 招待講演以外 [発表者]奥村与志弘,高橋智幸,越村俊一,原田賢治,鈴木進吾,河田惠昭 [81]. Tsunami defense combining coastal vegetation and the banking of coastal roads The 3rd Annual International Workshop & Expo on Sumatra Tsunami Disaster & Recovery (2008年8月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Iimura,Norio Tanaka,Kenji Harada [備考] 開催場所:Banda Ache, Indonesia [82]. 津波来襲時の港内係留船の船体運動の違いについて 日本航海学会講演会,第117回,Ⅱ-7 (2007年10月) 招待講演以外 [発表者]榊原繁樹,久保雅義,小林英一,大竹祐一郎,原田賢治 [83]. 船舶の津波危険度評価にもとづく海域津波減災対策の検討 日本自然災害学会学術講演会講演概要集, 第26回, pp.89-90 (2007年9月) 招待講演以外 [発表者]原田賢治 [84]. Study on the effect of coastal forest against tsunami, Case study on 2006 JAVA Tsunami around Pangandaran, Indonesia Proceedings of IUGG XXIV General Assembly, JSS002-1833 (2007年8月) 招待講演以外 [発表者]Kenji Harada,Aditya Riadi Gusman,Hamzah Latief,Yuichi Nishimura,Yoshiaki Kawata [備考] 開催場所:Perugia, Italy [85]. リアルタイム津波情報システム活用方策の検討 日本災害情報学会, 第8回研究発表大会予稿集, pp.273-276 (2006年10月) 招待講演以外 [発表者]越山健治,河田惠昭,越村俊一,原田賢治,鈴木進吾 [備考] 開催場所:東洋大学
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