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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 富田 涼都 (TOMITA Ryoto)

報道

【報道】
[1]. テレビ 2021年春漁の開始のニュースにあたっての識者コメント (2021年3月31日)
[備考] NHK静岡放送局の報道。
[2]. 新聞 静岡の在来作物 食文化学び合い (2019年2月26日)
[備考] 静岡新聞朝刊24面
[3]. 新聞 サクラエビ漁獲回復の方策は? プール制見直し必要 (2018年12月21日)
[備考] 静岡新聞朝刊27面
[4]. 新聞 地方野菜 食べ育て次代へ継承 (2018年7月6日)
[概要]コメント掲載
[備考] 静岡新聞夕刊4面
[5]. 新聞 在来作物研究 高校生が披露(静岡在来作物研究会:会長を務める) (2018年1月26日)
[備考] 静岡新聞朝刊24面
[6]. 新聞 環境リスクと保険の関係解説 (2017年9月19日)
[概要]講義科目『環境リスク論』担当者としての解説が掲載
[備考] 保険毎日新聞
[7]. 新聞 「在来作物と私」発刊 静岡の研究会 御殿場市民を紹介(静岡在来作物研究会:会長を務める) (2017年9月6日)
[備考] 岳麓新聞2面
[8]. 新聞 県内在来作物 継承担い手は高校生 研究者や企業と連携 商品開発も (2017年2月24日)
[概要]コメント掲載
[備考] 静岡新聞朝刊33面
[9]. 新聞 はじける世代を深くDeePop 県内在来作物 継承担い手は高校生 食材利用発想力に期待(コメント) (2017年2月24日)
[備考] 静岡新聞朝刊33面
[10]. 新聞 在来作物で地域活性化 掛川 高校生、取り組み発表(静岡在来作物研究会:会長を務める) (2017年2月14日)
[備考] 静岡新聞朝刊22面
[11]. 新聞 サツマイモ10種 親子で食べ比べ 静岡在来作物研究会 (静岡在来作物研究会:会長を務める) (2017年2月5日)
[備考] 静岡新聞朝刊20面
[12]. 新聞 在来そば 焼き畑農法 人の輪も紡ぐ オクシズ再生の起爆剤に (2017年1月11日)
[概要]コメント掲載
[備考] 朝日新聞朝刊25面
[13]. 新聞 本音インタビュー 在来作物発掘 次世代へ継承 地域文化と連携し保護 (2016年7月22日)
[概要]単独インタビュー記事
[備考] 静岡新聞朝刊19面
[14]. 新聞 在来作物関わる62人の声冊子に 県図書館協会に寄贈 静岡の研究会(静岡在来作物研究会:会長を務める) (2016年2月20日)
[備考] 静岡新聞朝刊22面
[15]. 新聞 "発掘"在来作物 次代へ 県内調査の「研究会」後継難対策、商品化模索 (静岡在来作物研究会:会長をつとめる) (2015年10月20日)
[備考] 静岡新聞夕刊1面
[16]. 新聞 在来作物生産者と研究者が交流会 (2015年10月5日)
[概要]イベントの報道。静岡在来作物研究会の会長として名義記載。
[備考] 静岡新聞朝刊18面
[17]. 新聞 おもしろ農学45 静岡大研究室から 「自然と関わる知恵や文化」 執筆 (2014年12月7日)
[備考] 静岡新聞朝刊33面
[18]. 新聞 水辺守る思い世代を超えて (2014年11月24日)
[備考] 11月23日の講演内容の紹介。福井新聞朝刊。
[19]. 新聞 福井新聞 (2013年8月28日)
[概要]特集記事「湖との共生、絵で継承」名前付きコメント
[備考] 朝刊一面