静岡大学

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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 朴龍洙（PARK Enoch Y.）

外部資金（科研費以外）

【外部資金（科研費以外）】
[1]. セルフパワー型ウイルスの好感度検出技術の開発（2021年4月 - 2022年2月 ) [提供機関] 公益社団法人スズキ財団 [制度名] 一般科学技術研究助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. 食中毒・呼吸器疾患関連ウイルスの高感度かつ迅速検出技術の開発（2020年7月 - 2021年12月 ) [提供機関] 国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED) [制度名] 医療分野研究成果展開事業（先端計測分析技術・機器開発プログラム） [担当区分] 研究代表者 [備考] 課題受付番号：201307（要素技術開発タイプ）課題ID：20320446 [3]. 中空磁気蛍光ナノ粒子を用いた新型コロナウイルスの迅速・高精度デュアルモード検出法（2020年7月 - 2021年6月 ) [提供機関] 公益社団法人中谷医工計測技術振興会財団 [制度名] 新型コロナウイルス感染症対策助成プログラム [担当区分] 研究代表者 [4]. 抗ホワイトス抗ホワイトスポット病ウイルスペプチドの同定及びカイコによる大量生産（2020年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構 [制度名] 一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構助成事業 [担当区分] 研究代表者 [備考] 助成番号：KI0201004 [5]. 電気化学的シグナルを利用した蚊媒介感染症ウイルスの選択的かつ高感度検出技術の開発（2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 公益財団法人　平和中島財団 [制度名] アジア地域重点学術研究助成 [担当区分] 研究代表者 [6]. 分子認識ナノプローブによる4種の異なる血清型デングウイルスの迅速検出法の開発（2016年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 公益財団法人　平和中島財団 [制度名] アジア地域重点学術研究助成 [7]. 機能性ナノ粒子を用いた高感度かつ迅速なノロウイルス検出技術の開発（2016年1月 - 2016年12月 ) [提供機関] 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 [8]. がん細胞追跡用ウイルス様粒子の作製〜ドラッグデリバリーへの応用を目指して〜　（2014年12月 - 2015年11月 ) [提供機関] 独立行政法人日本学術振興会 [制度名] A-STEP [9]. 新規迅速・高感度インフルエンザウイルス検出技術の開発（2014年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] 独立行政法人日本学術振興会 [制度名] 二国間交流事業共同研究・セミナ [10]. 家畜受胎率向上を目的とした「リラキシン関連因子」のカイコ発現系を用いた大量発現・精製方法の確立（2011年12月 - 2012年7月 ) [提供機関] 独立行政法人日本学術振興会 [制度名] A-STEP [11]. 「高齢化・福祉社会を支えるナノバイオ・ナノテクノロジー研究の推進」（2010年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 特別研究 [12]. 重点地域研究開発推進プログラム(育成研究）　ペーパースラッジを原料とする高速・高収率バイオエタノール生産技術の開発（2008年4月 - 2011年3月 ) [提供機関] 独立行政法人科学技術振興機構（JST） [13]. バイオマスエネルギー高効率転換技術開発、　植物性油脂の精製に用いた廃白土に残留する植物油からのバイオディーゼル燃料製造技術（2007年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 [14]. 廃油脂資源からリボフラビン生産技術の開発（2006年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 地域イノベーション創出支援事業 [15]. 酵素法によるバイオエタノール製造プロセス実用化のための技術開発（2006年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 環境省地球環境局 [制度名] 地球温暖化対策技術開発事業 [16]. 高齢者用食品の機能向上に寄与する新規機能性成分の探索（2005年4月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 都市エリア産学官連携促進事業 [17]. 「生体成分の新規機能性を利用した抗ストレス食品素材の開発」中の「オリゴ糖合成用酵素の大量調製」（2005年4月 - 2007年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 都市エリア産学官連携促進事業（発展型）知的創造による地域産学官連携強化プログラム [18]. 高次タンパク質の大量発現用バクミドの開発及び応用（2005年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 [制度名] 新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業 [19]. 油脂系廃棄物ー再生可能な炭素資源の高度利用技術の開発（2003年4月 - 2006年3月 ) [提供機関] 農林水産省　農林水産技術会議 [制度名] 先端技術を活用した農林水産研究高度化事業 [20]. 廃植物油の再利用によるバイオディーゼルの効率的生産に関する研究（2003年3月 ) [提供機関] 岩谷直治記念財団 [制度名] 岩谷科学技術助成金 [21]. 廃油のバイオ燃料化に関する研究（2000年11月 ) [提供機関] 財団法人　鉄鋼業環境保全技術開発基金 [制度名] 鉄鋼業環境保全技術開発 [22]. 核多角体ウイルスを用いた有用遺伝子タンパク質の効率的生産（1997年4月 ) [提供機関] 静岡県学術教育振興財団 [23]. メチロトロープPichia pastorisを用いた外来遺伝子産物の効率的生産に関する研究（1997年3月 ) [提供機関] 財団法人　中部電力基礎技術研究所 [制度名] 研究助成 [24]. 遺伝子組換え枯草菌の効率的培養のための栄養源供給方法の開発（1994年3月 ) [提供機関] 財団法人　中部電力基礎技術研究所 [制度名] 研究助成

[1]. セルフパワー型ウイルスの好感度検出技術の開発（2021年4月 - 2022年2月 ) [提供機関] 公益社団法人スズキ財団 [制度名] 一般科学技術研究助成 [担当区分] 研究代表者
[2]. 食中毒・呼吸器疾患関連ウイルスの高感度かつ迅速検出技術の開発（2020年7月 - 2021年12月 ) [提供機関] 国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED) [制度名] 医療分野研究成果展開事業（先端計測分析技術・機器開発プログラム） [担当区分] 研究代表者
[備考] 課題受付番号：201307（要素技術開発タイプ）課題ID：20320446
[3]. 中空磁気蛍光ナノ粒子を用いた新型コロナウイルスの迅速・高精度デュアルモード検出法（2020年7月 - 2021年6月 ) [提供機関] 公益社団法人中谷医工計測技術振興会財団 [制度名] 新型コロナウイルス感染症対策助成プログラム [担当区分] 研究代表者
[4]. 抗ホワイトス抗ホワイトスポット病ウイルスペプチドの同定及びカイコによる大量生産（2020年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構 [制度名] 一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構助成事業 [担当区分] 研究代表者
[備考] 助成番号：KI0201004
[5]. 電気化学的シグナルを利用した蚊媒介感染症ウイルスの選択的かつ高感度検出技術の開発（2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 公益財団法人　平和中島財団 [制度名] アジア地域重点学術研究助成 [担当区分] 研究代表者
[6]. 分子認識ナノプローブによる4種の異なる血清型デングウイルスの迅速検出法の開発（2016年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 公益財団法人　平和中島財団 [制度名] アジア地域重点学術研究助成
[7]. 機能性ナノ粒子を用いた高感度かつ迅速なノロウイルス検出技術の開発（2016年1月 - 2016年12月 ) [提供機関] 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団
[8]. がん細胞追跡用ウイルス様粒子の作製〜ドラッグデリバリーへの応用を目指して〜　（2014年12月 - 2015年11月 ) [提供機関] 独立行政法人日本学術振興会 [制度名] A-STEP
[9]. 新規迅速・高感度インフルエンザウイルス検出技術の開発（2014年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] 独立行政法人日本学術振興会 [制度名] 二国間交流事業共同研究・セミナ
[10]. 家畜受胎率向上を目的とした「リラキシン関連因子」のカイコ発現系を用いた大量発現・精製方法の確立（2011年12月 - 2012年7月 ) [提供機関] 独立行政法人日本学術振興会 [制度名] A-STEP
[11]. 「高齢化・福祉社会を支えるナノバイオ・ナノテクノロジー研究の推進」（2010年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 特別研究
[12]. 重点地域研究開発推進プログラム(育成研究）　ペーパースラッジを原料とする高速・高収率バイオエタノール生産技術の開発（2008年4月 - 2011年3月 ) [提供機関] 独立行政法人科学技術振興機構（JST）
[13]. バイオマスエネルギー高効率転換技術開発、　植物性油脂の精製に用いた廃白土に残留する植物油からのバイオディーゼル燃料製造技術（2007年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
[14]. 廃油脂資源からリボフラビン生産技術の開発（2006年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 地域イノベーション創出支援事業
[15]. 酵素法によるバイオエタノール製造プロセス実用化のための技術開発（2006年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 環境省地球環境局 [制度名] 地球温暖化対策技術開発事業
[16]. 高齢者用食品の機能向上に寄与する新規機能性成分の探索（2005年4月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 都市エリア産学官連携促進事業
[17]. 「生体成分の新規機能性を利用した抗ストレス食品素材の開発」中の「オリゴ糖合成用酵素の大量調製」（2005年4月 - 2007年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 都市エリア産学官連携促進事業（発展型）知的創造による地域産学官連携強化プログラム
[18]. 高次タンパク質の大量発現用バクミドの開発及び応用（2005年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 [制度名] 新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業
[19]. 油脂系廃棄物ー再生可能な炭素資源の高度利用技術の開発（2003年4月 - 2006年3月 ) [提供機関] 農林水産省　農林水産技術会議 [制度名] 先端技術を活用した農林水産研究高度化事業
[20]. 廃植物油の再利用によるバイオディーゼルの効率的生産に関する研究（2003年3月 ) [提供機関] 岩谷直治記念財団 [制度名] 岩谷科学技術助成金
[21]. 廃油のバイオ燃料化に関する研究（2000年11月 ) [提供機関] 財団法人　鉄鋼業環境保全技術開発基金 [制度名] 鉄鋼業環境保全技術開発
[22]. 核多角体ウイルスを用いた有用遺伝子タンパク質の効率的生産（1997年4月 ) [提供機関] 静岡県学術教育振興財団
[23]. メチロトロープPichia pastorisを用いた外来遺伝子産物の効率的生産に関する研究（1997年3月 ) [提供機関] 財団法人　中部電力基礎技術研究所 [制度名] 研究助成
[24]. 遺伝子組換え枯草菌の効率的培養のための栄養源供給方法の開発（1994年3月 ) [提供機関] 財団法人　中部電力基礎技術研究所 [制度名] 研究助成

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外部資金（科研費以外）

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