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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 朴 龍洙 (PARK Enoch Y.)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 蚊媒介性ウイルス疾患の診断に向けた選択的かつ高感度多検体ウイルス検出技術の開発 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 国際共同研究加速基金 代表
[備考] 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)

[2]. 分子制御が可能な多抗原提示型ウイルス様粒子による蚊媒介感染症のワクチン開発 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[3]. 酸化モリブデン量子ドット包埋ナノゲルを用いた感染性ウイルスのデュアルモード検出 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: ACHADU OJODOMO

[4]. 新規ナノ粒子包埋高分子ナノ小胞を用いたシグナル増幅型二元的ウイルス検出技術の確立 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: GANGANBOINA AKHILESH

[5]. 蚊媒介性ウイルス疾患の診断に向けた選択的かつ高感度多検体ウイルス検出技術の開発 ( 2020年10月 ~ 2023年3月 ) 国際共同研究加速基金 代表
[備考] 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)

[6]. 酸化モリブデン量子ドット包埋ナノゲルを用いた感染性ウイルスのデュアルモード検出 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: ACHADU OJODOMO

[7]. 分子制御が可能な多抗原提示型ウイルス様粒子による蚊媒介感染症のワクチン開発 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[8]. 新規ナノ粒子包埋高分子ナノ小胞を用いたシグナル増幅型二元的ウイルス検出技術の確立 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: GANGANBOINA AKHILESH

[9]. 酸化モリブデン量子ドット包埋ナノゲルを用いた感染性ウイルスのデュアルモード検出 ( 2019年11月 ~ 2020年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: ACHADU OJODOMO

[10]. 新規ナノ粒子包埋高分子ナノ小胞を用いたシグナル増幅型二元的ウイルス検出技術の確立 ( 2019年9月 ~ 2020年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: GANGANBOINA AKHILESH

[11]. 「高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[12]. 「高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[13]. カーボン量子ドットの光・電気化学的特性によるデングウイルス血清型の迅速検出 ( 2017年11月 ~ 2019年10月 ) 特別研究員奨励費 代表

[14]. 機能性炭素ナノ粒子充填型マルチセンシングチャンネルによる多重ウイルスの迅速検出 ( 2017年10月 ~ 2019年11月 ) 特別研究員奨励費 代表

[15]. 「高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[16]. カイコから4種血清型デングウイルスに対応した4価ウイルス様粒子ワクチンの開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[17]. 「高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[18]. 冬虫夏草の基礎と応用–菌感染メカニズム解明と機能性物質探索– ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[19]. 分子ビーコン型プローブを提示したナノ複合体による標的ウイルスの検出 ( 2014年9月 ~ 2016年8月 ) 特別研究員奨励費 代表

[20]. 次世代医療用糖タンパク質の生産を目指したカイコからヒト型糖鎖創出技術の開拓 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[21]. 抗原提示バキュロウイルスを用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 ( 2010年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[22]. カイコを用いたナノバイオマテリアルの創製 ( 2009年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[23]. カイコを用いたナノバイオマテリアルの創製 ( 2008年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[24]. カイコを用いたナノバイオマテリアルの創製 ( 2007年4月 ) 基盤研究(B) 代表