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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 河岸 洋和 (KAWAGISHI Hirokazu)

外部資金(科研費以外)

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 低酸素応答制御機能を持つ静岡県産魚類由来成分の探索と疾患制御 (2020年9月 - 2021年3月 ) [提供機関] 静岡県 [制度名] マリンバイオテクノロジーを核としたシーズ創出研究 [担当区分] 研究分担者
[2]. 高等菌類からの医薬候補物質の探索とその作用機構解明 (2019年10月 - 2021年9月 ) [提供機関] 武田科学振興財団 [制度名] 特定研究 [担当区分] 研究代表者
[3]. (2013年1月 - 2014年3月 ) [提供機関] (公財)内藤記念科学振興財団 [制度名] 内藤記念科学奨励金
[4]. キノコ中の急性脳症原因物質の特定と発症機序の解明及び検出法の開発 (2011年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] レギュラトリーサイエンス新技術開発事業
[5]. 先端技術を活用した農林水産研究高度化事業研究 (2010年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 先端技術を活用した農林水産研究高度化事業
[6]. (2010年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] レギュラトリーサイエンス新技術開発事業(H21研究課題全体)
[7]. 育成研究,新規食品成分を用いた高機能食品と植物成長調節剤の開発 (2009年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 地域イノベーション創出総合支援事業
[8]. 新規食品成分を用いた高機能食品と植物成長調節剤の開発 (2009年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 育成研究
[9]. (2009年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] レギュラトリーサイエンス新技術開発事業(H21研究課題全体)
[10]. 関東・中部の中山間地域を活性化する特用林産物の生産技術の開発 (2009年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 先端技術を活用した農林水産研究高度化事業研究
[11]. キノコ中の急性脳症原因物質の特定と発症機序の解明及び検出法の開発 (2009年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
[12]. キノコから見出された植物生長調節物質のコメ栽培への応用展開 (2009年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 地域イノベーション創出総合支援事業・シーズ発掘試験研究
[13]. スギヒラタケ事件の化学的解明とその応用展開 (2009年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 安全で信頼性機能性が高い食品農産物供給の評価管理技術開発事業
[14]. キノコで発見された新しいレクチンの肝臓ガン診断への応用 (2008年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 顕在化ステージ
[15]. 新規食品成分を用いた高機能食品と植物成長調節剤の開発 (2008年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 育成研究
[16]. 新規食品成分を用いた高機能食品と植物成長調節剤の開発 (2008年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 育成研究
[17]. キノコからの機能性レクチンの精製とその応用展開 (2007年4月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 都市エリア事業
[18]. 新規食品成分を用いた高機能食品と植物成長調節剤の開発 (2007年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 育成研究
[19]. 次世代型食品産業の育成に関する研究-食品素材あるいはその精製物が持つ新たな生理機能の解明- (2006年4月 ) [制度名] 地域イノベーション促進研究開発
[20]. 関東・中部の中山間地域を活性化する徳用林産物生産技術の開発 (2006年4月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 平成18年度先端技術を活用した農林水産研究高度化事業
[21]. 生体成分の新規機能性を利用した抗ストレス食品素材の開発 (2006年4月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 都市エリア産学官連携促進事業(発展型)
[22]. 次世代型食品産業の育成に関する研究—食品素材あるいはその精製物が持つ新たな生理機能の解明— (2005年4月 ) [制度名] 地域イノベーション促進研究開発
[23]. 高齢者用食品の機能向上に寄与する新規機能性成分の探索 (2005年4月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 都市エリア産学官連携促進事業(発展型)
[24]. 次世代型食品産業の育成に関する研究—食品素材あるいはその精製物が持つ新たな生理機能の解明— (2004年4月 ) [制度名] 地域イノベーション促進研究開発