トップページ
> 教員個別情報
> 著書 等
静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
河岸 洋和 (KAWAGISHI Hirokazu)
著書 等
[1]. きのこの生物活性と応用展開 シーエムシー出版 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 監修 [著者]河岸洋和 [総頁数] 359
[2]. Green Science and Technology CRC press (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [総頁数] 343 [備考] Choi, J-H. and Kawagishi, H, Chapter 18 – Chemistry of Fairy Rings, Park, E. Y., Saito, T., Kawagishi, H. and Hara, M., Pages 269-283. 343 pages (201 [3]. ケミカルバイオロジー化合物集 研究展開のヒント オーム社 (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和 [総頁数] 304 [担当頁] 116-120 [4]. Natural Products and Drug Discovery Elsevier (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Kawagishi, H, [総頁数] 776 [担当頁] 309-326 [5]. きのこの生理機能と応用開発の展望 S&T出版 (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸 洋和,橋本貴美子 [備考] 1) 河岸洋和,第13章 ヤマブシタケ,「きのこの生理機能と応用開発の展望」江口文陽(監),S&T出版,2017
2) 橋本貴美子,河岸洋和,第3章きのこと安全性,第1節毒成分,「きのこの生理機能と応用開発の展望」江口文陽(監),S&T出版,2017 [6]. 天然物の化学 —魅力と展望— 東京化学同人 (2015年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸 洋和 [7]. Lectins Methods and Protocols Springer (2014年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]河岸 洋和 [8]. 新規素材探索-医薬品リード化合物・食品素材を求めて- シーエムシー出版 (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸 洋和 [備考] 上村大輔 (編) [9]. 菌類の事典 朝倉書店 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸 洋和 [10]. きのこの生理活性と機能性の研究 シーエムシー出版 (2011年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和(監修及び分担執筆) [11]. 食品機能性の科学 産業技術サービスセンター (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和 [12]. 食品技術総合事典 朝倉書店 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和(共著) [13]. 新規素材探索—医薬品リード化合物・食品素材を求めて— シーエムシー出版 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和(共著) [14]. 2006年版きのこ年鑑 プランツワールド (2006年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和 [15]. きのこの生理活性と機能 シーエムシー出版 (2005年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和ほか [16]. 不思議な生物現象の化学 -生物現象鍵物質- クバプロ (2005年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]河岸洋和 [備考] 共著担当箇所(104-114) [17]. 食品の機能性分析 -野菜・果実・きのこの成分と生理機能研究の現状- 流通システム研究センター (2005年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和ほか [備考] 共著担当箇所(pp. 190-193, 234-237) [18]. 機能性食品ガイド 講談社 (2004年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和 [備考] 共著担当箇所(pp. 278-285) [19]. 2004年版きのこ年鑑 プランツワールド (2004年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和 [20]. 美容食品の開発と展望 シーエムシー出版 (2004年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和 [備考] 共著担当箇所(246-254) [21]. キノコとカビの基礎科学とバイオ技術 アイピーシー (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和ほか25名 [備考] 共著担当箇所(第8章 177-228) [22]. 2002年版きのこ年鑑 プランツワールド (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河岸洋和ほか36名 [備考] 共著担当箇所(第5章 227-232)
|