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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 堂囿 俊彦 (Dozono Toshihiko)

著書 等

【著書 等】
[1]. 在宅ケアの悩みごと解決マップ ケースで現場の問題「見える化」します
医歯薬出版 (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]堂囿俊彦・角田ますみ・北西史直・中村美智太郎 [担当頁] ***
[2]. 倫理コンサルテーションケースブック
医歯薬出版株式会社 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]堂囿俊彦, 竹下啓, 神谷惠子, 長尾式子, 三浦靖彦 [総頁数] 176 [担当頁] 全体を全員で執筆したため、担当ページという形での記載はできない。
[3]. 薬学人のための事例で学ぶ倫理学
南江堂 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]堂囿俊彦 [担当範囲] 「倫理」の基礎 [総頁数] 274 [担当頁] 11-25
[4]. 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム 改訂版
羊土社 (2019年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]堂囿俊彦 [担当範囲] #35 患者の基本的権利の内容(リスボン宣言等)について説明できる [総頁数] 276 [担当頁] 151-7
[5]. 倫理コンサルテーション ハンドブック
医歯薬出版株式会社 (2019年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]堂囿俊彦, 竹下啓, 神谷惠子, 長尾式子, 三浦靖彦 [担当頁] 全体を全員で執筆したため、担当ページという形での記載はできない。
[6]. 入門・倫理学
勁草書房 (2018年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]赤林朗,児玉聡,奈良雅俊,蔵田伸雄,堂囿俊彦
[備考] 第6章「義務論」(105-125)
[7]. コンシアンスの系譜学
文化科学高等研究院出版局 (2017年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]エドワード・G・アンドリュー,樋口克巳,江川隆男,伊藤雅巳,堂囿俊彦
[備考] [翻訳]「IIIピエール・ブルデュー--プラチック理論の実戦者」を担当。
[8]. ケースで学ぶ 認知症ケアの倫理と法
南山堂 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]松田 純,堂囿 俊彦,青田 安史,天野 ゆかり,宮下 修一
[備考] 編集を担当、その他、「認知症ケアの倫理と法」、ケース5件、コラム1件を共同執筆。
[9]. 入門・医療倫理Ⅰ〔改訂版〕
勁草書房 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]堂囿 俊彦
[備考] 第4章「その他の倫理理論」、第11章「生殖医療」
[10]. ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション
南山堂 (2014年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]堂囿 俊彦
[備考] 13「医療における倫理問題」を執筆。
[11]. こんなときどうする? 在宅医療と介護 ケースで学ぶ倫理と法
南山堂 (2014年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]堂囿 俊彦
[備考] Case1「がんによる疼痛に苦しむ在宅患者に緩和治療を提案するとき」, コラム「生命・医療倫理の4 原則」を執筆。
[12]. 救急救命士標準テキスト 追補版
へるす出版 (2014年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]堂囿 俊彦
[備考] 第5章-1「病院前医療と医療倫理」を執筆。
[13]. 科学技術研究の倫理入門
知泉書館 (2013年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]ミヒャエル・フックス,松田純,小椋宗一郎,堂囿俊彦,中野真紀
[備考] [翻訳]「第I部倫理理論」(7-69)の翻訳を担当
[14]. 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム
羊土社 (2011年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] #14「患者の基本的権利と自己決定権を尊重する(態度)」を執筆。
[15]. はじめて出会う生命倫理
有斐閣 (2011年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 第4章「「夢の技術」を立ち止まって考える」を執筆
[16]. 医療・病院管理用語事典
市ヶ谷出版 (2011年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 「ES細胞」「iPS細胞」の項目を執筆。
[17]. 薬剤師のモラルディレンマ
南山堂 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 「倫理理論」「誕生をめぐる倫理問題」を執筆
[18]. 応用倫理学事典
丸善 (2007年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 「生殖補助医療」「クローニング」「ES細胞」「代理懐胎」「体性幹細胞」の項目を執筆。
[19]. 入門・医療倫理II
勁草書房 (2007年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 第2章「義務論」を執筆
[20]. 遺伝医療と倫理・法・社会
メディカルドゥ (2007年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]堂囿 俊彦
[備考] 第3部-4「ドイツにおける遺伝子診断の規制について」を執筆。
[21]. 入門・医療倫理I
勁草書房 (2005年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 第4章「その他の倫理理論」、第11章「生殖医療」[共著]、第13章「クローニング」を執筆。
[22]. 岩波 応用倫理学講義 4経済
岩波書店 (2005年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]堂囿 俊彦
[備考] 田中朋弘氏[コーディネート]、堀江剛氏と共 に、III問題集を担当。「同一労働には同一賃金が支払われるべきか」「所得税の累進性は正義にかなうか」「専業主婦に対する優遇税制は完全廃止するべきか」「家事労働は有償化されるべきか」「優先雇用は公正といえるか」を執筆。
[23]. ビジネス倫理学――哲学的アプローチ
ナカニシヤ出版 (2004年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[備考] 第9章「企業における技術者」を執筆