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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
堂囿 俊彦 (Dozono Toshihiko)
論文 等
[1]. 学会編集委員会は規制対象外の研究にどのように対応しているか 臨床薬理 54/2 77-83 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿俊彦, 渡邉達也, 中田亜希子, 氏原淳, 有田悦子 [2]. 在宅医療・ケアに携わる専門職が直面している倫理的問題と望まれる倫理支援 臨床倫理 11/ 16-33 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 竹下啓, 長尾式子, 堂囿俊彦, 三浦康彦, 神谷恵子, [3]. Ethical Issues faced by Home Care Physicians and Nurses in Japan and their Ethics Support Needs: a Nationwide Survey Asian Bioethics Review / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kei Takeshita, Noriko Nagao, Toshihiko Dohzono, Keiko Kamiya, Yasuhiko Miura [4]. 倫理委員会は規制対象外の研究にどのように対応しているか 臨床薬理 52/5 127-133 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿俊彦;渡邉達也;中田亜希子;氏原淳;有田悦子 [5]. 訪問看護師が体験する倫理的問題の特徴─病院看護師との比較を通じて─ 生存科学 32/1 179-192 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 本家淳子, 堂囿俊彦 [6]. SDGsから考えるスマートシティ 静岡法務雑誌 12/ 177-187 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿俊彦 [7]. 生命・医療倫理研究会「COVID-19 の感染爆発時における人工呼吸 器の配分を判断するプロセスについての提言」と米国ニューヨーク 州「人工呼吸器配分ガイドライン」 生存科学 31/2 51-71 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 竹下啓, 堂囿俊彦, 神谷惠子, 長尾式子, 三浦靖彦 [8]. 治験における包括同意の現状と課題 臨床薬理 50/4 177-182 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦, 亀田 有希子, 渡邉 達也, 氏原 淳 [DOI] [9]. 人間の尊厳・自律・生命 国士舘哲学 23/ 1-21 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿俊彦 [10]. ドイツにおける倫理コンサルテーション 人文論集 69/1 19-42 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿俊彦 [URL] [11]. 「個人の尊重」と「人間の尊厳」 哲学誌 60/ 35-61 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [URL] [12]. 人間の尊厳・福祉・ケア 生命倫理 27/1 55-63 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [URL] [DOI] [13]. 「人間の尊厳」と討議 生命倫理 26/1 26-34 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [URL] [DOI] [14]. 子の福祉と医療 文化と哲学 33/ 73-95 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [URL] [15]. 倫理的価値の普遍性と実在性―パトナム=ハーバーマス論争を手懸かりに― 人文論集 65/2 47 -73 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [URL] [16]. 厚い概念としての人間の尊厳 哲学誌 56/ 1-24 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [URL] [17]. 臨床研究登録ポータルサイトのリンク集にて紹介されている保健医療情報ウェブサイトにおける信頼性の認証評価状況についての調査結果 ヘルスサイエンス・ヘルスケア 13/2 76-81 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]星 佳芳 [共著者]有田 悦子, 丁 元鎭,氏原 淳,渡邉 達也,堂囿 俊彦 [18]. 倫理委員会と哲学者 THE LUNG perspectives 21/2 84-87 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [19]. 生命倫理学の誕生と臨床倫理学 医薬ジャーナル 47/4 84-87 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [20]. 学術活動の倫理的諸問題 ヒトゲノムやヒトES細胞を用いた研究における被験者保護 Journal of Clinical Rehabilitation 20/3 255-259 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [21]. がん患者ケアで求められる倫理 調剤と情報 9月臨時増刊号 がん患者ケアガイドブック 15/(num) 9-15 (2009年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [22]. 自己決定の対象としての身体―カントにおける「人間の尊厳」の射程― 文化と哲学 26/(num) 43 -64 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [23]. 人間の尊厳と公序良俗―代理懐胎を手がかりとして― 生命倫理 19/(num) 30-38 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [URL] [DOI] [24]. 看取りとケアの倫理 緩和ケア 17/2 124-127 (2007年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [25]. ヒト胚と「人の尊厳」 生存科学B 15/(num) 97-113 (2005年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [26]. クローン技術と人間の尊厳 医療・生命と倫理・社会 2/(num) 96-110 (2003年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [27]. 書評:Wolfgang Ertl: David Hume und die Dissertation von 1770. Eine Untersuchung zur Entwicklungsgeschichte der Philosophie Immanuel Kants. Frankfurt/M1999, 159 Seiten. (=Studien zur Philosophie des 18. Jahrhunderts. Herausgegeben von Norbert Hinske. Band 7) 哲学誌 44/(num) 87-99 (2002年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 [28]. カントの因果律理論─ヒュームの因果律批判との対比を通じて─ 哲学誌(東京都立大学哲学会) 43/(num) 55-74 (2001年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 堂囿 俊彦 |