[1]. 曖昧な葛藤の曖昧でない解釈による意味づけの曖昧さ―加藤論文へのコメント― 青年心理学研究 35/1 53-57 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [DOI] [2]. 身近な他者からの援助要請の推奨に対する感情反応 人文論集 73/1 89-110 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [URL] [DOI] [3]. コロナ禍における心理的適応 旧制静岡高等学校創立100周年記念プレ事業報告書―文理両面から迫る新型コロナウイルスと自然災害― / 14-23 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [4]. Sense of contribution mediates cultural differences in support-seeking Cross-Cultural Research 55/ 474-496 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Hashimoto, T. & Gherghel, C. [DOI] [5]. 助け合いの諸相と陥穽―特集号の刊行にあたって― 心理学評論 63/3 239-241 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [DOI] [6]. 援助要請の諸相と陥穽―中谷・岡田論文と永井論文へのコメント― 心理学評論 63/4 497-502 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [DOI] [7]. コロナ禍初期における大学生の心理社会的ストレスに関する探索的検討―社会規範としての援助要請スタイルの効果も含めて― 人文論集(静岡大学人文社会科学部) 71/2 15-34 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [URL] [DOI] [8]. The meaning of kindness and gratitude in Japan: A mixed methods study The International Journal of Wellbeing 10/4 55-73 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Gherghel, C. & Hashimoto, T. [DOI] [9]. Culture moderates the association between social expectations regarding helping and positive affect. 実験社会心理学研究 / - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Gherghel, C., Hashimoto, T., & Takai, J. [DOI] [10]. Culture, morality, and the effect of prosocial behavior motivation on positive affect Ethics & Behavior 30/2 126-149 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Gherghel, C., Nastas, D., Hashimoto, T., Takai, J., Cargile, A. C. [DOI] [11]. The relationship between frequency of performing acts of kindness and subjective well-being: A mediation model in three cultures Current Psychology / - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Gherghel, C., Nastas, D., Hashimoto, T., Takai, J. [DOI] [12]. 音楽はコーピングかサポートか―音楽関連行動と心理的健康の関連― 人文論集(静岡大学人文社会科学部) 70/1 81-108 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛・齋田百恵佳・小松周平・伊藤 栞・小林彩子 [URL] [DOI] [13]. Quieting the ego through group activities: A thematic analysis of Romanian and Japanese students' positive group experiences. Journal of Happiness Studies. 19/5 1283-1303 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Gherghel, C. [共著者]Nastas, D.,Hashimoto, T. [DOI] [14]. 貢献感と互恵性規範はどのように援助要請を説明するのか―一般的信頼および自己観との関連を含めて― 人文論集 68/1 43-69 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [15]. 恋愛関係の崩壊によるストレス関連成長―愛着スタイルおよび崩壊形態の関連― パーソナリティ研究 26/1 61-75 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]中山 真 [共著者]橋本 剛,吉田俊和 [16]. Cultural differences in support provision: The importance of relationship quality. Personality and Social Psychology Bulletin 41/11 1575-1589 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Chen, J. [共著者]Kim, H. S.,Sherman. D. K.,Hashimoto, T. [17]. 貢献感と援助要請の関連に及ぼす互恵性規範の増幅効果 社会心理学研究 31/1 35-45 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [18]. 大学生における援助要請傾向と貢献感の関連―貢献感尺度の作成を含めて― 人文論集 65/2 61-78 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [URL] [19]. 自己と青年と社会―千島論文へのコメント― 青年心理学研究 26/2 159-163 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [20]. 血液型ステレオタイプ肯定論者/否定論者に対するステレオタイプ―ステレオタイプ内容モデルの観点から― 人文論集(静岡大学人文社会科学部) 64/ 1-19 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [21]. Cultural differences in professional help seeking: A comparison of Japan and the U.S. Frontiers in Psychology 3/615 1-8 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Mojaverian, T.,Hashimoto, T. [共著者]Kim, H. S. [22]. Culture, interpersonal stress, and psychological distress. Journal of Cross-Cultural Psychology 43/3 527-532 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Hashimoto, T. [共著者]Mojaverian, T.,Kim, H. S. [23]. 対人ストレスの日米比較―親密性とソーシャルスキルの観点から― 実験社会心理学研究 51/2 91-103 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]橋本 剛 [共著者]吉田琢哉,矢崎裕美子,森泉 哲,高井次郎,John G. Oetzel [24]. 個人的対人関係と犯罪不安の関連 対人社会心理学研究 12/(num) 31-39 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [25]. 拡がる世界、狭まる視界―適応方略の不合理性、不合理な心性の合理性― 対人社会心理学研究 12/(num) 1-22 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]橋本 剛 [共著者]金政祐司,相馬敏彦,小塩真司,結城雅樹 [備考] 企画趣旨および全体総括 [26]. 対人ストレッサーの地域差:居住地域と文化的自己観による影響 CERSS Working Paper 134/(num) 1-20 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]橋本 剛 [共著者]品田 瑞穂 [27]. 東日本大震災における非被災地住民のメディア利用と震災関連行動の関連 人文論集(静岡大学人文学部) 62/2 35-62 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [28]. 中高生のスクールカウンセラーへの援助要請態度に及ぼす友人の影響 東海心理学研究 5/ 15-25 (2011年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]石川裕希 [共著者]橋本 剛 [29]. Well-beingを高めるためのコミュニケーション力―社会的スキルの研究― 対人社会心理学研究 11/ 1-33 (2011年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]堀毛一也 [共著者]橋本 剛,磯友輝子,小川一美,大坊郁夫 [30]. 看護師の対人ストレッサーとバーンアウトの関連 静岡大学人文学部人文論集 58/1 19-47 (2007年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [31]. 恋愛とジェンダー―対人心理学の観点から― 平成17年度静岡大学人文学部裁量経費報告書「ジェンダー&セクシュアリティ」 / 8-20 (2006年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [32]. 対人ストレッサー尺度の開発 静岡大学人文学部人文論集 56/1 45-71 (2005年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [33]. 心理臨床家の教育における倫理学的、法学的問題-大学院教育および生涯教育に関する検討- 静岡大学人文学部人文論集 56/1 1-22 (2005年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]松田 純 [共著者]浜渦辰二,田畑 治,藤本 亮,正木祐史,早矢仕彩子,磯田雄二郎,田辺 肇,橋本 剛,渡部敦子,南山浩二,星野和実 [34]. 対人ストレスの定義と種類-レビューと仮説生成的研究による再検討- 静岡大学人文学部人文論集 54/1 21-57 (2003年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [備考] 原著以外の論文 [35]. 片思いの求愛者と拒絶者に対する対人認知-仮想場面法による第三者評定- 対人社会心理学研究 2/ 15-23 (2002年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 [36]. 対人関係領域による支援的/問題的介入と心理的ストレスの関連 静岡大学人文学部人文論集 52/2 91-106 (2002年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋本 剛 |