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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
小谷 順子 (KOTANI Junko)
著書 等
[1]. アメリカ憲法理論史 その基底にあるもの(We the People Vol. 1 Foundations) 北大路書房 (2020年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共訳 [著者]ブルース・アッカマン原著、川岸令和・木下智史・阪口正二郎・谷澤正嗣監訳 [担当範囲] 第6章 解釈の可能性 [担当頁] 155-193 [2]. 判例憲法 第3版 有斐閣 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大石眞(編者),大沢秀介(編者),小谷順子(ほか4名分担執筆), [備考] 執筆箇所:人権総論、適正手続、平等原則、私生活の自由、地方自治 [3]. 判例アシスト憲法 成文堂 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]小谷 順子 [備考] 判例番号72,73,74,103,104,105 [4]. 憲法基本判例 尚学社 (2015年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]小谷 順子 [備考] 辻村みよ子・山元一・佐々木弘通編。小谷順子執筆担当箇所「表現の自由と性表現の自由」155-167頁。 [5]. ヘイトスピーチの法的研究 法律文化社 (2014年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 「第5章 表現の自由の限界」、「第6章 言論規制消極論の意義と課題」 [6]. 現代アメリカの司法と憲法――理論的対話の試み 尚学社 (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]小谷順子 [備考] 執筆箇所:「連邦最高裁における法廷意見の形成過程 ―憎悪表現規制に関するR.A.V. v. City of St. Paul判決―」2-21頁 [7]. 判例憲法 第2版 有斐閣 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大石眞(編者),大沢秀介(編者),小谷順子(ほか4名分担執筆) [備考] 執筆箇所:人権総論32-44頁、適正手続64-70頁、平等原則71-83頁、私生活の自由110-121頁、地方自治372-384頁 [8]. 地域に学ぶ憲法演習 日本評論社 (2011年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]小谷順子 [備考] 執筆箇所(総論02(12-21頁)、静岡編(52-61頁)) [9]. 判例憲法 (2009年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [備考] 執筆箇所:人権総論33-45頁、適正手続65-72頁、平等原則73-85頁、私生活の自由111-122頁、地方自治368-379頁 [10]. 憲法のレシピ (2007年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] [備考] 分担執筆 [11]. はじめての行政法 (2005年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] [備考] 分担執筆 [12]. はじめての憲法 (2003年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] [備考] 分担執筆
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