トップページ  > 教員個別情報  > 科学研究費助成事業

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 国京 則幸 (KUNIKYO Noriyuki)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. ソーシャルワークの法理論の構築ー支援関係を軸とした社会保障法学の再構成 ( 2023年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[2]. 「社会的処方」の法的研究-地域における医療と福祉の新しい連携モデルの構築のために ( 2023年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 医療保険制度の史的検証と改革案提言に向けた基盤研究-健保法制定100年を契機に ( 2023年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 医療保険制度の史的検証と改革案提言に向けた基盤研究-健保法制定100年を契機に ( 2022年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 人口減少社会におけるサービス保障の契約手法-英・コミッショニングの法的研究 ( 2022年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[6]. ソーシャルワークの法理論の構築ー支援関係を軸とした社会保障法学の再構成 ( 2022年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 「社会的処方」の法的研究-地域における医療と福祉の新しい連携モデルの構築のために ( 2022年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[8]. 医療保険制度の史的検証と改革案提言に向けた基盤研究-健保法制定100年を契機に ( 2021年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[9]. 人口減少社会におけるサービス保障の契約手法-英・コミッショニングの法的研究 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[10]. 人口減少社会におけるサービス保障の契約手法-英・コミッショニングの法的研究 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[11]. 人口減少社会におけるサービス保障の契約手法-英・コミッショニングの法的研究 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[12]. 人口減少社会におけるサービス保障の契約手法-英・コミッショニングの法的研究 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[13]. 日本型NHS(国民保健サービス)制度構想に向けた基礎的研究 ( 2013年1月 ~ 2014年3月 ) 若手研究(B) 代表

[14]. 日本型NHS(国民保健サービス)制度構想に向けた基礎的研究 ( 2012年1月 ) 若手研究(B) 代表

[15]. 日本型NHS(国民保健サービス)制度構想に向けた基礎的研究 ( 2011年4月 ) 若手研究(B) 代表

[16]. 日本型NHS(国民保健サービス)制度構想に向けた基礎的研究 ( 2010年4月 ) 若手研究(B) 代表

[17]. 医療保障法の日英比較研究-個人・社会・国家の役割と責任について- ( 2005年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 日英の比較

[18]. 医療保障法の日英比較研究-個人・社会・国家の役割と責任について- ( 2004年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 医療保障を「取り巻く環境の変化」を視野に納める必要性から、本年度は、「若者」という観点で主として日本の医療保障制度(医療保障各種制度)について検討を加えた。

[19]. 医療保障法の日英比較研究―個人・社会・国家の役割と責任について ( 2003年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 今年度は、現在提示されている医療・医療保障制度改革の論議について検討を行った。

[20]. 医療と介護の「質」確保に関する調査・研究-イギリスとの比較法的視点から- ( 2001年4月 ) 奨励研究(A) 代表
[備考] 本年度は、静岡県榛原郡榛原町の被保険者1000名(第1号・第2号:無作為抽出)を対象として、郵送によるアンケート調査を行った。回収したアンケート回答データを入力集計し、昨年度行った調査(同町における介護保険認定者への戸別訪問悉皆調査)とあわせて分析、所属する研究会で報告を行った(民主主義科学者協会法

[21]. 医療と介護の「質」確保に関する調査・研究-イギリスとの比較法的視点から- ( 2000年4月 ) 奨励研究(A) 代表
[備考] 本年度行った調査・研究は、(1)福祉をめぐるイギリスでの議論状況の把握(裁判例を中心として)、(2)静岡県下での介護保険の実態調査(利用者の視点から)、であった。

[22]. 介護保障システムの効果性に関する国際比較研究-日・瑞・英・独を中心として ( 2000年4月 ) 基盤研究(A) 分担

[23]. 介護保障システムの効果性に関する国際比較研究-日・瑞・英・独を中心として ( 1999年4月 ) 基盤研究(A) 分担

[24]. 介護保障システムの効果性に関する国際比較研究-日・瑞・英・独を中心として ( 1998年4月 ) 国際学術研究 分担