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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 荻野 達史 (OGINO Tatsushi)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 精神医療化と法化 : 日本における産業精神保健を再考する
日本社会学会 第96回大会 (2023年10月8日) 招待講演以外
[発表者]荻野達史
[2]. ひきこもり支援における 〈家族〉:示唆と課題
日本家族心理学会 (2022年11月12日) 招待講演
[発表者]荻野達史
[3]. 多義性の縮減と保存のあいだで:理論化・関係性・文章作法
2018年度関西学院大学先端社会研究所シンポジウム(社会調査協会共催)「質的調査における〈現実の多義性〉と〈解釈の複数性〉:矛盾と葛藤のなかの認識枠組み生成の現場から――」 (2019年3月18日) 招待講演
[発表者]荻野達史
[4]. ストレス耐性を価値化しない:うつ病からの退職、そして再就労の語りから
日本社会学会第90回大会 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野 達史
[備考] 開催場所 東京大学
[5]. メンタルヘルスをめぐるコンフリクト:産業精神保健における反医療化論
日本社会学会2014年度大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野 達史
[備考] 神戸大学
[6]. 「職場復帰支援」はいかに機能するのか?:労働領域における精神医療化を検討する
日本社会学会年次大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野 達史
[備考] 日本社会学会、札幌学院大学
[7]. 民間支援とその含意
ひきこもり臨床研究会第2回定例研究会ミニシンポジウム「現代社会とひきこもり臨床:医療・労働・民間支援」 (2011年8月) 招待講演
[発表者]荻野 達史
[備考] ひきこもり臨床研究主催、日本福祉大学(名古屋市内)
[8]. 生き直すことへの支援をめぐって:社会学者からの質問
第16回医療における心理臨床ワークショップ 分科会3 地域社会とひきこもり支援:他分野横断的課題に臨床心理士はどのように取り組むか (2010年3月) 招待講演
[発表者]荻野 達史
[備考] 日本臨床心理士会
[9]. 地域精神保健福祉における「ひきこもり」の特異性と可能性
思春期精神保健研修会 (2009年12月) 招待講演
[発表者]荻野 達史
[備考] 徳島県精神保健福祉センター
[10]. 産業精神保健の社会学:歴史的考察を中心に
日本社会学会年次大会 (2009年10月) 招待講演以外
[発表者]荻野 達史
[備考] 立教大学 日本社会学会
[11]. ひきこもりの社会学②医療をめぐって
日本社会学会大会 (2007年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野達史
[備考] 開催場所(関東学院大学)
[12]. 引きこもり経験者の〈社会〉参加
日本社会学会大会 (2004年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野達史
[備考] 開催場所(熊本大学)
[13]. Supporting People with Social Withdrawal in Japan:management of categories and collective identity in a private institution
THE INTERNATIONAL SOCIOLOGICAL ASSOCIATION:REGIONAL CONFERENCE OF RESEARCH COMMITTEE 47 OF THE ISA SOCIAL CLASSES AND SOCIAL MOVEMENTS (2003年7月) 招待講演以外
[発表者]荻野達史
[備考] 開催場所(一橋大学)
[14]. 「グレーゾーン」の処遇:「ひきこもり」の定義をめぐって
日本社会学会 (2002年10月) 招待講演以外
[発表者]荻野達史
[備考] 開催場所(大阪大学)