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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 吉田 寛 (YOSHIDA Hiroshi)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. サイボーグ、エンハンスメント、ポスト・ヒューマン ―身体と健康の情報化―
駒澤大学GM研究科・GMS学部公開講演会 (2016年12月) 招待講演
[発表者]吉田 寛
[URL]
[備考] 日時: 2016年12月12日(月)3限(13時00分~14時30分) 場所: 7号館308教室 共催:社会情報学会定例研究会
[2]. 「はしご」としての『論理哲学論考』の読み方と哲学の可能性
三田哲学会 (2016年12月) 招待講演
[発表者]吉田 寛
[URL]
[備考] これからのウィトゲンシュタイン--刷新と応用(出版記念シンポジウム) 日時:2016年12月17日(土)・18日(日) 場所:慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎1階シンポジウムスペース 主催:荒畑靖宏(慶應義塾大学)[協力:山田圭一(千葉大学)・古田徹也(新潟大学)] 共催:三田哲学会
[3]. 知識のネットワーク化と可能性を考える~webコミュニケーション、合意形成、そして学習の知識論~
社会情報学会2015年大会ワークショップ (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛,中澤高師,田代光輝,伊藤孝行,藤森雅人
[URL]
[備考] 2015年SSI大会ワークショップ 「知識のネットワーク化と可能性を考える~webコミュニケーション、合意形成、そして学習の知識論~ 司会 松本早野香(大妻女子大学) 挨拶 吉田寛(静岡大学) 報告1 田代光輝(多摩大学) Webネットワークによる知の生成と評価 報告2 伊藤孝行
[4]. ビッグデータ・ガバナンス
横幹連合 第5回シンポジウム・『第5回横幹連合総合シンポジウム 日本発:モノ・コト・文化の新結合 予稿集』pp.92-95 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[備考] 東京大学本郷キャンパス
[5]. 世界表象としてのビッグデータ
Big Data as World Representations (2014年6月) 招待講演
[発表者]吉田 寛
[URL]
[備考] 社員総会シンポジウム(「情報通信月間参加行事」) 社会情報学会と総務省の共催  ・日時:2014年6月14日(土) 14:00-18:00  ・場所:中央大学駿河台記念館 510号室  ・統一テーマ  「ビッグデータの可能性と課題――監視・シミュレーション・プライバシー」
[6]. 学内カフェを足掛かりとした学術的「公共性」の形成 -静岡大学図書館カフェの活動より-
情報学ワークショップ(WiNF)2013 (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]亀井 祥史,吉田 寛
[備考] 愛知工業大学、2013年12月1日
[7]. 災害情報ボランティアの可能性―「思い出サルベージアルバム・オンライン」の活動より―
2013年度情報社会学会研究大会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[備考] 早稲田大学、2013年9月15日 (連携報告:「『思い出』をつなぐネットワーク 山元町被災地支援活動からの社会情報学」吉田寛・服部哲・松本早野香
[8]. シンポジウム1「震災3年目の社会情報学」
2013年度情報社会学会 研究大会 9月13日(金) (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[備考] コメンテーターとして登壇
[9]. 東日本大震災後のボランティア論の内在的分析
応用哲学会第4回研究大会・『応用哲学会第4回研究大会予稿集』 pp.23-24 (2012年4月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛,中谷勇哉
[備考] 千葉大学、2012年4月21日
[10]. インターネット上のコミュニケーションにおける「自己」の形成と「同一化」概念
応用哲学会第4回研究大会・『応用哲学会第4回研究大会予稿集』pp.25-26 (2012年4月) 招待講演以外
[発表者]中谷 勇哉,吉田 寛
[備考] 千葉大学、2012年4月21日
[11]. 災害と哲学――被災地支援活動のなかから
静岡大学哲学会 (2011年11月) 招待講演
[発表者]吉田 寛
[備考] 静岡大学、2011年11月3日
[12]. JSIS-BJK災害情報支援チーム 派遣隊リーダーズトーク
2011年度日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会プレカンファレンス・『日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会研究発表論文集』p.43 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[備考] 共同発表者:田代光輝(司会)・柴田邦臣・吉田寛・溝口佑爾・保井元・保良康平・安達千李
[13]. ウィトゲンシュタイン「像の理論」からの情報社会論へのアプローチ
応用哲学会第三回年次研究大会 (2011年4月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[14]. アーキテクチャ論のCMC研究への応用
応用哲学会第三回年次研究大会 (2011年1月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛,中谷 勇哉
[15]. CMC空間における「視線の内在化」と主体
情報学ワークショップ(WiNF)2010 (2010年12月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛,中谷 勇哉
[16]. 社会ビジョンに基づく劣化しない情報倫理教育の試み
情報学ワークショップ(WiNF)2009 (2009年11月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[17]. 大学・専門学校における情報倫理教育への提案
2009年度日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同研究大会 (2009年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛,平沢 隼
[備考] 新潟大学、2009年9月13日
[18]. ガバナンスの実践に向けた合意形成の整理・分析
情報学ワークショップ(WiNF)2008 (2008年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛,小泉 雄基
[19]. ゲーム化する情報社会における〈私〉の倫理
社会情報学会 (2007年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[20]. 情報社会デザインとガバナンス概念の実証的・理論的研究
静岡大学情報学ワークショップ2007 (2007年5月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛,八柳 良次郎,西原 純
[21]. 情報倫理教育の現場から
ワークショップ「倫理を人に教えるということ」 (2007年1月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[備考] 神戸大学平成17年度若手教員研究支援経費事業「開かれた広域共同体の倫理システム創成」 研究課題「異なるコミュニティ間の共生のための価値秩序の創成」
[22]. ソーシャル・キャピタルと倫理形成
静岡大学哲学会 第29回大会 (2006年11月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[23]. ガバナンスと情報技術者倫理
関西工学倫理研究会・科研費報告書pp.113-118 (2006年10月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[備考] 平成18年度科学研究費補助金(基盤研究C)「工学の分野をまたがる事故と専門家の位置づけの基礎研究」
[24]. 『変項』と『置き換え戦略』をめぐって
日本科学哲学会第37回大会 (2004年10月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[25]. 『言語の創造性』とウィトゲンシュタイン
日本哲学会第61回大会 (2002年5月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛
[備考] 九州大学、2002年5月19日
[26]. デイヴィドソンの行為論
日本科学哲学会第34回大会 (2001年11月) 招待講演
[発表者]吉田 寛
[27]. ウィトゲンシュタインにおける『論理形式』
関西哲学会第54回大会 (2001年10月) 招待講演
[発表者]吉田 寛
[28]. サイバースペースと現実世界
日本学術振興会平成10年度未来開拓学術研究推進事業 電子社会システム「情報倫理の構築」プロジェクト 第6回京都フォーラム (2000年5月) 招待講演以外
[発表者]吉田 寛