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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 李 洪譜 (Li Hongpu)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 高性能・多用途OAMモード生成器の開発とその光操作・光センシング技術への新展開 ( 2024年7月 ~ 2027年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[2]. 旋光性を有する螺旋状ファイバ回折格子の開発とそのキラリティーセンサーへの創出 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. As-S(Se)ナノファイバを用いた非線形ファイバグレーティングの開発とその応用 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. カルコゲナイド細線導波路を用いた非線形光デバイスの開発とその応用 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 多チャンネルFBGによる全光学的信号処理及び超高感度センシングデバイスへの応用 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[6]. 高非線形ガラスを用いた超高速・全光学的デバイスの実現とその高性能化 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 超高速広帯域光通信システムのための多チャンネルファイバグレーティングに関する研究 ( 2006年4月 ~ 2008年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究では、チャンネル数が多く、しかも各チャンネルの特性が異なる場合でも設計できる多チャンネルFBGの合成法の開発と二次元位相マスクによる新しい製作法の確立を目指す。具体的には、WDM光通信システムにおいて重要度の高い2種類のキーデバイス:『広帯域分散補償器』と『広帯域な分散と分散スロープの同時補償